ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

TORUCAの終了を知って驚いた事

ここ近年、駅から時刻表が姿を消している。理由は、インターネット環境の普及とそれに伴いアプリケーションによる運行案内の充実。位置情報と組み合わせれば今いる駅の場所の時刻表をアプリで表示できそれをリアルタイムで更新ができる。QRコードの乗車システムも普及しつつありQRコードの強みは、生成できる事。スマートフォンアプリで柔軟に行き先経由地車内サービスなどを組み合わせた乗車券を作成し運賃を支払いQR乗車券を表示。ICカードとの違いは、端末の電池がなくなれば使えなくなる事だがQRコードは、プリントアウトできる機械があればプリントアウトできる。今は、コンビニプリントがさまざまなサービスに対応している。100均でコンサート用応援うちわを購入してコンビニプリントで応援台紙を印刷するなんて使い方もできる。時刻表がなくなり変わりにQRコードが掲載されている。特定のウェブサイトにアクセスさせるという原始的なQRコードの使い方だ。できる事なら慌てて駅で取り込まなくても事前に取り込んで欲しいと言う事なんだけど。ここで惜しまれるのは、NTTドコモが901iC時代に展開していたトルカ。対応端末を当てるとピコーンと音がなって端末内の純正アプリに電子カードが取り込まれる仕組み西武ドームで試験的に行われていた時にファンクラブブースに置かれていた機械に端末押し当てて選手カードを入手した事がある。シコースキーだったはず。それを利用してポケット時刻表を取り込む事ができるが旅先では、極力スマートフォンの電池は、抑えたい。カメラは、別に専用端末を持つ電車内は、太陽光が当たるのでイーインク端末もあればいい。そして紙のノートとペン。旅先の切符やパンフレットなどをペタペタ貼って行き後日スキャンして電子化。紙は、書いて切り取って渡す事ができる。

トルカの事を調べていたらすでにサービス終了...勿体無い。電子カード収集に便利なのに。FMラジオチューナー、ワンセグ(これはなくても良い)、あれば良いがどんどん失われる。

 

 

妄想鉄道「新幹線米原ルート」

米原ルートに対する反対意見は、小浜ルートは、全て西日本だが米原は、東海に入るという事。現状東海道新幹線は、パンパンで割り込む余地がない。いや別に東海道新幹線に乗り入れる必要ないでは、ないかな。敦賀から米原までなんとか直線で繋ぐ米原で並ぶと北陸新幹線は、近江鉄道に沿って「八日市」に駅を設置。次に「瀬田」ここは、立命館大学のキャンパスがある他瀬田東インターチェンジがあり高速バスターミナルも設置する。次に太陽が丘。ここは、「宇治」もしくは、「山城宇治」と命名。JR、京阪の宇治駅と離れているが慌ててここは、目的地であり乗り換えの需要は、ないだろう。街歩きを楽しもう。次が「松井山手」小浜ルートでもここに設置される事が想定されている。第二京阪道路が近く高速バスで京都にも大阪にも近い。学研都市線、近隣の京田辺を含めてもこれからの開発に期待。次は、「枚方」だがおそらくは、地下を通ることになり駅が設置されないかもしれない。鳥飼車庫で地上に上がる。運行上は、松井山手終点が基本でたまに新大阪より西へ向かう

妄想鉄道「西多摩新幹線」

東京一極集中の解消を目的として東海道と北陸を直接繋げる。「倉見湘南」から横浜線 相模線 日高線に沿って北上して高崎に至る。途中駅は、リニア駅である「橋本」

上方落語に真打ち制度導入

桂文枝が会長時代に名言していた上方での真打ち制度の復活。若手落語家に目標を与えるのを目的として入門15年前後から4、5人認定して昇進披露興行を行う。二つ目は、作らない。身分なのか表彰なのか。

真打ち制度を導入することのメリットとして「披露興行」を行える。現状は、「襲名」以外の披露興行がないので毎年披露興行を行いお祭りムードを作る。

落語ファンや落語評論家の間の酒飲み話になる。「抜擢の真打ち」「真打ちトライアル」「真打ちへの道」次は、あの人が真打ちになるのでは、なかろうか?と言った予測記事でその噺家知名度向上に貢献。

身分をはっきりさせることで興行主が呼びやすくなる。その噺家が真打ちに相当するのか二つ目相当なのかは、芸歴から判断するしかなく。その噺家に対する敬称に迷っている様子も感じられる。林家つる子師匠と芸歴の近い桂二葉を並べて林家つる子師匠と桂二葉さんですとは、言いにくい。かといって桂二葉師匠でいいの?まだ早いかな?とか色々迷う。

芸歴15年の対象者に入っている月亭方正桂三度の落語を知らない層にも知名度の高い2人の真打ち昇進のニュースは、注目度があると思う。

 

 

 

日本に憧れていた時代があった

韓国でも大谷が人気がありそれが受け入れられている。時代が変わったという報道があったが。親日派というのは、悪口の一つで日本のものが好きだとは、言えない空気だった。だけど韓国は、昔から日本が好き。アジアで野球が国民的スポーツになっているには、日本、韓国、台湾のみ。Jリーグブームにのって即座に韓国スーパーリーグをKリーグに改名。音楽においては、顕著で

韓国語版のある日本の楽曲 - playlist by 真壁ハルカ | Spotify

 

日本で懐メロと呼ばれるジャンルに入っている曲ほとんどが韓国語で韓国の歌手によって歌われている。テレビにおいても韓国のテレビプロデューサーは、釜山で衛星放送を観るといった格言があるほど日本の番組を模倣して来た。本当は、日本の大衆文化が好きなんだけど小中華思想にから始まる対日コンプレックスが強い。元々韓国が日本より上位にいたが近代化で遅れをとりひっくり返されてしまった。21世紀にはいってインターネット分野などで韓国のエンタメや電子産業分野で世界のトップに立つと「ウリナラマンセー」がただの掛け声でなく実績をもった自信に繋がった。自国に自信をもつと対日コンプレックスは、消失して日本のものが好きだといっても特に噛みつかれる事がなかった。

産経新聞黒田勝弘氏曰く「反日は、元気の素」

全部対日コンプレックスだったんだね。

メディアには、韓国報道における特別な放送コードがあるような気がする。

1つ「韓国を批判するような報道は、しない」アメリカ大統領選挙では、反トランプ報道を平気でするが韓国の大統領選挙で親北政権が立つことへの不安を想起させる報道は、しない。

1つ「批判は、しない。褒める。ヨイショする」とにかく機嫌を損ねないようにする。

1つ「過去を忘れる」 K-POPが若者の文化最近入ってきた流行のような報じ方をしているが最初にK-POPが入ってきた。BoA、神話、東方神起SS501から数えると20年を超えており必ずしも若者だけのものでは、ない。若者イメージを与えるのは、ミスリードでは、ないか。