ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

成功からは、何も得られない

韓国や中国の企業が伸びてきて日本を追い抜いた。その時の識者の言葉は、判で押したように「日本の敗北」モタモタしていたから失敗した。成功した韓国、中国を見習えと。ちょっと待てと言いたい。それは、今現在の韓国中国しか見ていないのでは、ないか?韓国は、97年に通貨危機に陥りIMFの管理下に入った。国策企業である現在のKTを作りインターネット先進国を目指した。PC房を全国に普及。ADSLによる常時接続。インターネットでは、会員登録における本人確認が手間だが元々住民登録番号での管理されておりネット社会には、都合が良かった。テレビで流すものの権利は、全てテレビ局が持っており放送をリアルタイムに全世界に流すことができた(現在は、海外での受信は、不可)。韓国内のWi-Fiでは、受信できるのでnaverTVやA.TVのDLは、しておいても良い。プロ野球のハイライトも見られないって酷くない?2軍戦は、公式ユーチューブで配信。エンタメにしても韓国でトップアイドルだったS.E.Sが全く売れず神話もマニア向けを抜けなかった。その反省を生かしてK-POPは、世界に広がった。尚K-POPというのは、2000年前後K-POPという同名のアイドルグループが存在したため韓国では、最近まで使っていない

K-POP - Scent of memory, 케이팝 - 추억의 향기, Music Camp 20041016 - YouTube

 

小さい成功を続けていると変化は、できないが失敗すれば大きく変化して成功させる事ができる。問題は、その成功の後だ。成功するとその成功体験を守ろうとして変化を嫌い気がついた時には、手遅れになる。何度も失敗してその度に大きな成功を掴むか失敗を恐れて小さな成功を繰り返して満足するか。小さな成功の繰り返しは、山を積んでいく作業。失敗と成功は、山を作って壊して積み直す。前者の山には、古いお堂があるが後者には、ない。

プレイバイメールは、映画化したら面白そう

【ゲームの企画書】リアルを舞台に数千人規模でゲーム…そんなのは約30年前に存在した! 「蓬萊学園」狂気の1年を今こそ語りあおう【新城カズマ×齊藤陽介×中津宗一郎 】

プレイバイメールという'90年代に流行った遊びがある。当時ソードワールドなどのTRPGに興味を持ってドラゴンマガジンRPGマガジンを購読していたなら裏に広告があったはずだ。主にRPGが多いのでMMOネットゲームの祖先とも言える。

アクセルワールド」「ソードワールドオンライン」を見ていると作者は、PBMの事を知っていると類推できる。キャラクターとプレイヤー双方の交流が楽しい。物語の中でキャラ同士が知り合えばプレイヤー同士も知り合う事ができプレイヤー同士が知り合えばキャラクター同士も知り合う。ゲームの外の交流が肝だった。

ゲームの運営は、1年12回かけておこなわれる。広告に書かれた連絡先に返信用の切手を同封した封書でパンフレットを請求すると1週間くらいしてから運営会社から郵便振込用紙と世界観を解説したパンフレットが送られてくる。このパンフレットと振り込み用紙は、同人誌即売会などの大規模イベントで配布される事も多い。費用は、キャラクター作成に必要なルールブックが1000円 月会費が1キャラクター800円 会報が1000円。複数キャラクターで参加する場合は、会報を重複して購入しないように注意が必要。TRPGのキャラクター作成と大きく違うのは、キャラクターの容姿や口癖などの項目が多い。マスターも人間 わかりやすいように作るのが大事。会報は、劇中世界で発行されている新聞といったテイで作られている事が多い。各シナリオの事件が新聞形式で紹介され世界に入り込みやすくする。シナリオは、マスターという執筆者ごとに分かれてそこでどんな行動をするか決める。場所が同じでも城を攻める側と守る側といった感じに複数のマスターにより執筆される事が多い。この最初の行動をメインアクション、もしくは、リプライという。もう一つは、サブアクションというのがある。これは、買い物、ミニゲーム、レベル上げなどのメインでやるほどでもない行動の事である。メインアクションが市長選挙などの場合は、選挙への投票をサブアクションを使って行う事が多く選挙活動をプレイヤーが現実世界で行ったりする。選択肢にない行動をしたい場合は、フリーアクションというのがある。フリーアクションを行うとサブアクションは、行えない。全てをメインアクションに捧ぐ。成功すればシナリオを大きく変えるがまず成功しない!ほとんどの場合は、自分のキャラクターが出ていないリアクションを読むだけの作業になる。つまり没。没が大事。没があるからこそ採用された時の喜びが大きい。

