ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

パチンコ屋を休憩のみで使ってみる方法

タバコ臭いのは、今は、昔。近年のパチンコ屋は、トイレなど清潔で綺麗。以前は、壁際にベンチが一つ置いてあるだけだったが近年は、専用の休憩スペースでゆっくり座る事ができる。以前なら遊戯をせずに真っ先にベンチに座ると店員が近づいてきて追い出しにかかったが近年は、それもなく。2時間くらいは、ゆっくり座って漫画を読める。ここで追い出される店。長居できる店を検証。

週2回2時間座って休むを繰り返して見た結果。

蒲生4丁目のamuse  休憩スペースなし。壁際に長椅子がある。3ヶ月で追い出された。

寝屋川ディアーナ 専用休憩スペースあり。半年で追い出された。

大東アヘッド 専用休憩スペースあり。店内自販機のボスコーヒー片手に3時間いても追い出されない

キコーナ高井田 専用休憩スペースあり 壁際椅子あり。 1時間座ったが追い出されない

梅田123 2階の片隅にテーブルと椅子のスペースあり。外で買ったメロンパンと飲み物を持ち込んでも追い出されない

安田アロー 併設のなか卯で買った唐揚げを食べても追い出されない。

天神橋筋商店街にあるパチンコ店は、でっかく「トイレのみの利用お断り」と書かれていたので入れずうんこ漏らしたことある

統合すると1、2店舗しかない中小ホールは、すぐに追い出しにかかるが大型旗艦店では、追い出されることは、ない。大型旗艦店には、カフェや食堂が併設されていることがあり食事もできる。パチンコ機だと一瞬で吸われる金額で充分に寛げる。パチンコ施設の飲食施設は、アローがなか卯が併設してるところもありパチンコホール内にも入口がある店舗もある。マルハンには、「ごはんどき」。キコーナ高井田の食堂は、カレー250円と安い。パチンコ屋でくつろぐといえばスーパー銭湯。ノブタグループの延羽の湯。地図を見ればパチンコ屋と併設しているスーパー銭湯がいくつも見受けられる。「なにわの湯」は、建物の最上階に露天風呂でトドのように眠れる。食事処と風呂を行ったり来たりできないので丸一日過ごせる施設では、ないが風呂自体の満足度は、高い。そして新たに東大阪花園中央公園の吉田駅側出口から山の方へ向かった所に「ベニス温泉」が開業するとの事。近隣は、「風の湯」「ぽんぽこ」「極楽湯東大阪店」と公衆銭湯 スーパー銭湯が揃っている。八尾温泉喜多の湯クラスの施設ができれば一気に客を奪える。喜多の湯は、外環状線を真っ直ぐ進んだところにあるので自動車を持っていれば最寄りの施設になる。駐車場がパチンコ屋のが使えるとして東大阪から北側の客は、ここで止められる。おおさか東線沿線住人は、二つの選択肢。徒歩でベニス温泉に行くか電車で喜多の湯に行くか。ベニス温泉楽しみ

松屋の焼きカツ

シュクメルリ ゴロゴロチキンの煮込みカレーとヒットを飛ばし続けている松屋の期間限定商品群。今回は、ミラノ風カツレツを元にしたとかなんとか豚肉にパン粉を塗して油で揚げるのでは、なく鉄板で焼く。焼きカツ。不評である。ツィートを漁ると「カツは、揚げた方がいい」「ソースは、うまい」「もう2度と会えないので一回食え」と散々。

ソースは、絶品でこれを牛丼にかけて食べたいという意見もあった。その絶品ソースを受け止めるカツが弱いと。でも松屋は、失敗したと思われたメニューを改良して再挑戦してくることもあるのでそこに期待。カツは、揚げた方がいいな

最近のTRPG事情

情報入れてないと全くわからない。GMマガジンの表紙にあるタイトルを眺めてもソードワールド関連と単発TRPG システムがチョロチョロ。GMマガジン一冊購入して見ようかな。TRPGというのは、収益を上げにくいシステムである。コア層がソードワールド全盛期の中高生の世代から広がっていないように思える。ルールブック一冊と紙と鉛筆、ダイスを6面10面6個づつくらい有れば充分遊べる。シナリオ集は、GM以外は、購入しない方が良いと推奨されている。サプリメントが膨大にあってそのいずれも3000円を超えて中高生の小遣いで賄えない。読み物であるリプレイも大ヒットは、飛ばさない。リプレイやTRPGの世界観を使ったウェブ投稿小説を出しにくいというのもある。「カクヨム」を開くとTRPG作品は、二次創作許可の欄に入っているがダブルクロスソードワールドは、小説の二次創作としての扱いになってるけど。数少ない。今のTRPG 界隈しっかり勉強しよう。

オールナイトニッポンのサブスク

浅香唯サブスクおめでとう。シーシーガールしか知らないけど。スケバン刑事 風間三姉妹。ここでオールナイトニッポンの'00年以降の番組をサブスクでいくらでも聴けるサービスが開始。サブスクリプションによる動画や音楽、書籍が普及。デジタルで制作された新作は、容易にサブスクリプションに入れることができる。過去の作品は、アナログなのでデジタルにする作業が必要。ここ数年の間に「スラムダンク」や「トップを狙え」などのアナログ時代のアニメ。毎夏にサブスクリプションに入るドラえもん映画は、風物詩になった。音楽もサブスクリプション解禁されるたびにニュースになる。書籍は、基本サブスクリプションにならない。書籍レイアウトがタブレットで見開きを見やすいように真ん中に隙間が開かないというデジタル向けの装丁に変化。書籍は、読み捨ての雑誌は、サブスクリプションと相性が良いが他の書籍は、一冊の単価が安いという事でサブスクリプションにしづらい。漫画に関しては、連載は、無料。コミックスで稼ぐスタイルが定着しているので雑誌に関しては、安価なサブスクリプションをやりやすいだろう。TRPG関連をサブスクリプションにすれば月額1000円が妥当だと思うが現状TRPG雑誌のGMマガジンは、1500円で毎月出している。毎月その額を払う層がどれだけいるか。コンプRPG 電撃アドベンチャーズが復活すればブックウォーカーに加入も考える。ブックウォーカーは、雑誌のみのプランも用意してくれ。

イーインク

ファーウェイのイーインク端末は、サードパーティアプリを使うのは、推奨されていないので電子書籍書店で購入した本を読むのは、不向きらしい。アップルにイーインクのイの字もない以上このジャンルは、発展途上。イーインクiPad mini欲しいなあ。