新連載第二弾は、短期集中連載の椎名高志「絶対可憐チルドレン」。冒頭で皆本が天才児だったことをあかす。天才児として超能力者の阻害され畏れられたという経験を共有することで子供達と保護者のつながりを意識してるのだろうが・・・「いやだ」皆本は、さえない普通の人間であってほしかった・・普通の人間が超常の力を持つ人間に頼られるようなるってのが椎名の持ち味では、ないかとおもう。
新人歓迎会で自己紹介とイメージアップ作戦。はちべえの意とは、違う形でイメージは、あがったけどまただめになったておち。しばらくこのどたばたでつづきそう。結局メインヒロインは、天幕一人てことなのかな。
- ハヤテ
「やっちまった」感の強かった不合格。結局何事もなかったかのように日常に戻るのかなとおもってたらマリアさんの推薦状とやらで合格いわゆる欽ちゃんの「こんなこががんばってんだよ〜お願いよ〜」合格ってやつですな。はでな合格記念パーティやら桂ちゃんの合格祝いがむだにならなくてなにより。次回は、学園編、担任は、桂ちゃんですか?
マッド教授・・・生きててよかった。「人にも妖にもうらまれてる」教授にとってようやく平穏な余生が送れそうです。さようなら
- 絶望
新キャラなしか・・・と思ったら改蔵キャラきた〜改蔵型きた〜スク水きた〜。可符香は、今後もこんな形でネタだしとして使っていくのですね。
- クニミツ
望月くんが流す汗、テニスで流すのは、血では、ないですね。徳川みずほのインタビューにたいする「きたないコートじゃない」の一言こそ期待していた通りのことばでした。来週は、選挙に行こう!かな?