ファーストアクション 「街道を歩いている少女に野盗が遅いかかって来た。どうする?」の場合プレイヤーは、野盗側にも守る側にもなれる。通常は、「守る」アクションをかけたプレイヤーが多いので野盗側を選ぶ場合は、撃退された場合すぐ逃げる事を考えないと遠慮なく殺してキャラクターの作り直しを求められる。野盗側が多かった場合は、少女を野盗のボスに祭りあげるという展開もありえる。

 

1ヶ月後 リアクションと会報が届く

会報には、姫様が行方不明という記事がある。リアクションを読むと野盗を撃退するが少女の追手として冒険者集団が追いかけて来た。キャラクターは、「少女の命令は、なんでも聞く」と言って少女を守って逃亡。リアクションの末尾には、登場したキャラの担当プレイヤーの氏名と住所が書かれており手紙での交流が推奨されている。

 

お手紙と交流会

リアクション到着から1週間ほど経つと自宅のポストに見知らぬ宛先から届いた封書が届く。封書には、丁寧な挨拶の手紙とキャラクターシートとリアクションのコピーが添えられている。リアクションのコピーを読むと「姫様が部屋のドアを蹴破って逃げたので追いかけている。婚約者がショックで寝込んでいる」といった事がかかれており少女が姫様だとわかる。返事としてこちらもキャラクターシートとリアクションのコピーを送付。する。基本的に無地の便箋を使い相手が同人便箋を使っている場合は、同人便箋、アニメ便箋で返すようにしている。

手紙での交流のほかに交流会というが毎月開かれている。使われるのは、TRPGのコンベンションでよく使われる公民館や市民センターの会議室だ。使い方も同じ入り口で受付に会議室使用料を払い入室。主催による冊子が配られる事もある。冊子には、注意事項、今後の交流会の日程、近隣の他交流会の紹介。キャラクター紹介。冊子には、アンケート用紙もあるので書いて提出すれば次回の冊子に反映される。交流会では、リアクション交換と雑談が主に行われる。会によっては、マスターも参加している。

 

日本の正確な郵便システムに頼ったゲームで住所公開が基本なので個人情報保護から現在では、不可能になった。ウェブと電子メールに置き換えたウェブトークRPGというのもあるが違う。コンピュータRPGが登場して40年、その間にコンピュータRPGTRPGの楽しさを再現する試みがなん度も行われた。オンラインTRPGも試行錯誤を繰り返したが実際に顔を見合わせてのTRPGがなくなることは、ない。プレイバイメールは、もうフィクションの世界にしか存在できないのかもしれない

 

 

新幹線スピードアップとワゴン販売

アマゾンプライム値上げ

年会費が3900円から4900円になり今回5900円に値上げ。これでもアメリカでは、1万円近いので日本国内にプライム会員は、破格の安さ。プライム会員になると優先的に発送されるという特典が主だが電子化とダウンロード販売の隆盛により主流は、プライムビデオとプライムリーディングに。年1キャンペーンのKindle Unlimited数ヶ月無料、数ヶ月199円、99円キャンペーンは、プライム会員が必須になる。月額590円月割にすれば大体400円。DMMTV 550円ブックウォーカー1200円アップルワン1200円の年間大体3万円。買い物に関しては、門真にコストコができた事でプライムに回す年会費をコストコに回すという事も考えられる。そろそろ脱アマゾン考えるかな

