ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

すれ違い

異世界転生もの

異世界転生ものは、現代日本人がファンタジー世界に生まれ変わるのが多数派。普通のファンタジーだと主人公は、その世界の常識で生きているので読者や作者とは、異なる。ファンタジーの人物が現代日本人の常識でものを考えるのは、おかしい。倫理観の棒で殴るのって痛快だと「異世界おじさん」でも語られてた。では、逆にファンタジー世界から現代日本に転生してきた場合は?転移のパターンは、「はたらく魔王さま」がそう。転生のパターンでは、ライトノベルの主人公となる中高生になる頃に突然異世界の勇者の生まれ変わりだと過去の記憶を思い出す。はい俗にいう中二病ですね。「中二病」とか馬鹿にできないぞ。中には、本当に異世界の勇者の生まれ変わりかもしれないじゃないか。ファンタジー世界への転移と違い。前世で使っていた魔法は、使えるのか?異世界おじさんでは、日本の精霊とも話せるようになって魔法を使えるが。異世界からの転生者が魔法を使って事件解決する秘密探偵!こういうのは、複数転生者がいるぞ。生まれ変わったら一緒になろうと約束して記憶を思い出したと同時に主人公にストーカーするヒロインが。「あなたは、光の戦士の生まれ変わりよ!私と共にry」

すれ違い演出

アニメやドラマで主人公とライバルがすれ違う演出。デスノートでは、事を終えたライトがすれ違って去る。読者は、あと僅かでもズレていたら!?とハラハラさせるシーン。すれ違い一瞬顔を合わせる。何事もなく離れていくが視聴者には、「間に合わなかった!」という印象を与える。「司馬懿軍師連盟65話」

ラブライブで階段でのすれ違いで降りてゆくアライズと登ってゆくμ's。

咲阿知賀編3話締めと4話冒頭の阿知賀組と咲とのすれ違い。異様なオーラに穏乃たちは、ライバルとはっきり認識する。咲全国編1話で同じシーンの咲側を描く

今週のチェンメシ

松屋「ごろごろシーフードカレー」大人気で期間限定発売されるたびに話題を掻っ攫う「ごろごろ煮込みのチキンカレー」レギュラー化していつでも食べられるようになると新たな仲間ごろごろ煮込みのシーフードカレーが登場。ごろごろしてるかい?なにがごろごろしてるの?

ゴロチキといえばロケットニュースの記事で食べ比べがあった。シーフードは、単体で美味しい。だがカレーとしてライスと一緒に食べるならゴロチキに軍配。松そばの全国展開そろそろ来ないかな

SAOの人気継続凄い

https://www.sbbit.jp/article/cont1/89569

2022年はSAOのアニメ放送10周年になる。原作者である川原礫氏が自分のウェブサイトに最初の作品を投稿した2002年から数えれば20周年となる。それほど前に書かれた作品でありながら、現在のメタバースブームを予見していたかのような先鋭的な内容だった。

メタバースの前身とも言うべきセカンドライフは、当時雑誌記事でブームになっていましたし。当時は、韓国産オンラインゲームブーム。「リニジ」「ポトリス」。タイトルから見ても「ラグナロクオンライン」を意識していたのだろう。ゲームの世界に入るとかいったテーマは、「電撃ゲーム小説大賞」初代大賞の「クリスクロス」がそうであった。「ロードス島戦記」に始まるファンタジーおよびTRPGブーム。「とあるシリーズ」「ハルヒ」によってライトノベルのトレンドがファンタジーから現代日本を舞台にした能力モノへ移行。「ラグナロクオンライン」によってファンタジーにゆりもどされた。

 このように本来は単線型であるRPG内で、ゲームの参加者が多様化・“社会”化していく過程は、まさにメタバース空間社会の思考実験作とも言える。なお、オンラインゲーム『ウルティマ・オンライン』にも同じような特徴が見られる。

 

