日本のエンタメ業界、韓国に完全敗北!実写ドラマはもちろんアニメも韓国に勝てない! https://nijipoi.com/topics/2021/11/25/603171/
その韓国は、90年代は、自慢のエンタメを自国に押し込めてたからな。マニアがチョロチョロ紹介する程度だった。シネカノンがシュリを売り出したあたりから外に出すことを覚えた。
最初は、ネットゲームだったな。「リネージュ(リニジ)」「ポトリス」は、英語のフォートレスでは、なくポトリスとしたのが日本への売り出し担当のヒットだと思う。「ラグナロクオンライン」とか原作漫画は、売れなかったらしいけどゲームでヒット。パッケージソフトは、すぐコピーされるからソフトを無料で配布してアイテム課金する手法。IMF ショック以降國を上げてインターネットに力を入れた。00年ごろの韓国のテレビ局サイト見たことある人なら分かると思うけど放送中の番組をホームページ上でも流している。20年前ですよ。放送直後から番組を販売。週2回、水木ドラマとか月火ドラマとか週末ドラマは、視聴者の意見で話が変わることもあると聴いたことある。
最近は、「覆面歌謡」「私たち結婚しましたも」のバラエティ番組も日本版が出てきた。韓国版を放送して評判が良かったので日本版。ネットの普及てのは、大きい。昔は、衛星放送に加入しないと見られない。あるいは、韓国の放送局のサイトで観る。今は、放映権を買い取る。テンプレートを輸入する。ドラマの世界では、何本も互いにリメイクしあってる。オールドボーイが日本の漫画原作だとは、知られていない。
あとは、奥歯にものが挟まったような相手におもねるような韓国報道がなくなる事を望む。福沢諭吉と金玉均は、両国ともドラマ 映画の題材で見ることない
- 21世紀初頭にインターネット大国として台頭してきたことでエンタメを自国に置いたまま広めることができる。音楽は、21世紀初頭は、各ポータルサイトのMP3検索 同映像検索で触れることができた。テレビも見られた。歌手は、s.e.s 이수영 の日本進出失敗。S.E.S がダメだった!のショックから日本マーケティングを勉強し始めた。神話がいいともに出たりBoA、이정현 が紅白に出たりした。それに合わせてドラマと映画「シュリ」がヒットした。南北モノは、心を打つらしい。DJOZMA のカバー曲は、原曲の方が先に知られていたからこの辺りが第一次K-POP ブーム。ただし当初は、K-POP という名前のアイドルグループがいたのでその名前は、日本発祥。Jリーグを真似てKリーグにしたみたいにJ-POP の名前は、即座にまねられなかった。BoAは、K-POPとして売られていない。一番成功してるK-POPは、千葉ロッテマリーンズの応援歌に「純情」が使われているコヨーテだと思う。
インターネットで直接見ることができる。直接売り込む利点は、売る側が映画の現地語のタイトルをつけることができる。四季シリーズ「秋童話」「夏香気」に続く「冬恋歌」を「冬のソナタ」と名付けたら大ヒット次の作品が「春のワルツ」になった。
韓国ドラマ映画邦題パターン
タイトルにある人名地名をカタカナにする。実尾島→シルミド 大長今→宮廷女官チャングムの誓い 同伊→トンイ
英語に変える 寄生虫→パラサイト
日本でしか通用しない駄洒落 釜山行→新感染ファイナルエクスプレス
韓国エンタメが日本で知られてきたことで困った事も
最近結婚したパクシネ(朴信惠)。当初は、パクシネ 日本で売り出すにあたって事務所側がパクシンへ表記を提案。すでにパクシネで広がっていたので元に戻した。
「屋塔房王世子」というドラマがある。最初日本に紹介された記事では、「屋根部屋の皇太子」とした。屋塔房は、屋上にある小屋の事、字の通りですね。美味しんぼの山岡の独身時代の家がこれ問題は、王世子(왕세자)を皇太子(황태자 )にしてる事。何か変な意図があるんじゃないかと勘繰ってしまう。結局王世子の部分は、プリンスに変えて誤魔化してますけど。韓国ドラマのタイトルは、邦題だけでなく原題も確認しましょう。単語くらいなら誰でも読めるし意味わかるでしょう。
歌手の回転早すぎ。30年超えれば老舗て言われる個人商店みたいにくるくる変わる。韓国のSMAPと紹介された
消防車
98年デビューの
とか話題にもなってない。最近でしょ?ていうSS501 少女時代が昔のアイドルになってるのは、キツイは、回転が日本と比べて3倍になってる
日本のエンタメが外国で発見された。黒澤は、外国の権威ある賞取って有名なイメージだし。ビートたけしが映画監督北野武として世界で有名になるなんて日本人誰も思わない。コメディアンとしての顔しか知らないし映画は、ヤクザ映画ばかりで評判良くなかった。
韓国シリーズMVP朴慶洙
19年目で初のシリーズ。LG では、鄭周賢の前の二塁レギュラー。5年ほど前からほとんど試合に出ることなく昨年SK 今年KT に移籍しておそらく最後のシーズンで初のシリーズでシリーズMVP 。