ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

かつてNOTTVがあった

NOTTVとワンセグ

地上波アナログ放送が終了して空いた周波数に割り当てられたのが「NOTTV」というNTTドコモが専用端末を使って行うサービス。月額400円ほどの基本料金とチャンネル料金だったかな?「テレビだけどテレビじゃないをキャッチフレーズ」にスポーツ中継やアニメ、ドラマなどを配信。地上波のテレビと違うので持ち歩ける衛星放送って感じだった。この専用端末っての普及に大きな足枷になった。NOTTV FMラジオチューナー付きスマートフォン ワンセグ付き いずれも専用端末 かつこの業界は、回転が速く次から次へと新しい端末を出す必要がないがこの3サービスとも後続の端末からは、機能を外したため一世代のみのサービスになった。外付けのチューナーも発売されたが売れなかった。インターネットを使わない受信手段は、貴重だと思うんだけど。災害時対策にハンディラジオを持つようにと言われるが。NOTTVのコンテンツは、dTVついでリネモへ引き継がれ ワンセグは、TVer FMラジオチューナーは、ラジコへと引き継がれた。テレビ番組は、様々な配信媒体で競われその数は、いくらでも増やせる上にインターネット上では、国内のみならず海外からの視聴も可能。韓国のテレビ局の公式サイトでは、放送中の番組を世界中どこからでも制限なく見られる状態になっていたが現在は、3分ほどに制限されNAVERTVなどの各種テレビサービスは、海外からは、DLすらできない状態になっている。プロバスケは、18-19を最後にプロ野球は、'22シーズンを最後にハイライトですら海外からの視聴は、封じられてしまった。昔のように自由に視聴できるようにしてくれませんかね。

全てをインターネットにしてしまったために通信環境がない場所では、何も情報を取れなくなる。何より常に通信をしていることで電池の消費が激しい。インターネット通信をオフにしてNOTTV ワンセグを見ることができない。爆発的には、増えないだろうが製造は、していた方がいいと思うな。

FMラジオチューナーは、つけた方が良い。テレビと違い長時間使用。ワイドFM化で街中で強い。このチューナーは、イヤホンジャックにイヤホンを差し込む事でイヤホンをアンテナにしているためワイヤレスイヤホンの普及により聴取困難になった。

スマートフォンには、テレビやラジオなど様々な機能が搭載されている。テレビ、ラジオは、かつて別々だったがくっつきそのコンテンツがインターネットに移行し機能がのぞかれた。全てをインターネットに依存するのは、どうか...持ち歩ける衛星放送とテレビ

次にワープロ 専用機は、なくなったがその機能は、パソコン スマートフォンに残る。ワープロがパソコンに吸収されたわけでは、ない。ワープロは、元々パソコンの機能にあったが当時のパソコンは、高価でワープロとゲームのためだけに購入するのは、躊躇われた。だから安価なMSXワープロ専用機、ゲーム専用機が分離された。

ゲーム機は、完全に独自の道を進んでいる。爆発的に普及したコンシューマ機がありながらWindowsの普及に伴うパソコン低価格化によるPCゲームの普及、MSXで培った簡易プログラムによるゲーム制作は、アップルアーケードやベクターなどのインディーズゲームに繋がる。モバイルゲームは、入り口が二つあって一つは、ゲームボーイニンテンドースイッチ、DS、PSPのモバイルゲーム、もう一つは、携帯電話、スマートフォン向けアプリ。こちらは、インターネットに繋がる携帯電話という側面が生かされている。

スマートフォンに吸収されながらも専用機が華開いたのがカメラ。J-フォンが出したシャープ製端末からスタートしたカメラ付き携帯電話。直接送り合う社メール文化、ネット上にアップロードするインスタ文化と百花繚乱。新製品発表会では、真っ先にカメラ性能に言及しQRコードの読み取りなど外せない機能になった。手軽に撮影する文化は、一億総パパラッチ。だがそれで専用機が消えるわけでは、ない。むしろスマートフォンを持ったなら別にカメラ専用機も買えだ。カメラ専用機は、GOpro insta360 リコーシータ 手のひらに収まるサイズで携帯電話と一緒に持つことができる。全天球カメラは、スマートフォンに搭載されていない。別にカメラを持つことは、旅行中に大きく威力を発揮する。撮影した写真は、ネット、BluetoothWi-Fi、ケーブルなどでスマートフォンにつながり専用アプリで編集ができる。Googleフォトだと全天球カメラで撮影した写真もそのまま保存できます。

読書専用機 Kindle ブークスなどのイーインク端末。イーインクの強みは、太陽の下での視認性の良さと軽さと...コンテンツがほぼ電子書籍しかないのでKindleAmazon以外は、利益をあげる手段がない。通信速度の向上によるウェブページのリッチ化、動画配信の普及によりそれらを捨てる事になるイーインクには、行きにくい。それからポメラ 「文章を書くただそれだけ」

以下妄想記事

次にスマートフォンから分離されそうなのは、メール機能だな。「アイボード」という携帯電話でメールを打つ外付けキーボードが発売されたことがあったがスマートフォン タブレットで文字は、打ちにくい。そこでモノクロ画面付きの外付け物理キーボードは、どうだろうか?ワープロ専用機で似たようなのあったな。使い方は、カメラと同じ外部端末で入力してスマートフォンに送って装飾してメーラーで送る。テキストしか入力できないので連携しているのは、「メモ帳」「メーラー」各種メモアプリ。中身がテキストのみならスマートフォンから外付けキーボードに送る事も可能

 

妄想記事終わり

 

 

我々はテレビを知らない世代

ウェブニュースで自分は、Z世代だからテレビを持たない。スマートフォンで全て完結するという記事を目にした。テレビを持たないというのは、20年前からです。韓国のインターネットが凄いと話題になっていた2000年頃にテレビの特集で「一人暮らしの若者の家には、テレビがなくパソコン一つで完結する」と取り上げられていた。当時韓国では、テレビ局が権利を一括して持っておりテレビ局のホームページで放送中の番組を視聴でき放送直後から1話単位で販売できた。当時は、視聴だけなら海外からも可能だった。ここ数年の間に海外からの視聴に制限がかかった。音楽キャンプ→音楽中心、SBS人気歌謡、ドラマ「49日」「イタズラなキス」や野球中継、バスケ中継を観てた。

若者世代は、テレビというお仕着せでは、なく多くのコンテンツから選べる世代って事だな。それをすぐに拡散

貴族の結婚

乙女ゲームのは破滅フラグのある悪役令嬢に転生してしまった」1巻を読み返してみてメアリは、後妻の子供で母親は、身分が低く反対された結婚。ここで想像して見る

一般的に考えると前妻の死後に迎えた後妻は、若いイメージあるいは、前妻と同世代のイメージだが身分が低く周囲からの反対を押し切って結婚したという事は、父親にとって初恋の人だった可能性もある。貴族の結婚は、ビジネスパートナーの意味合いが強い。身分や派閥の違いから結婚できなかったが結婚後もこっそり会っていた。そして前妻の遺言が「あの人と一緒になれるね」かもしれない

    

X世代

成人後にインターネットが普及した世代。アナログの通信手段である郵便を知り携帯電話、インターネットには、黎明期からその進化を体験してきた我々の世代。ネットで声が大きいのは、この世代である。

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こうして書き出して見ると20代の頃の経験が突出しているなあ。

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