全体読んで何か考えさせられた。日本語て難しいですね。二次元の世界の住人が今何してるんだろうなて感じるのは、よくある。それが結実したのがドカベンに代表される続編モノ。たいてい想像のままがうつくしいんだけどね。ジャンプ作品が多いな。奇面組は、作者の体調に問題があるが佐藤正にかかせればいいのに。小林尽の変態仮面は、よかった変態仮面を愛してることが実によく伝わっていた。脱線した。キャラクターは、皆の心の中でいきてるもんね。物語は、続くというテーマの元この作品もラブ関係は、作中では、結論をださなかったのは、物語は、続くの意思表示。これと同じジャンルが次回作で登場・・しかも変態妹と腐が中心。変態ばっかりかああ。楽しみがふえる。