ジャンプ感想

1. ブリーチ

スリットの隙間からのぞく白いおみ足に釘付けです。被害が広がらないように結界でもはるようお願いする弓親を横目にただただ驚愕する啓吾。いきなり聖杯戦争の真っ只中に叩き込まれたようなものだからな。一般人は、逃げることもできないしただ震えるしかないのです。まあ普通に認識しあってる以上一般人では、なくなったのだろうけど。絶対スルーされます。

1. ネウロ

確かに怪しい相手だけどネウロが引き受けたなら安心できる。むしろ雇った側がネウロの得体の知れなさに恐怖を感じていたようだが。それにしても満貫全席をただで食べれる機械でありながらみすみす逃してしまうのは、身を引き裂かれるようなつらさだろうな。次回は、吾代さんにスポットがあたるが弥子たちとの友情ごっこに反発して向こうに引き抜かれて自分の存在感をアピールって話になりますかな

1. デスノ

早くも出始めた月と照との考えの相違。どこまでもキラの考えに位置してると思ったのにこれじゃあ事務的に犯罪者を殺していたあれと一緒じゃないか・・・残念。今回でてきたホテルは、Ｌがはじめて捜査員に姿をあらわしたところかな？

1. 太臓

スピンでてきました。しかも念願のエロボットボディが完成したのか大人verです。性格も性能もほぼそのまんまこのまま学校に通ってレギュラー化希望。・・・生徒会直属平気だけど・・・ヒロイヤルだけでなくスピンからも出てきたことで今後もどんどん出てくる可能性にきたいがもてまする〜

1. リボーン

死ぬきじゃない状態でここまでガチでやったのは、初めてじゃないだろうか。六道の設定解説がものすごくバトルマンガチックです。