大阪の公衆銭湯520円に

小学生の頃は、大人でも250円くらいだった気がする。公衆銭湯は、衛生的な生活をするための必需品だから無闇に価格を上げないようにするのが目的だが。公衆銭湯が値上げした一方スーパー銭湯は、尼崎和らかの湯 650円 上新庄天然温泉満月750円の他平均では、高くても1200円。館内着使い放題バスタオル付き1500円、食事付き1600円。岩盤浴は、館内着バスタオル付きに含む。施設を一度フルに使ってみて岩盤浴を使うか入浴のみで充分かを見極める作業も楽しい。スーパー銭湯との価格差が小さくなった事で零細公衆銭湯は、厳しくなる。

キセラ川西の「美健SPA湯櫻」閉館

ショッピングモール内に併設のスーパー銭湯。最寄りは、能勢電鉄絹延駅だが川西池田池田駅からも近い。カップヌードルミュージック。らくごミュージアムに帰りに寄った!帰りに寄れる。つまりこの施設に長時間滞在しなかった。1階に入り口にキングコング西野氏の絵が飾っている。おしゃれな空間。お風呂は、施設建物内にあるという事が限界だったように思える。開放感がない。入ったり出たりを繰り返して1日過ごす事ができなかったのが全てを物語る。遠方から来ると通り道に「つかしん湯華廊」「武庫之荘ラウレアリゾート」「尼崎和らかの湯」「尼崎みずきの湯」「上新庄月の湯」とぶつかりリピート利用の選択肢から外れてしまう。

JR東海ワゴンサービス終了

鉄道スピードアップにより東京大阪が大体3時間。6時間かかっていた頃は、長旅を優雅にしようと食堂車があった。現在6時間以上かかる旅である船旅と飛行機は、機内食や船内の食事、風呂に力を入れている。高速バスは、物理的に不可能。サービスエリアに長時間停車するのは、難しい。寝台列車は、価格、快適性からも船にトリプルスコアで負けている。関釜フェリー18きっぷ割引の半額往復9000で利用していると寝台列車は、高い。

鉄道のスピードアップにより駅弁が先になくなる。駅弁の独特な形状。お茶。各地の名産を収めた名物弁当。さらに陶器の入れ物を使っていたりと弁当を食べた後も容器が使えるなどがあり現在は、デパートの駅弁祭りが主戦場になっている。スピードアップというのは、目的地に速く着くという事であり駅で駅弁を購入して電車で食べる。駅の食堂で食べる。が主流になり駅ホームで売り歩くというのがなくなった。目的地に速くつき駅中を堪能。

そに流れでワゴン販売終了。駅を出るとワゴンでコーヒーや新聞とともに当地の名産品の名前を出して売り歩く。スピードアップの結果、車内の前から後ろに行くまでの間に次の駅に到着する事が多く降車の邪魔になる。今後は、車内サービスは、グリーン車限定でモバイル注文して届けてもらうセレブ仕様になる。

「お嬢様これでございましょうか?」

 

 

アップルにイーインク端末を出して欲しい

アップルの開発者向けイベントでの発表内容がマックファンにまとめられている。各種サブスクリプションや公共の図書館で最新号が読めます。気になったのは、「ジャーナル」聴いた音楽、撮った写真、居場所などをまとめて置けるので日記を書く参考になる。次にアップルマップの任意の場所を選んでオフラインで見ることができる。今は、あちこちにWi-Fiがあるので使う機会は、少ないと思うが旅先では、バッテリーの消耗を極力減らしたい。旅に使うなら地図をスクリーショットに撮る。メモ帳なりフリーボードなりに貼り付けて旅先の情報をメモして自作の旅のしおりを作成。スクリーンショットを撮ってネットプリントにアップロード。コンビニプリントで出力!しおりには、メモ帳スペースをつけて破って使えるようにしておく。

iPad持ち歩き派にとっては、太陽光の下で端末を使うことが多い。だから本を読むのには、Kindle Paperwhiteを多用するが。「ブックウォーカー」の読み放題が月額1100円と値下げされた事を考えると複数の電子書店の本をイーインクで読みたい。文章は、イーインク!。ブークス、ファーウェイ。各社からイーインク端末も出てきて価格もこなれてきた。検討して検討して検討した結果結論は、いつも同じ

アップルでイーインクを出せ!

