サブスクリプションという言葉が流行り始めて数年。パッケージのソフトを毎年購入するくらい人は、毎月、あるいは、年1で月額料金を支払ってサービスを受けよう。モノを購入して所有する時代からモノを利用する権利を購入する時代という触れ込みで雑誌紹介されていた。クレジットカード必須だったがデビットカードでもよくamazonやアップルは、プリペイドカードでアカウントに入金しておけばよいのでハードルが下がった。
Apple Music 年9800円
アニメ系統は、少なかったがラブライブがはいったあたりから新作アニメ主題歌も入るようになったオフライン再生もできるので長く利用すればするほどコスト良くなる
s#arp3集が入ってないのは、残念。
マガジンウォーカー 月500円
新たに加入。KADOKAWAのマンガ誌を含む雑誌が読み放題になる。楽天マガジンなどと重複しているモノも多かったので躊躇していたが
Kindle Unlimited 月980円
アマゾンプライムのコストパフォーマンスの高さをかんがえると不満点は、多すぎるがLTEkindleペーパーホワイトを購入した以上活かさないと
Amazonプライム・ビデオ+dアニメストア 年3800円+月400円
アニメをがっつり見るなら必須ラインナップ。新作アニメも地上波同時あるいは、最速でくる場合もある。
楽天マガジン 年3800
週刊アスキー マックファン ダイム 関西ウォーカーのために購読しているといっても良い
Microsoft Office365 年12000
Yahoo!プレミアム 月400円
バスケットボールライブ
DAZN 月1700円
バスケとアメフトを充実させてほしい。相撲もほしいあと応援番組の充実。
30000円あれば引き落としに失敗することなさそうだな。
関西ウォーカースーパー銭湯特集のクーポンを絶賛消化中。リピート変更に至るところは、特にないかな。大阪からだと尼崎のつかしん 和らか みずきの3店舗は、強い。ネットカフェとしてつかえるんだよなああ