スリーコインズを覗いてみたらワイヤレスイヤホン売り場にワイヤレスヘッドホンが並んでいた。1650円とダイソーのワイヤレスイヤホン並みの価格でワイヤレスヘッドホン。寒い今は、耳当てにもなる耳を丸ごと覆うタイプ。使わない時は、首に引っ掛けることができる。やっぱり100均業界は、回転が速いだけに続々とアップデートしてくれる。スリコらしいおしゃれなデザイン。人気で品切れが続いていたマカロンも大量に並んでいた。コラボ期間が終了したサウナイキタイサウナハットは、きれいさっぱり姿を消していた。サウナハットは、温浴施設でも似たような料金で販売しているのでわざわざスリーコインズに置く必要ないんだね。コラボ期間終了で即撤収。温浴施設のある商業施設なんかでは、スリーコインズブランドでサウナハットを販売してくれたりしたらいいなあ。
SVリーグ
これで3回目か4回目の宣言。プロ化とは、明言しないのは、変わらない。プロ化を前提としたトップリーグと地域共生のリーグに分かれる。地域共生とは、ものは、いいようだが。これだとトップリーグは、地域に根ざさないと宣言しているように感じる。メジャーとマイナーに分かれると言いたくないための方便。現状トップに上がれるのは、男女格4チームくらいしかない。
ざっくりチームを書くと
現Vリーグにアルテミス北海道 倉敷 アスペルジュ香川 フラーゴラッド鹿児島が新規に参入する。
チーム名に地域名を付与してホームアンドアウェイを徹底とある。セカンドホームを持っているチームは、どこか一箇所に定めないといけない。チームが多い愛知県勢の多くがセカンドホームをホームに定めることになるだろう。デンソーが郡山 ジェイテクトが奈良か？アリーナと地域性を考えるとパナソニックがセカンドホームの沖縄を拠点に定める可能性もある。Vリーグは、ポテンシャルは、秘めているのだ。中垣内、川合、大林など知名度の高い名選手たち。地域に続々とチームが設立されている。姫路に新にアリーナができ新駅も目の前に開業する。頑張ってるクラブは、ある。リーグがそれに応える。普段練習に使っている体育館での公式戦をやめる。NBL時代は、練習体育館で公式戦のほとんどが行われてきたがBリーグになってそれがなくなった。練習に使う体育館でも久光や豊田合成のTGスポーツのように興行を考えた体育館を作って欲しい。パナソニック！あの狭いところは、ダメだ。