アップル端末には、ユニバーサル購入という同じアップルIDを使っている端末でアプリを共有できる。グッドノートにまとめた資料、各種電子書店で購入した本、サブスクリプションで借りている本をアップルがイーインク端末を出すだけで全てイーインクでよめる。イーインク端末は、軽いからiPadをカバンに入れたままイーインク端末は、首からぶら下げるという使い方ができる。アップルイーインクは、iPad miniの後継と考えている。iPodがあったからiTunes StoreをだしiPhoneがあったからApp Storeを出した。Apple Booksがあるからイーインク端末も出せるが。現状にApple Booksは、しょぼい。ニュースキュレーションサービスを海外でやってるからそれ次第か。

LGツインズ首位快調、リーグ優勝は、94年以来2度目

キウムから若手2人と25年の2次ドラフト1位指名権と交換で최원태を獲得し先発を強化。珍しく外国人打者が当たり6月に首位になってから50勝先着。昨年も2位でプレーオフ直行しながら敗れたからまだ安心できない。LGは、韓国シリーズ未経験のロッテに次いでシリーズとは、無縁。仁川青羅ドームを発表したSSG NC 斗山は、いずれもポストシーズン強い。

KBL順位予想

開幕は、10月18日 前シーズンの決勝カードSKナイツvsKGCで開幕。吳世根 최원혁がユニフォームを替えての初対戦。大晦日の深夜ゲーム籠球迎新は、大邱体育館でのガス公社vs現代モービス。いずれも初。1月14日にオールスター。四強直行は、層の厚いSKナイツ、LG、문성곤 하윤기 정성우が揃い許訓が1月に復帰するKT。最下位になっても文句無しガス公社は、エース김낙현の復帰する翌シーズン待ち。ついでDBも六強は、ない。三星現代モービスは、最後まで六強を争うだろう。未知数なのは、KCC。崔俊龍が背番号2をつけた事で兵役から復帰する宋喬昌の去就に注目。尚武での背番号は、55だが。ポジションがない。年俸キングを控えのまま置けるのか?そこで年俸がほぼ変わらない8億ウォンのソノスカイガーナーズ전성현とのトレードの可能性もあると思う。ソノは、現在国内選手のインサイドプレイヤーがいない。전성현がハイライトを見ていてもフィットしていないように見えるのだよ。エース이정현を活かすためにもトレードは、アリ。

ウィリアムジョーンス杯に参加するKGCは、六強は、いけるだろう。

インターネットは、光陰矢の如し

Twitterに制限がかけられるという事でマスク氏に追い出されたTwitter開発者やインスタグラム、facebookのメタ社(メタバースってのもセカンドライフと同じようになりそうだな)。対抗サービスを準備中との事。そもそもネットサービスは、圧倒的にシェアをとっていたサービスが入れ替わっていくことが珍しくない。Twitter、インスタグラムの前のSNSの代表は、miximixi社自体は、今が絶頂期であるがその社名由来の会員制SNSサービスについては、「まだあったんだ?」レベルで細々と続いている。ネットの世界は、シェアを取ったサービスが一瞬で入れ替わる。

ネット通販 代名詞の楽天市場、書店からスタートしたAmazon、電子とリアルの融合のホント。家電の雄ヨドバシ。いずれも総合サービスになっていてネット通販専任の会社は、存在しない。全ての業界が通販を行う。受け取り方も自宅に直接、コンビニ受け取り、駅やスーパーの片隅に置かれているロッカーなど多岐にわたる。

個人売買 雑誌の「売ります買います」コーナーから続く歴史ある業界。長らく「Yahoo」がトップに君臨し「ヤフオク」といえば個人売買の代名詞だったが「メルカリ」がレッドオーシャンに飛び込みシェアと代名詞を奪い取った。

