3月末日をもってNTTドコモが第3世代通信規格FOMAの停波とimodeが終了した。ドコモは、単純に利用者数が多いのもあるが自動販売機に内蔵されている通信モジュールの数が多い事から次への以降が遅くなった。3G通信の周波通帯は、5G6Gの通信システム増強に当てられる。通信サービスの終了は、同時に新しい通信規格のスタートでもあって7Gがスタートしたという事だな。この第三世代は、携帯電話が普及を始めてから初めて迎える新しい通信規格という事だ。1Gは、アナログ携帯電話でショルダーホン 車載電話 本格的に普及したのは、小型化が進んだ第二世代。欧州のGSM 日本のPDC 欧州のGSMは、国境を跨いで使えるため3Gへの移行が進みにくかった。この第二世代は、百花繚乱 この時代の携帯電話については、「こち亀」で詳しく解説されている。家庭用電話を持ち出したPHSが価格の安さで普及 携帯電話は、基本料金も通話料も高かった。通話範囲も東名阪とそれ以外の主要都市でしか使えないシティオ シティホンと全国で使えるがそれでも8割カバーしてると自慢できるレベル。この人口カバー率というのは、市庁が範囲に入っていれば市内全域エリア扱い。通信キャリアが全国バラバラで関西で単独キャリアのツーカーが首都圏でDDI系のセルラーと組んでいたり東海首都圏は、IDOという謎のキャリアがいたり他地域に行った時その地域の携帯電話パンフレットを集めるのが楽しかった。ジェイフォンがおしゃれなイメージでスカイウォーカーという電子メールをすでに始めていた。この時第三世代通信規格というのは、未来のものだった。ドコモのショールームには、さまざまな変態デザインと言えるコンセプトモデルが並んでいた。一つも実用化されてないけど。キャメッセプチやエクシーレ ポケットポストペットのような携帯電話と接続して使うモジュールとしてならいくつか出てきた。PHSのMステージビジュアルとミュージックもそうかな。 未来の第三世代は、世界中どこでも気にせず電話できるようにしようというもの。だがまとまらずW-CDMA陣営の日欧方式 cdma2000の北米方式の2規格に分かれた。そして99年2月22日。「話すケータイから使うケータイへ」 imodeがスタート 当時携帯電話を契約して半年でしたけど真っ先に飛びつきました。メールアドレスが持てる。インターネットができる。レイアウトが崩れるがYahoo!に繋がった時は、感動した。ドコモは、「携帯電話で銀行振り込みができる」と大々的に宣伝してたのでimodeメニューの富士銀行に行ったらテレホンバンキングの電話番号が表示されてるだけだった。というのは、忘れてないからな。ドコモで初めての電子メール 250文字は、少ないという事で同時スタートとDDI陣営のEZwebは、送受信文字数の多さを自慢していた。だがEZwebのネットは、WAPという独自規格を使っていたためPCでは、見られない。imodeは、PCから見られる。という事でさまざまなウェブサービスが出てきた。まずimodeメールの文字数の少なさとアドレスが電話番号だったので自分で好きなアドレスを持てるウェブメールサービスが登場。1万文字送受信を自慢してたけど自分の携帯電話に直接入るという利便性が勝り転送メールが登場。imodeのホームページだが当時PCで出会い系サイトが普及していたこともあってEZwebには、それっぽいコミュニティサイトが多かった。ドコモは、公式には、ないがPCと同じページが見られるのでまずインターネットの案内的ページ 携帯電話でホームページが作れるコミュニティサービス 検索エンジンが登場。そしてドコモ公式には、フレンドメール12というサービスがあった。共通のチーム名を入れる事でメーリングリストが作れるサービスでニックネームでやりとりを行う。これは、携帯電話に直接入る携帯電話メールとの相性が良かった。 imode語る上で外せないのがパケット通信 従来は、電話と同じで繋いでる時間で課金するシステムだったがこれは、通信量で課金するシステムでメールを受信送信のたびに通信を繋いだり切断したりする必要がない。