読了
志瑞たんの新作は、MF王道の魔法学園モノ。舞台は、ファンタジー。城姫からの流れで異世界ファンタジーが好きなんだな。冒頭読み始めると志瑞たんは、こういうのを書くのが本意では、ないのかな?とおもったが読み進めていくうちに特に戦闘シーンで筆が乗っ…
いつも書いてるけどやっぱり面白い!人には、守りたいモノがある。侵されては、いけない領域があるそれが絶対領域。ユミィの守りたいモノゼントールの守りたいモノシェルティスの「守りたいモノイシュタルの守りたいモノ。そして人々の日常。ミクヴァ、アマ…
前巻の死の町のトラウマは、さすがに強烈だった。今回登場したパール姫は、前巻でヴァイモンが連れてきた元村娘だと思ったのだが違うのだな。王家というのは、歴史があって求心力を持つモノだからこちらのが自然か。ツインテだし王としての気品があるし特殊…
表紙通り結衣さん無双。おもしろかった、いろんなアニメヤゲームから題材ひっぱってきてそのキャラクターが結衣さんのキャラクターによくふぃっとしていていいなあ。森崎かっこいい、最後は、青井の機転のききかたはんぱねえな
妹尾さんに対する疑惑が一気に氷解した巻。前回の感想では、キズくらいでは、隠さないよなあ。とか非道いこと言ってごめんなさい。体の傷は、隠せても心の傷は、隠せない。何事にも臆病になっていた彼女の心に踏み込んで扉を開けたのが成道。扉の外は、寒空…
短編集。平松まで嫁にしてハーレムか。平松の初恋の相手に相川を当てるなよな。ああいうのは、別のを好きになってもらうべき。というわけで三原と織戸のカップルをプッシュ。いまいち盛り上がりに欠けた。
タイトルを見て最初ふざけてるのかと思いましたね。ですが中身は、ガチで面白い。蛮族主役って言うからPC全員蛮族で蛮族側の立場から人族と戦う・・そんな感じと思ったのですがだまされました。ただ蛮族PCがひとり排他だけだよ−。強化ナイトメアだよー。ダ…
今回のボスとして登場すると予想されたプルガーリオ。朱香に決断を迫る。そんな展開を予想しましたがいろんな意味で「おお!}「おお!」と驚かされました。とくに人間関係血縁関係、ひとの絆は、最初から最後まで驚かされっぱなし。プルガトーリオがイメー…
予約時点では、九厘と思っていた。アンズさん気持ちよくだまされました。なんだよー。あの回想でああこの人いい人だていう気持ちと別れの悲しみ。その気持ちを背負って生きてきた会長。この感動。あの着信音の主とアレがイコールで結ばれるわけないだろ。そ…
げに恐ろしきは、空想病。まさかこの本自体を小道具に持ってくるとは、すごかった。途中でどこが現実でどこが空想かまったくわからなかった。同時にこれは、メアリーが意図的におこした現象でそこは、未解決。まだ空想の中かもしれない。空想病を知ってる故…
話は、思わぬ所に急展開!留萌探しの裏道と下校ダベリの表道今回は、その二つがおもいがけない展開で融合。あいかわらず十勝は、リア充(いってみたかった)。たんまりの告白するぞ!とかまえて失恋の流れは、まさに王道でした。どのあたりでたんまりが来てる…
ビーケーワンで購入しました http://www.bk1.jp/product/03305368 合宿で親睦を深めるために温泉に行く話。肝試しあり混浴あり旅先での出会いあり。その出会いのひとつである異界の狼を巡るお話。香奈ちゃんがやりてばばあだった。くう一期一会なのが持った…
怒濤の四ヶ月連続刊行かよ!滝壺の行方が気になる半分。怖いよ。どこにいったんだ。ミサカワーストとアクセラレータ相性良すぎ。イレもいろんあとこがたってきそうだ。
敵なのか味方なのか疑ったまま素直になれず文人は、父と別れることになったのは、悲しかった。父としては、最後にやり遂げて満足だっただろうが。合体フィフ強すぎ。あいつらどころかヤツも引き立て役に。最後は、記憶を消して非日常かの夢から日常へ。日常…
