MF文庫９月期

この月は、食指も触手ものびないぜ。葛西てソードワールドの短編集で見た覚えが\\

1. 三流木萌花は名担当！

一迅社ブログでラノベ作家を主人公にした作品がはやってるとのたまった。その上で編集にフューチャーしてもいいのでは、とつけくわえた。その一迅社REXでは、編集部を舞台にした「正しい国家の作り方」が連載中。編集が主役みたいだがなぜ女なんだ？ここは、ヒロリンみたいな絵師から愛される編集と志瑞たんのような美少女作家を主役に据えるべきだろ。愁いを含んだ目で唇にペンを挟んで思案する志瑞たん。うおおー萌えるううう。編集としては、この美少女作家を助けてライバル(絵師とか)を出し抜く。絵師も当然美少女で志瑞たんの貞操を虎視眈々とねらっておるのですよ。まあ脱線は、おいといて編集を、主役にするには、バクマンのような感じになるのかん？ラノベ部のようなありがちネタを列挙するのか。作中でだだっとネタを流す。話壱話丸ごとネタ程度ならいくらでもわいてくるし。便利だ。やっぱり空から振ってｋるのは、美少女じゃないとね。「美少女・・ですか？」なにかを含んだで瞳で見上げる志瑞たん。いやあなたのがかわいいですからっ！うおおお妄想がとまらねえ。でも買いません。いや妄想してるうちに買いたくなってきた

正しい国家の創り方。 3 (IDコミックス REXコミックス)