エロ DMMの独壇場が続く。この業界は、顧客との信頼関係が大事なのでこの状態は、続くだろう。

今何気なくiPadを叩いてるけどアップルがシェアを取ったのは、iPhoneが出てから。それまでクリエイター御用達のイメージで。iPodブームとiTunesで一般層に知られた。実際iPod買ってiTunes使ってiTunes Storeで楽曲買ってなかったからこそ以後もアップルデバイスを使い続けることになった。ブラウザのSafariも最後発だし。Androidも出てきたのは、携帯電話がインターネットに繋がって以降の事。パソコンが安くなった事でWindowsとそのブラウザであるインターネットエクスプローラが天下を取った。Windowsがシェアを取れば基本Windowsでしか動かないエロゲも天下を取る。エロゲは、年齢制限があるから誰でも買えるインターネットとは、合わないだろうな。紙芝居のエロゲは、ネット動画とも競争することになる

携帯電話にネットが繋がってキャリアとメーカーで基本ソフトとブラウザを作る。この連携があるから電話料金と一緒に支払うというシステムができた。今では、あらゆるサービスでキャリア決済が導入されているがそれができるようになったのは、ごく最近なのだよ。新聞を例に出す。今は、新聞をネットで読むのは、会員制だ。インターネットが広まった当初は、ネットで得られる情報は、無料が基本で新聞社も記事を無料で配信していた。新聞の定期購読者を損させないようにネットの記事は、ダイジェストに止めるができれば全ての記事を新聞購読者にネットでも読めるようにしたい。しかしネットサービスで料金を徴収する方法は、クレジットカード一択の状況。無料メニューと有料メニューを分ける技術もない。そこで携帯電話がネットに繋がり基本ソフトブラウザは、キャリアと密接に繋がった安全な場所。決済もマイメニュー登録で電話料金と一緒。ここで初めて簡単な料金徴収手段を手に入れた。それから長い間、携帯電話で有料の記事がパソコンから見ると無料の状態が続く。それでもこの料金徴収のしやすさで携帯電話向け公式サイトを作る会社が増殖。だがそのシステムを維持するための端末の開発費が膨れ上がる。そこでインターネット検索で名を上げたgoogleが手をあげる。それまでのインターネット検索は、Yahooに代表されるディレクトリ型。Yahoo自体は、検索では、なくリンク集と称している。Googleは、キーワードを入力して関連ページを表示する。初期こそどうでもいい記事が上位に来たが今では、商品名を入れるとメーカーサイト、スポーツチームだと公式サイトと関連記事と求めた通りの答えが出てくる。どうでもいい情報。過去に読んだウェブ小説の内容などは、かなりキーワードを工夫する必要がある。ウェブ小説は、今は、投稿サイトが主流になり個人サイトというのがなくなったからな。「ブログ」「Twitter」「インスタグラム」「小説投稿サイト」「イラスト投稿サイト」「動画サイト」と個人の情報発信が用途に合わせて分かれていった。確かにその方がいいのだよ。個人ホームページなんて誰でも見られるネットに流すものじゃない。まとまっていたら便利だからローカルの中で「旅行記」「スポーツ観戦履歴」「アニメ視聴」「読書履歴」などの日記を自分が後から見て楽しむようにつけておく。ネット情報は、流れやすいから日記は、つけておくと良いぞ。

Google社がAndroidと作って基本ソフトとそのメンテナンスを担当。キャリアは、それ以外をやる。キャリアとメーカーは、開発から外れるが開発費は、圧縮された。その結果ユーザーは、Androidのアプリストアでソフトを買う。着うたサイトで音楽を購入していた客は、iTunesgoogleプレイミュージックで購入。Windowsメディアにもmoraという音楽販売サイトがあるが。シェアがアップルとAndroidになった結果。Windows Mediaプレイヤーを動かせないのが残念だな。iPhone iPad Androidで公式にWindowsメディアプレイヤーが欲しい。

携帯電話ネットもほぼ全てがアプリベースになりimodeに始まった。携帯電話ブラウザ文化は、ほぼ終わった。携帯電話の簡易表示法は、今もニュースキュレーションアプリなどに名残をとどめている。

