マガジン・サンデー感想

1. 絶望

しょっぱなの間違いだらけの人生に絶望した。世の中間違いだらけから間違い探しから正解、発覚したら間違いじゃないって流れは、さすがだなあ。その流れで唐突に絶縁された兄の息子がでるとこは、とうとつだけど。すっかり妻きどりの千里の顔が怖かった

1. 結界師

ばあちゃん帰還。道を開くために再出発。気がはやるヨッシーは、ついていこうとするがさとされる。誰かが傷つくのをみたくないから烏森を封印する。限の死を目にしたから敵を討ちたい。そこにある視点は、ヨッシーからみた視点でヨッシー自身も見られてる守られてる立場でもあることが欠落しているような気がする。限は、自分に満足して死んでもヨッシーがそれに納得できないようにヨッシー自身が傷ついたときは、時音や兄も深く傷つく、そのことにおもいいたったときさらに成長する。

1. 我聞

こんなとってつけたような状況での桃子再登場なんて望んじゃいなかったさ。

1. あいこら

あやめ再登場。そして彼女もハチベー好みのパーツもちであることが発覚。ハチベーの好みをすべてあわせて誘惑してくるとは、思ったがあそこまで間抜けな格好で攻めてくるとは、おもわなかった。目は、コンタクト、胸は、パット・・・いやどの道偽者作り物では、ごまかせないか・・それにしても腰のくびれなんてもっとも変化しやすいパーツじゃないか。それとあやめの執事の再登場も希望

1. ハヤテ

胸の差で桂ちゃんの勝利！無邪気に喜んで姿がかわいいのです。賞金であびるようにのんで一瞬にしてすっからかんにするんだろうな。かわいいといえば妹のヒナのおびえる姿もすごくかわいい。これにあじをしめたハヤテが危ない性癖に目覚めないかひやひやする。