ゲームの参加者社会化するメタバース的なものは、それがRPG本来のもの。'90年代に「蓬莱学園」に代表されるような郵便ゲームが複数社によって運営されていた。多くにプレイヤーとキャラクターがゲームの内外で絡み合う体験は、インターネットゲームでは、同じ体験は、難しい。webトークという名前で現在もいくつかの会社がPBM 郵便ゲームの再現を試みているが全く非なるものとなっている。デジタルは、アナログに取って代わることは、できない。

記事では、SAOの人気に翳りが見えて来たでしめてるがそのあとは、「アクセルワールド」の再スタートがある。「月香〜ゆえしあ」というTS魔女同人エロゲーメッセサンオーで見かけて後年調べた時に。出てきたブログで「月香〜ゆえしあ」については、カケラくらいしか残っていなかったがHPにあったソードアートオンラインがめちゃくちゃ面白く読み耽ったという感想が印象に残った。


ポカリスエット」リターナブルびん一部イオン店舗で発売、ラベルなしで直接印刷、キャップは王冠、専用返却ボックスで回収

「ポカリスエット」リターナブルびん一部イオン店舗で発売、ラベルなしで直接印刷、キャップは王冠、専用返却ボックスで回収|食品産業新聞社ニュースWEB

王冠!Twitterでの反響は、青っぽいビンがお洒落!ポカリといえば昔の口の広いビンだろうが。王冠は、手で開けてまた閉められるようなタイプになっているのだろうか。缶抜き使うなら自動販売機にぶら下げておくだろうが。ビンを返却して預かり金返してもらうシステム懐かしいな。コカコーラビンのイメージだった。ペットボトルの普及で重い 割れやすいとリスクのあったガラス瓶がなくなっていった。天下と取っているペットボトルとアルミ缶のいずれも牛乳だけは、充填する事ができない。牛乳をペットボトルに詰めようとする試行錯誤は、いくつかのニュース記事で散見されるが。フルーツ牛乳 コーヒー牛乳は、なんとか詰める事ができたが。牛乳は、ぬるいとまずいからペットボトルは、やはり不向き。何よりスーパー銭湯の牛乳は、ビンでないと。街中で購入したビン牛乳のビンを返却場所がほしい。そのままゴミ箱の空き瓶専用の場所に投入するのは、抵抗がある。

 

繁昌亭昼席見放題4900円

前売り2500円なので格安。おそらく配信の売り上げが芳しくない。朝席 夜席 企画席は、3500円以下と安く。落語を見るのが週1回程度なら見放題にせず一つに絞る。ターゲットは、配信で見る関西以外の人。関西以外の落語マニアや評論家、落語会主催者が選ぶのは、東京の寄席が優先順位高い。そこに月額が寄席2回分くらいなら登録しても損なしとなる。昼席は、朝 夜 企画 に比べて長いので配信で見続けるのは、疲れるんだろうな。法人向けプランをやってほしい。スーパー銭湯が導入してくれたら風呂に入りながら落語を観たら落ち着く。落語というのは、緊張して見るものじゃないんだ。リラックスして見る娯楽だからお風呂と相性がいい。

今週のツィート

#であいもん 4話「ほな産みなおして!」なにげにデートアライブ5期のネタバレ


「処刑少女〜」「であいもん」は、よかった。
「ヒロインたるもの」は、過去作への誘導
「このヒーラーめんどくさい」は、ナンバグランド花月で観たい。
デートアライブ」は、ラノベアニメ初の5期10年の金字塔達成

#over thesun 

凄い重要人物!ペンネーム生みの親でこの人に振られていなければ私は、この人の名前も存在も知らなかった。

#サウナ

🧖‍♀️

風呂から出る時、外気浴で自然乾燥させてあがる(お風呂セットを間違えて捨ててしまって風呂に入った時の最終手段)スーツ18きっぷの旅の九州あたり。熱い湯舟に入るか水風呂で全身をしめてあがるか。悩む。水風呂の後でも全身あったかいからなあ。水風呂かな

#7月期アニメ

「エンゲージキス」「リコリスリコイル」「ルミナスウィッチーズ」放送配信開始