本を読む。読み放題サービスで

アップルの開発者向け発表会で気になった事。「VRヘッドセット」と「ジャーナル」の二つ。「VRヘッドセット」は、一言で言えば50年以上も創作の世界で描かれていたデバイスが現実に!「アクセルワールド」「レディプレイヤー1」の世界。映画を観るにもこのヘッドセットと空間オーディオの組み合わせで実際に映画館の中で観ている体験を自室で味わう。スポーツ観戦にも活かせる。映っている映像は、YouTubeで無料配信されている地域ローカル大会だけど自分の周囲を欧州のスタジアムにして欧州のスタジアムで地域スポーツを観る体験。そしてゲーム。「神話クエスト」の次のシーズンでこのデバイスを使ったエピソードをやってほしいなあ。TRPGも、今のオンラインセッションは、ただチャットで会話しているだけで実際に顔を合わせての卓上遊戯の良さを全く出せていない。相手の顔を見ての行動と文章のみの行動では、伝わるニュアンスが全く違うのだ。オンラインでオフラインのTRPGを楽しめる事ができる。想像するだけで創作の世界の再現だなあ。まあ買いませんけどね。「神話クエスト」の劇中で使ってほしいなあ

「ジャーナル」日記を書くサポートかな。アップルデバイスを日常的に使っていると写真を撮る。どこに移動した。音楽、動画、本。Apple Payを使った買い物履歴。Apple Watchでの睡眠データなどあらゆる情報が集中しているわけで。それをまとめて日記として見る事ができると解釈。その時に考えていた事などを日記として追記しておけば後から読み返すのが楽しくなる。

秋に発表されるであろうハード。イーインク端末が現在複数発売されている。ブークス、ファーウェイ、KindleKindle 楽天コボ以外の電子書店には、専用のイーインク端末がなく。液晶のデバイスで見るしかない。文章だけの書籍にリッチコンテンツを見られる端末をつかうのは、もったいないカナ。ファーウェイのハーモニーOSには、アプリは、少ない。ブークスもAndroid対応を謳っているが完全とは、言い難い。いろいろ物色するとアップルイーインク端末を待望する以外にない。複数端末で同じアプリを使えるのでイーインクでグッドノートやイーインク端末を持っていない電子書店の本も読める。出さない理由は、リッチコンテンツが使えない事。動画広告が主流のネット広告においてイーインク端末向けにバナー広告を出しても高い広告料を取れない。モバイルで主流のゲームがない。アップルがシェアトップにいるのは、iPodによって音楽を持ち出す習慣をつけさせiTunesによる音楽配信で気楽に購入させてアップルミュージックによる月額料金への囲い込み。音楽という絶対的なシェアを背景にiPhoneを普及させた。Amazonは、元々電子書店としてスタートした事によりAmazonで本を買うユーザーが大量にいた。アップルブックスは、後発でiPadを出すから本を読めるようにしよう程度だ。なくても良いものである。....アップルにイーインク端末を出させる動機がまったくないぞ。Amazon以上に書籍販売数の多いのがHonto リアル書店との融合で会員カードを見せてリアル書店で購入した書籍の電子版は、半額で買えるというサービスを行なっている。BK1時代から利用しているので100冊を余裕で超える。今後も紙の本を購入するときは、hontoが使えるマルゼンジュンク堂一択だ。ここだなアップルにイーインク端末を作らせる鍵となるのは。

書籍読み放題サービス

ブックウォーカー」が8月より料金を改定して従来「漫画雑誌」「文章系」のそれぞれ842円だったのを統合。まとめて1100円。「漫画雑誌」のみプランも存続するが差額が250円なら以降するよね?これでサブスクリプションを整理すると「Apple One」1200円 「アマゾンプライム」年5000円 「DMMTV」550円 「バスケットライブ」550円となる。

「DMMTV 」は、dアニメとの比較でプライムビデオでdアニメの支店をつけて利用している人は、即座に解約してdアニメ本店に切り替えるべしアニメしか観ないよって場合は、dアニメ本店。新作アニメと話題作だけ観るよって場合は、プライムビデオだけでよろしい。私は、アニメだけでなく「新米姉妹の2人ごはん」「どんぶり委員長」「サ道」「咲saki」は、実写とアニメの双方を観るのでDMMTV を選択

