ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

今月号の雑誌パラ読み

プライムリーディングと週1回のネットカフェやスーパー銭湯で十分なこともあって楽天マガジンの購読を終了。アマゾンプライムリーディングの中から「DIME」について取り上げてみる。記事に取り上げられていたのは、「専門特化型」「体験型」「高級感」

取り上げられた店は、さいたま「極-milk」ナンバ「私のプリン食堂」それからダイソーの新業態とトリキバーガー

ここに至る書き出しとしてなんでも揃っている大型店の客足が減っている中、特定のジャンルに特化した専門店の人気が高まっているという趣旨。実際に店に行ってみればわかるだろう。なんでも揃っている店は、店内を回遊するのには、適している。実際その手法で成功したのが乱雑陳列で宝探しのような気分で買い物してほしいというコンセプトの「ドンキホーテ」 「ラムタラ」 食品スーパー「ラムー」に大型家電量販店。店内回遊は、楽しいしワクワクする。購入するものが決まっている場合は、それらがデメリットになる。大型店舗は、ネット通販と直接競合する。アマゾンで注文すれば店には、行かない。ヨドバシドットムで注文した商品は、店舗受け取りでも店内に入らない。大型店が強みになるのが書店。500円から700円ほどの文庫本は、衝動買いしやすいジャンルである。書店員の愛のこもった販促ポップで新しい出会いも。100円均一での商品アイデアや食品スーパーで手書きのレシピをみることは、あまりない。書籍は、その場で手に取って中身を確認できるのが強い。最近は、封印している本が多いがポップで販促している書籍には、見本誌を用意しているのが多い。家電量販店 100円均一の書店手書きポップにあたるものは、YouTubeでの紹介動画に多い。おすすめ漫画紹介を動画でやると本を手に取って表紙を見せる。ネタバレにならないように自分の言葉で内容を紹介し。視聴者は、動画を止めて書店サイトにとんで購入とDL。本の紹介においては、シームレスに手に取れる実店舗とリンクをつないでこれもシームレスに行けるウェブや絵心があるなら一コマ二コマの紹介漫画をSNSに上げるという手法になる。大型店舗は、その空間にいるだけで楽しい。ショッピングモールは、買い物だけを目的に行くものでは、ない。欲しいものが決まっている場合、広い店は、デメリットになって検索で呼び出せるネット通販が強い。大きな店は、目的をものを探すのが大変。いかに商品を紹介するかが大事。商品を紹介するには、その商品について詳しくなくては、ならない。時に特化した店が出現する。アニソンに詳しい「タワーレコード新宿南口店」タワーレコードは、昔から店員の紹介というのをやっているな。梅田店は、神話やg.o.d、韓国でデビューしたばかりのBoAを詳しく紹介していた。漫画や同人誌の専門書店。万人向けでは、ないが特定の趣味に響く商品だけを並べることができる。広く浅くでなく狭く深く。例えばどんどん新作が作られて旧作が消えてゆくアダルトビデオ業界は、趣味と合わないものをつかまされるとダメージは、大きい(パッケージで騙すしね)うちは、女の子同士がイチャイチャするレズものしか置いていません。があなたが欲しい商品は、必ずあります。という感じで専門家することで安心感も与えられる。

宣伝と親しみやすさ

ネット通販主流になって買いたい物の名前を入力すればダイレクトにアクセスできる。膨大な数の商品から欲しいものを探すには、宣伝大事。専門店にすれば「これが好き」ってのが伝わって親しみやすくなる。音楽と映像に本は、定額サブスクが主流になってるのでたくさんの人に見てもらわなくては、いけない。10人から1万円貰う商法から1万人から1円を貰う商法へ。作り手と客の間でのイベントで1万円を払う10人も探す。

 

菰沢中と尼ケ坂中の全中ニワチョコvsちひゆず直接対決。熱い回想シーンの尊さに悶えろ

めきめき先生のまこは、いいんだよね。最新のプロ麻雀カードの話も入るだろうから大人心ちゃんの姿が見られる

 

照の九蓮宝燈の怖さよ

 

 

 

 

Mリーグ伊達朱里紗選手が初勝利し彼女の声優デビュー作である咲saki全国編も盛り上がっていくはず。dアニメでの視聴が増える。咲sakiシリーズは、現在でもすこしずつ伸びているので一気に爆発を期待したい