おもしろかったー。このおもしろさは、詠使いシリーズから読み継いできて感じるおもしろさだな。アーマとかアマリリスとか随所に詠使いとのつながりを感じることができる。はるかしたのエデンがどのような世界か興味もわいてくる。しいかも次回は、空白がで…
表紙の通り米倉様にフューチャーし巻。舞台は、学校を離れて休日米倉離宮温泉旅行へ。米倉家ハンパねえええ。風景は、いいは、山遊び川遊び温泉。米倉離宮は、旅館として稼げるだろ!普段は、旅館にしてるのかな?お嬢様がくるから一般客を断るなり別旅館を…
邪心様のメモ帳の伏線は、わかりやすかったが次回に続く児童文学は、不意を突かれた。あいかわらずおわってみるとしょうもないがメモ帳は、おそろしすです。前巻からクー子とのフラグがたってるような気がする。なんらかのノートに書いて妄想を具現化させる…
表紙の小鷹味にひと笑い。口絵のマリアをまじまじみてしまった。胸は、手頃なおおきさ。はいてない。実は、ケイトさんじゃないのか〜。前回のひきで大きく関係が崩れるのかと危惧したがそれは、作中でも同じようで夜空は、今の関係を壊さないために二人の秘…
特に語ることなし。
殿堂入り決定しました。全体の骨子をきっちり作ってから書いているんだなと小説をつれづれなるままに行き当たりばったりで書く私は、素直に関心。話も最初に怪しげな城からの脱出シーンを描いて本編でそこにいたる道を描くのだが実際その場にくるまでオープ…
あらすじだけ見たら普通のファンタジーと思ってました。夜会とか悪魔とかそういうキーワードかと思ったら超能力でした。馬最後までこれが初巻だとおもっていた。過去の戦闘云々は、続刊で語っていくモノだと。エリザベートは、ひねくれすぎて元に戻れなかっ…
この4巻の短編集で続きが気になるもの残念ながら打ち切り。予告通り短編集でそれぞれのキャラの特徴をよく出した良作。ゆのちゃんを主役にあてなかったのは、危険だからか。読後感最涼で笑いながら読めた。もっと楽しみたい作品だったです。ゆのちゃんは、…
ドラマCD化決定!「薄い」という特徴をどのように声に出すのか。クリスマスからお正月、バレンタイン、まで。薄子さんのあたたかい性格がいろんな人をあっためてまたあたためてもらってるんだなあ。
ヒロインを牛頭にしたのがダメだったか。根本的解決には、なってないから。今後和泉は、むかいあっていきていかないといけないわけか。
前回の留萌については、そこそこにいつもの下校ライフ。今回は、町歩き。好きな話は、パンツの回とデートプラン作成話。買い食いに町に繰り出して最後は、「自分たちだけの秘密の場所」を見つけて帰る。遠くを見るちきららの横顔が可愛かった。手を伸ばすけ…
それは、姉妹の物語。体に魔獣を宿して戦う。こういう設定だと個人で戦う戦士が多いがこれは、1軍の將がその能力を持つ。九領皇帝のネクロマンサーの能力に驚かされた。おまえのがよっぽど悪役っぽいぞ。新王国からみたら大魔王なんだろうけど。、周囲から…
川縁で拾った公園と少年。それは、彼と彼女にとっての甘いつかのまの急速。今回は、なにより征木真と真田賢人の関係に一番驚かされた。晃次郎の暴走とかもあるが真田の主人公見事なり。UGN京都支部と神曲セルが崩壊。なんか次回からUGNもFHもないフリーのイ…
タイトルになってる白の魔法使いことオピオンの首領があーゆうキャラとは、不意を打たれた。ユーダイクスさんの登場は、よかった。協会とオピオンの全面戦争。権謀渦巻く協会の太い頃に入り陰謀にまきこまれたかとおもいきや罠を仕掛けたのは、イツキの側で…
表紙は、新キャラだがほとんどからまないな。帝国の中枢に招かれる。皇帝は、モンゴルのイメージなんだな。父クオンと近衛、童子、トキノの関係がさらに深く関わってることが明らかに。生まれ変わり?老師が最初から最後までかっこよかった。
里見生徒会秘話が挿入されていつものゆるやかな生徒会。みんなに愛されてる生徒会。相変わらず松戸は、受難。バレンタインの時の会長は、知っててやってるだろ。ゆるやかにすすんでいき・・かわらぬ生徒会。ヲチが・・会長さん・・自身にわたしてなかったか…