ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

本を読む。読み放題サービスで

アップルの開発者向け発表会で気になった事。「VRヘッドセット」と「ジャーナル」の二つ。「VRヘッドセット」は、一言で言えば50年以上も創作の世界で描かれていたデバイスが現実に!「アクセルワールド」「レディプレイヤー1」の世界。映画を観るにもこのヘッドセットと空間オーディオの組み合わせで実際に映画館の中で観ている体験を自室で味わう。スポーツ観戦にも活かせる。映っている映像は、YouTubeで無料配信されている地域ローカル大会だけど自分の周囲を欧州のスタジアムにして欧州のスタジアムで地域スポーツを観る体験。そしてゲーム。「神話クエスト」の次のシーズンでこのデバイスを使ったエピソードをやってほしいなあ。TRPGも、今のオンラインセッションは、ただチャットで会話しているだけで実際に顔を合わせての卓上遊戯の良さを全く出せていない。相手の顔を見ての行動と文章のみの行動では、伝わるニュアンスが全く違うのだ。オンラインでオフラインのTRPGを楽しめる事ができる。想像するだけで創作の世界の再現だなあ。まあ買いませんけどね。「神話クエスト」の劇中で使ってほしいなあ

「ジャーナル」日記を書くサポートかな。アップルデバイスを日常的に使っていると写真を撮る。どこに移動した。音楽、動画、本。Apple Payを使った買い物履歴。Apple Watchでの睡眠データなどあらゆる情報が集中しているわけで。それをまとめて日記として見る事ができると解釈。その時に考えていた事などを日記として追記しておけば後から読み返すのが楽しくなる。

秋に発表されるであろうハード。イーインク端末が現在複数発売されている。ブークス、ファーウェイ、KindleKindle 楽天コボ以外の電子書店には、専用のイーインク端末がなく。液晶のデバイスで見るしかない。文章だけの書籍にリッチコンテンツを見られる端末をつかうのは、もったいないカナ。ファーウェイのハーモニーOSには、アプリは、少ない。ブークスもAndroid対応を謳っているが完全とは、言い難い。いろいろ物色するとアップルイーインク端末を待望する以外にない。複数端末で同じアプリを使えるのでイーインクでグッドノートやイーインク端末を持っていない電子書店の本も読める。出さない理由は、リッチコンテンツが使えない事。動画広告が主流のネット広告においてイーインク端末向けにバナー広告を出しても高い広告料を取れない。モバイルで主流のゲームがない。アップルがシェアトップにいるのは、iPodによって音楽を持ち出す習慣をつけさせiTunesによる音楽配信で気楽に購入させてアップルミュージックによる月額料金への囲い込み。音楽という絶対的なシェアを背景にiPhoneを普及させた。Amazonは、元々電子書店としてスタートした事によりAmazonで本を買うユーザーが大量にいた。アップルブックスは、後発でiPadを出すから本を読めるようにしよう程度だ。なくても良いものである。....アップルにイーインク端末を出させる動機がまったくないぞ。Amazon以上に書籍販売数の多いのがHonto リアル書店との融合で会員カードを見せてリアル書店で購入した書籍の電子版は、半額で買えるというサービスを行なっている。BK1時代から利用しているので100冊を余裕で超える。今後も紙の本を購入するときは、hontoが使えるマルゼンジュンク堂一択だ。ここだなアップルにイーインク端末を作らせる鍵となるのは。

書籍読み放題サービス

ブックウォーカー」が8月より料金を改定して従来「漫画雑誌」「文章系」のそれぞれ842円だったのを統合。まとめて1100円。「漫画雑誌」のみプランも存続するが差額が250円なら以降するよね?これでサブスクリプションを整理すると「Apple One」1200円 「アマゾンプライム」年5000円 「DMMTV」550円 「バスケットライブ」550円となる。

「DMMTV 」は、dアニメとの比較でプライムビデオでdアニメの支店をつけて利用している人は、即座に解約してdアニメ本店に切り替えるべしアニメしか観ないよって場合は、dアニメ本店。新作アニメと話題作だけ観るよって場合は、プライムビデオだけでよろしい。私は、アニメだけでなく「新米姉妹の2人ごはん」「どんぶり委員長」「サ道」「咲saki」は、実写とアニメの双方を観るのでDMMTV を選択

書籍は、年1回あるKindle Unlimitedのキャンペーンで2ヶ月3ヶ月無料の時にのみ利用。「ブックウォーカー」読み放題が1100円になった事で対応の少なさが目についたのだ。「ブックウォーカー」は、カドカワ直営の強みが存分に生かされている。関西ウォーカー週刊アスキーが入っている事で「楽天マガジン」「dマガジン」などの年間3800円の雑誌読み放題サービスをはずせる。TRPGリプレイ、これは、Kindle Unlimitedには、一切入っていない。「芳文社きらら」直営のfuz860円との比較で2週間遅れは、充分に許容範囲。1ヶ月遅れだって許容できる。「悪役令嬢転生おじさん」の連載を追いかけたいので「ヤングキング」があるのもポイント高し。ガンガン系がないので咲saki シリーズを連載で追えないのが不満点と行ったところ

SVリーグ

新リーグの条件が発表されトップの条件は、Bリーグ1部と同じ5000人以上収容の体育館アリーナで8割以上の開催。3000人収容のエントリオでは、SVリーグに行けない。サントリーホームゲームの大阪市体育館 久光のSAGAアリーナ 姫路の新体育館 東京グレートベアーズの有明アリーナ NECレッドロケッツとどろきアリーナくらいしかない。次にホームアリーナでの8割開催。これは、ホームタウンの明確化でサブホームタウン廃止を意味する。各クラブは、ホームタウン サブホームタウンの中から一つを選ぶ必要がある。先行する久光がオレンジアタッカーズを引き継いだ神戸と佐賀鳥栖のダブルホームから一本化。大阪 愛知に集中しているチームを全国に分散させるのが狙いだろう。

 

 

 

 

 

Ahn Jae Wook

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ソード・ワールド2.5 ルールブックI

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