ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

消えゆく専用機

ワンセグ搭載携帯電話がなくなっている。最初にテレビ搭載携帯電話が発売された時は、アナログであるにも関わらず興奮した。大衆食堂や自宅、会社などでしか見られないテレビが手元でどこでも見られるというのは、革命である。テレビのついていないパソコンやiPhoneでも観るため外付けチューナーも発売された。

でもテレビで何を観るの?スポーツ中継は、地上波から駆逐された。FMラジオチューナー付きの携帯電話は、自分は、必要だが一部のAndroidにしかない。ワイドにもコミュニティにも対応できるFMラジオは、消えることは、ない。ワイドFM化でAMは、消えることがほぼ決定。AMの電波が新しい用途に使われるのを期待。

携帯電話やモバイルは、専用機消滅の歴史である。まずワープロ専用機が消えた。だがワープロ自体は、ソフトとして残っている。書院などのワープロブランドは、各メーカー大事にしている。

次にカメラ専用機。携帯電話への搭載とその進化により衰退していったがGoPROや360度カメラなど携帯電話との競争や連携で更なるパワーアップを遂げる。カメラをマグネットでペタっとタブレットスマートフォンにくっつけられたらいいなあ。

携帯電話には、時計が付いている。よって消えていた腕時計が思わぬ大復活。スマートバンドに変身。携帯電話 スマートフォンを敵にせず味方にして新しいデバイスに化けた。スマートフォンの大画面化。タブレットの普及で携帯電話を取り出すのがめんどくさいという需要を取り込み見事復活。

テレビ専用機も画質アップとかスマートテレビとかがんばってるけど。でかいテレビは、いらないなあ。インターネットによる同時配信も広がっているし。韓国のテレビ局は、権利を全部持ってるから20年前から放送と同時配信できたし番組を放送直後から個別に販売していた。

インターネット端末でテレビを観るとそのままの流れでSNSを見て共有体験を得られる。テレビ観るスマホ観るテレビ観るスマホ観るとスマホと同時立ち上げのSNSじゃ首を振る大きさが違います

サブスクリプションが一般的になったけど個別の販売も今後充実していくと思う。見放題サービスは、全て見られるわけでは、ない。配信側が選んで一定の期間対象に入れる。対象外は、個別に購入する。本でも音楽でも動画でも同じ。アマゾンプライムプラスdアニメでも対象外は、多いのよ。配信されている全てのコンテンツから3本5本10本といった感じで任意に選んで見放題に追加できる。そんな見放題プラスサービスが欲しい。

アップルミュージックにアイマス曲をいくつか追加したい

プライムビデオに咲saki と無敵看板娘とサ道を追加したい

Kindle Unlimitedに対象外をいくつか追加したい

ここで追加したコンテンツが見放題サービスに追加された場合は、外して別のコンテンツを入れる事ができます。

1本追加あたり100円5本追加で400円10本追加で900円どうよ。

dアニメ440円プラス100円

プライム年間5000円プラス1本追加年間1000円!