ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

BAMBOO BLADE 7 (ヤングガンガンコミックス)作者: 土塚理弘,五十嵐あぐり出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2007/12/25メディア: コミック購入: 3人 クリック: 48回この商品を含むブログ (121件) を見る

アマゾンさんからやってきました。榊さん初登場のとこなんでアニメから入った人にもやさしい。いくつかわけて感想

  1. 榊さん

初登場シーンをたまちゃん初登場と対にしたことでいやでもライバルということをあおってる。問題は、たまちゃんにその気がないことだが・・・そこは、先輩の「一度負けたほうがいい」でカヴァー

  1. ブレードブレーバー

主題歌CDまだ〜。(サントラにはいるのかな)は、おいといてヒーローの羅列にムテムスを思い出した。ここでも榊さんとの共通項が。初の一人ヒーローブラックデュランが彼女に孤高の剣士のイメージを植え付ける

  1. 先輩とぼく

先輩は、やっぱりいい人。ここにきての挑戦状は、コジローが本気になるのを待っていたように思う。先輩のもう一つの受け持ち先(予告にある新キャラだね)も気になるがやっぱりこの二人の鬼気迫る対決は、楽しみ

  1. 広がる榊

中学時代有名。昨年の大会で活躍。きりきりを通じて部内に榊の存在が大きく植え付けれる。あとは、榊を動かすだけだ。

  1. ちいさいたまちゃん

母から娘に受け継がれるオーラ(剣気というべきか)がすごい。というか素振りのびしっびしって感じがいいなあ。幼女たまちゃんは、小さすぎ!SDキャラをだすシーンじゃないともうが・・・フィギュアでないかなあ