- テニス
ついに真打ち登場。しかも予想以上にたのしかった。来週は、これをこえるようでさらにきたい。
- 太臓
先週の下ネタがいただけなかった分をカバーして一気に盛り上げてくれた。各キャラもまんべんなくでててここまでの連載の貯金つーのを感じた。
弥子始動
- エムゼロ
久美がかっこよかった。
- ハヤテ
最初の咲夜は、いわゆる読者サービスですな。で本編…ちょっとメカ執事があまりにも優秀しすぎ。しかも神父が不吉な事いっとるし。 でもこれをみると一見完璧に見えるハヤテが実は、そうでもないと感じられますな。
いままで変態ぶりを称賛して笑い萌えてきた。今この場にいたって自分は、この作品が心のそこから好きだったんだなと感じる。願わくば何事もなくいつもの風景にもどらんことを願う。まだ終わるのは、早い。
背負うものの重みは、焼き付けましたから…。兄が背負うものは、自分の身をまもれ覚悟もあるものだが烏森に選ばれた結界師が背負うは、力も覚悟もない普通の人。重い重すぎる。人工妖もその重すぎるものの一つで使用者をも滅ぼす代物。双子は、覚悟をもってるのか?