ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

100円均一ショップ大激戦

QRコード改札

スルッとKANSAI協議会がQRコード改札を導入するという記事を見た。ICカードが普及しきっているのにQRコードっていうのは、めんどくさいだけだろ。PiTaPaという最強のICカードシステムがある。基本は、クレジットカードであるため普及には、難があるが通常のクレジットカードとしても使えICカードとしても使える。利用分は、毎月届く明細で確認できる。鉄道利用では、乗車駅下車駅が印字され利用回数によって割引がかかる。よく利用する駅を登録する事で定期券より安く利用できる事もある。ICOCAに代表されるプリペイド方式のICカードも入金しておいた額の範囲(1万円入金しておけば1ヶ月は、電車でそこそこ移動して食事したりできる)。ICカードを使えないところは、安売りスーパーと屋台くらいかな。ICカードやクレジットカード決済は、決済会社に手数料を支払う必要があるので安売りスーパーは、利便性より価格で顧客にサービスする方向性をもっていたがキャッシュレスの利便性は、小銭がでない事。サクッと決済できる事。その利便性を知った客が少し高くても小銭が貯まるの面倒だなあ。という客が増えてきたのに無視できず関西スーパーやパントリーがエディを導入、イオン、ヨーカドーは、それぞれ自社のICカード。安価に導入できるQRコード決済。

電車でコード当てて改札通るの〜?面倒だなあ。と思ってたらQRコードは、紙のチケットを出力できるとの事。ああこれかあ。利用状況としては、社内での行き先変更。車掌が手元の端末で行き先を変更の操作をして新しい切符を出力。従来なら社内で発券された切符は、有人改札で見せる必要があるがQRコードなら自動改札に当てて出場できる。アプリの切符なら顧客が自身で行き先変更や特急券購入などの操作をして料金は、紐づけてあるクレジットカードに請求。ICカードに情報を書き込みってできないのかな。現状できるのは、「乗車時にタッチ」「下車時にタッチ」「商品購入で支払い額を確認してタッチ」 これをアプリ内で「乗車駅から指定した行き先までの乗車券」「特急券」の情報を入力して購入した時点でICカード内から決済。下車時に追加料金があればそこで同時に自動精算ってできないのかなあ。

コンビニスムージーと雑誌

何気なくセブンイレブンに足を踏み込んだら「スムージー」という見慣れない機械がコーヒー抽出機の隣に鎮座していた。そういや「生活は踊る」でコンビニ各社のスムージー特集をやっていたな…と思いつつアイスコーナーへ足を向けるとスムージーカップの中には、冷凍フルーツが詰め込まれその隣に氷が詰め込まれたアイスコーヒーカップミスタードーナツ氷コーヒーのようにコーヒーで氷を作れば良いのに。一緒にミルクをついで買いさせる事もできる。ミルクといえば毎年大晦日から正月にかけての夜にローソンが牛乳の消費促進キャンペーンとしてホットミルク半額キャンペーンをやるな。おにぎりに弁当。冷凍食品が一気に増えたな。コロナ禍を通じて冷凍食品の自販機が増殖。その流れがコンビニにも流れ冷凍食品は、一気に数を増やした。アイスクリームは、変わらない。パンコーナーは、ほぼセブンイレブンとメーカーが共同開発したプライベートブランドセブンプレミアムで占められている。ナショナルブランドは、ほぼスーパー向けでコンビニへは、プライベートブランドで卸してるのが大半なのか。それから充電器関連、多機能になったマルチコピー機。コピーだけでなくチケット発券やファイルのプリントアウト、ブロマイドの販売などもこのプリントアウト機能が活躍している。次に目を向けたところは、閑散としている。雑誌コーナー。ゲーム機の販売コーナーは、完全に姿を消しかつてコンビニの窓側を全て制圧していた雑誌コーナーに並ぶ雑誌は、ほとんどない。漫画雑誌も数冊、コンビニ本と言われる廉価版の漫画単行本もない。電子書籍と漫画アプリの方が圧倒的に利便性が高いからなあ。こち亀でコンビニを取り上げていた時、雑誌コーナーの立ち読み客は、誘蛾灯の役割をしていたという。今は、それもなくファミリーマートは、雑誌コーナーを撤去しその跡地をイートインコーナーに変えている。ファミリーマートとローソンは、イートインスペースが大きい。ミニストップは、当初から「しゃべれる食べれる」をウリにしていたことからむしろソフトクリームやパフェなどでイートインが主流のように見える。ミニストップのソフトクリームの評判が良すぎてイオン内にソフトクリーム専門店を設置するほどだ。漫画や雑誌は、月額1000ほどで利用できる各社の漫画アプリ、快活クラブに漫画に力を入れているスーパー銭湯の増殖。かつて200円ほどだった週刊漫画雑誌は、今は、安くても500円。対してスーパー銭湯、快活クラブは、1000円もあれば3時間過ごせる。スーパー銭湯は、時間無制限の上に寝転がって読める。コンビニに雑誌を置く理由がないでは、ないか。コンビニが書籍を扱うのは、ネット書店で購入した本を置いてもらう。ただそれだけだな。すでに雑誌を置く需要は、ない。