書籍は、年1回あるKindle Unlimitedのキャンペーンで2ヶ月3ヶ月無料の時にのみ利用。「ブックウォーカー」読み放題が1100円になった事で対応の少なさが目についたのだ。「ブックウォーカー」は、カドカワ直営の強みが存分に生かされている。関西ウォーカー週刊アスキーが入っている事で「楽天マガジン」「dマガジン」などの年間3800円の雑誌読み放題サービスをはずせる。TRPGリプレイ、これは、Kindle Unlimitedには、一切入っていない。「芳文社きらら」直営のfuz860円との比較で2週間遅れは、充分に許容範囲。1ヶ月遅れだって許容できる。「悪役令嬢転生おじさん」の連載を追いかけたいので「ヤングキング」があるのもポイント高し。ガンガン系がないので咲saki シリーズを連載で追えないのが不満点と行ったところ

SVリーグ

新リーグの条件が発表されトップの条件は、Bリーグ1部と同じ5000人以上収容の体育館アリーナで8割以上の開催。3000人収容のエントリオでは、SVリーグに行けない。サントリーホームゲームの大阪市体育館 久光のSAGAアリーナ 姫路の新体育館 東京グレートベアーズの有明アリーナ NECレッドロケッツとどろきアリーナくらいしかない。次にホームアリーナでの8割開催。これは、ホームタウンの明確化でサブホームタウン廃止を意味する。各クラブは、ホームタウン サブホームタウンの中から一つを選ぶ必要がある。先行する久光がオレンジアタッカーズを引き継いだ神戸と佐賀鳥栖のダブルホームから一本化。大阪 愛知に集中しているチームを全国に分散させるのが狙いだろう。

 

 

 

 

 

Ahn Jae Wook

  • ポップ

ソード・ワールド2.5 ルールブックI

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サブスク整理

ファーウェイスマートウォッチプラスワイヤレスイヤホン

12000円ほどでスマートバンドの最新作が買えることを考えるとお高めだしスマートバンドで充分だが。時計の物理ボタンを押して盤面を開くと中から耳栓状のワイヤレスイヤホンが二つ!これには、惹かれる。「計画通り(ニヤ)」ってやりたくてたまらない。イヤホンを入れることで分厚くなり重くなる。はっきり言って常時身につけるガジェットとしてデメリットしか無い無駄機能だ!しかし...

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2305/24/news080.html

 

ブックウォーカー価格改定

ブックウォーカーの読み放題サービスは、「雑誌・マンガ」と「ラノベ文芸」の2コースありそれぞれ840円。今回の改定で「ラノベ文芸」と「雑誌・マンガ」をまとめて1100円のコースにする。ラノベは、カドカワお家芸だけに対応作品が多い。2種類あるのが利用ハードルを上げている。文章の本を読むのは、イーインクのあるKindleが1番。Android対応のイーインク端末の価格も手頃なのが出始めているがイーインク端末どれを選ぶかというと。「アップルがイーインク端末出さないかなー」ってなる。文章モノの充実は、ブックウォーカーが1番。だけどKindle Unlimitedは、雑誌は、「ダイム」「週刊アスキー」「マックファン」「関西ウォーカー」「鉄道系」「サウナ系」と必要なものがある。ただ雑誌のいくつかは、プライムリーディングにあるのであえてアンリミテッドにする必要が

ない。年1回のキャンペーンで3ヶ月ほど使うのみ。そして「マンガ雑誌」には、競合が多い。各出版社直営のサービスでは、800円ほどで刊行雑誌が発売日の0時から読める。雑誌は、「楽天マガジン」「dマガジン」が年間3800円。ブックウォーカーは、直営店から2週間ほど遅れるがカドカワ以外の漫画雑誌も読める。

複数サービスの代表としてAppleOneがあるが単体では、契約してもらえないサービスと人気サービスを組み合わせて格安で提供する。アップルTV+は、それ単体では、絶対に契約しない。アーケードは、論外。アップルワンに入っていたおかげで「テッドラッソ」「神話クエスト」「ゴーストライター」を楽しませてもらえた。

 

アップルワン 1200円

ブックウォーカー 1100円 ライトノベル TRPGリプレイ きららフォワード

DMMプレミアム 550円 アニメ テレ東ドラマ 映画

 

年間

アマゾンプライム 年5000円 プライムリーディング アニメ