ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

サブスク整理

ファーウェイスマートウォッチプラスワイヤレスイヤホン

12000円ほどでスマートバンドの最新作が買えることを考えるとお高めだしスマートバンドで充分だが。時計の物理ボタンを押して盤面を開くと中から耳栓状のワイヤレスイヤホンが二つ!これには、惹かれる。「計画通り(ニヤ)」ってやりたくてたまらない。イヤホンを入れることで分厚くなり重くなる。はっきり言って常時身につけるガジェットとしてデメリットしか無い無駄機能だ!しかし...

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2305/24/news080.html

 

ブックウォーカー価格改定

ブックウォーカーの読み放題サービスは、「雑誌・マンガ」と「ラノベ文芸」の2コースありそれぞれ840円。今回の改定で「ラノベ文芸」と「雑誌・マンガ」をまとめて1100円のコースにする。ラノベは、カドカワお家芸だけに対応作品が多い。2種類あるのが利用ハードルを上げている。文章の本を読むのは、イーインクのあるKindleが1番。Android対応のイーインク端末の価格も手頃なのが出始めているがイーインク端末どれを選ぶかというと。「アップルがイーインク端末出さないかなー」ってなる。文章モノの充実は、ブックウォーカーが1番。だけどKindle Unlimitedは、雑誌は、「ダイム」「週刊アスキー」「マックファン」「関西ウォーカー」「鉄道系」「サウナ系」と必要なものがある。ただ雑誌のいくつかは、プライムリーディングにあるのであえてアンリミテッドにする必要が

ない。年1回のキャンペーンで3ヶ月ほど使うのみ。そして「マンガ雑誌」には、競合が多い。各出版社直営のサービスでは、800円ほどで刊行雑誌が発売日の0時から読める。雑誌は、「楽天マガジン」「dマガジン」が年間3800円。ブックウォーカーは、直営店から2週間ほど遅れるがカドカワ以外の漫画雑誌も読める。

複数サービスの代表としてAppleOneがあるが単体では、契約してもらえないサービスと人気サービスを組み合わせて格安で提供する。アップルTV+は、それ単体では、絶対に契約しない。アーケードは、論外。アップルワンに入っていたおかげで「テッドラッソ」「神話クエスト」「ゴーストライター」を楽しませてもらえた。

 

アップルワン 1200円

ブックウォーカー 1100円 ライトノベル TRPGリプレイ きららフォワード

DMMプレミアム 550円 アニメ テレ東ドラマ 映画

 

年間

アマゾンプライム 年5000円 プライムリーディング アニメ