次に目を向けたのは、カウンター。さまざまな惣菜が並んでいる。ローソンストア100では、激安惣菜。ファミリーマートは、自慢の「チキン」にサークルKサンクスからぶん取った「焼き鳥」。ローソンの「カラアゲクン」それぞれ看板メニューにフランクフルトとアメリカンドッグ。それからセブンイレブンの「揚げたてカレーパン」これが美味いんだ。コンビニは、激戦である消えた商品も多数。ファミリーマートの「角バーガー」「フィッシュバーガー」1個100円のお手軽バーガーでマクドナルドでも69円時代に販売されていたにもかかわらずコンビニの利便性で良く食べていた。そしてコーヒーのヒットに味を占めて「コーヒーに合うのは、ドーナツだ!」と大々的に売り出したコンビニドーナツ。ミスタードーナツの美味しさを再認識させただけでなくパンコーナーに並ぶドーナツにも負けた。コンビニ業界が勉強した一見である。24時間スーパーがあちこちにでき100円ショップもある。コンビニの強みは、どこにでもある。ネットショップの購入品を置いてもらう。マルチコピー機でブロマイド購入、それからトレンドの発信基地。面白い食品を手軽に手に入れて食べることのできる場所。それが今のコンビニの役割では、ないかな。

サブスクリプション選択

サブスクリプションサービスには、大きく分けて三つある。音楽、映像、雑誌、その他。それから価格で考えると基本は、年間5000円で動画と雑誌を楽しめるアマゾンプライム。アップルミュージック、アップルTV、iCloud、アップルアーケードをまとめて月額1200円のアップルワン。割安感を考えるとまず「アップルワン」次にアマゾンプライムは、プライム対象だけで満足できるか?が勝負になる。プライム会員は、年1回のKindle Unlimitedキャンペーンを利用できるのでまあ利用して損は、ないが他のサービスを割安感が出てきたので必須では、なくなった。次に漫画、雑誌サブスクリプション。これは、数が多い。「Kindle Unlimited」「ブックウォーカー」「楽天マガジン」「dマガジン」各出版社直営書店。マガジンは、年額3800円ほどだがこれには、漫画雑誌は、含まれない。目当ての雑誌が「ブックウォーカー」「Kindle Unlimited」にないなら購読しても良い。各出版社直営は、いずれも月額1000円ほどで雑誌は、3ヶ月分読み放題。さらにコインが配布されそのコインを利用してアプリ内の単行本を読む権利が貰える。その出版社の雑誌しか読めないが発売日に読む事ができる。他は、2週間ほど遅らせている。出版社単位では、どうしても読むものが少ない。そして「ブックウォーカー」かつては、「漫画/雑誌」と「ライトノベル」は、別々に登録しなければならなかったがまとめられ1200円ほどで読めるようになった。カドカワ直営だがカドカワ以外の出版社の漫画雑誌も充実している。前述のように発売日から遅らせているが。「月刊バスケットボール」「月刊バレーボール」「サッカーマガジン」を毎月購読しているんだーって人は、dマガジン、楽天マガジンをどうぞ。「芳文社きらら」「マックファン」「週刊アスキー」を購読しているならこちらだが。ライトノベルは、イーインク端末で読みたいので「ブークス」を購入してからだな利用するのは。それから「グッドノート」毎日のように利用しているなら迷う事なく買い切りでは、なくサブスクリプションプランの年間払いで!

百円均一大激戦

セリアのTRPGダイスがネット上で話題になっていた。6面体、10面体の他に白地でシールに文字を書いてオリジナルのダイスを作ってサイコロトーク用ダイスをつくれるグッズまで。そこまであるならTRPGに活用できそうな小物は、一通り揃えられそうだ。続いてダイソーは、食品関係が充実している。ふりかけに小分けにしたスープの素など。快活持ち込み食品が揃っている。スリーコインズは、最低300円という事で全体的に質がいい。百円均一ショップでは、100円以上を狙え。大量生産、大量消費で製品の回転が早く次から次へと製品の質が上がる。最低価格の商品の質が上がれば必然的に100円以上の商品の質も上がる。1000円の

ワイヤレスイヤホンなんて昔は、考えられなかった。スリーコインズは、サウナイキタイコラボグッズをまず手に入れる。食品も少々見かけるが数は、ダイソーの方が上。スリーコインズの目玉は、2000円のワイヤレスヘッドホンと3000円にデバイスバンドだろ。バンドに関しては、近い価格帯にシャオミとファーウェイがあるので避けるがワイヤレスヘッドホンは、価格も高くスリーコインズで購入する意味は、ある。