DoPAというシステムでPCに繋ぐモジュールだったがデータ容量がどんどん大きくなるPCでデータ課金なんて怖くて使えないだろw 携帯電話の小さな画面と容量は、パケット通信と相性が良かった。通信料金を抑えるためにさまざまなことをした。サイト制作側は、極力改行を行わない。画像を使わない。画像非表示は、常識なのだ。普及に従って通信量定額の声が増え無料通話分が1番多いプランの利用者限定でパケホーダイを始めた。もちろん飛びついた。無料通話が余る余る。 ジェイフォンが始めたJskyサービスとimode対抗のPHSで始めたブラウザホンは、回線交換。 DDI は、音声通話を自慢にしたcdmaOne をスタートさせドコモは対抗してハイパートークを始めるが所詮PDCそんなに音声よくなるわけがないが時代は、通話より通信。PHSのDDIポケットがエッジを投入しPHSの音声の良さをアピール 続けてエアーエッジを投入 これはPC接続で通信量定額になるというもの。当時の携帯電話は、9.6kでPHSは、64K128Kと通信スピードが勝っていた。そんな時携帯電話陣営に新たな波が到来。ジェイホンがカメラ付き携帯電話を発売。メールに写真を添付できる。DDI陣営も対抗しドコモも対抗するがimode携帯電話は、添付ファイルを読めないのだ。別のところへ送ってWebページとして見るしかない。それをドコモ公式は、アイショットとして始めた。ちなみに現在も同じ状態に置かれているものがある。360度カメラで撮影した全天球写真である。自分の端末内では、クルクル回して見ることができるのに他者へは、Webページを経由させないと閲覧させられない。全天球写真をそのままTwitterにアップさせてくれ。 そんな中宇多田ヒカルのトラベリングに合わせて登場したのがFOMA 新しいサービスで標準という意識が強くimodeボタンを外したがimodeブランドが強くなっておりすぐに復活させた。ウリは、回線交換によるテレビ電話Vライブと寝ている間に動画をDLして視聴するimotion 通信速度の速さをウリにしたが同時期に公衆無線LANが席巻。Yahoo!BBサービススタートでマクドナルドに無料Wi-Fiと無料IP電話を設置 NTTコミュニケーションズがホットスポットを商標登録。bプロント 喫茶東洋 エロゲの体験版は、ソフマップに行って並んでCDをもらうものだったがDLでもらえるようになった。 当時は、韓国がネット先進国としてブイブイ言わせておりプロゲーマーが人気になりポトリス ラグナロクオンライン リネージュなどにソフトのCDがネットカフェに積まれて街中には、いたるところPC房があった。当時韓国のテレビ局のホームページで放送中の番組を視聴できその番組を1話単位での販売を行っていた。権利を全てテレビ局が持ってるからできる事。大手ポータルには、MP3検索の項目があってg.o.dとかピンクルとか集めさせてもらいました。今は、iTunesで買い集める作業をしているが。ピンクルを早くiTunesに出せ!SKOOLのジュリアンとS#arpの3集アルバムもiTunesにないのでよろしく、
Wi-Fiの普及によって携帯電話での通信に重きが置かれなくなった。携帯電話の通信を使うのは、QRコードを使う時くらいでふつうにWebページを見るのはWi-Fi。そのWi-Fiログインに携帯電話通信を使う。 imodeで1番大きく変えたのが。インターネットの見方が変わったのもあるが課金システム。今までネット決済は、クレジットカード必須だったのが電話料金と一緒に払う。手続きも信頼できる携帯電話回線で行う安心感。1月300円 月額課金料金をじわじわあげてならし都度課金にも対応 コンビニのPOSAカードの多彩さを見ると今までどれだけクレジットカードを忌避してきたかがわかる。このキャリア決済もアップルとGoogleが持っていった感がある。スマホ法でキャリアがアプリショップを置けるので取り戻せるか? アプリストアは、ゲームばかり言われてるがGoogleとアップルに互いのプラットフォームに出し合って欲しいんだよなあ




