表紙のはごちゃんがなんか他の表情と違って女の子ぽかった。首無しの中では、親父のしめるところがおおきいんだな。そして次は、ついに100回。初期の低空飛行から応援していた甲斐があった。その間ヒロインも次々交代していったなあ。京都編終わったらまた清継くん見たいなあ
- デビルスナッｃッヒ(読切)
天使と悪魔。主人公は、悪魔の生まれ変わりで天使と戦う。絵がなんかあらいなあ。あまり心動かされなかった
金髪の幼女は、麗子の関係者なんだな。両さんに町を案内されると必ずいい想い出を作れるのです。
好きなマンガを描きたいです・・・。これをジャンプでやってるんだよな。編集は、作家の人生を動かす。ソトに出た引きこもり。エイジ賞の本気にますます注目。そして舞台は、ジャンプからとびだすのか？ストーリーならスクウェアか？たぶんでないとおもうな。作者本人がやめたがっている順位は、低空飛行なら会議で心を痛めることなく打ち切りを断ずることができる
- LockOn
ヤクザじゃなかったのか。読切の頃は、枠外に老いていた録音がこんなに面白くなるとは、思わなかった。バトルでは、なく学園モノとして始めたのがよかったのかな。大和君は、可愛すぎる。恋は、人を臆病にする。真田の言葉も良かったな。心に秘めてるだけでは、だめ。言葉に行動しなきゃ。思春期は、恥ずかしがる時期だけどその時期は、短い。恥ずかしい思いをすればそれは、肥やしになる。動け恥をかけ！それが青春。ドゲザから買収・握手の流れは、よかった。雪の笑顔は、素敵
- 四ッ谷先輩
また殺人事件かよ。ヒナノは、死んでなかったけど犯人に殺したという意識があるなら殺人事件だな。ヒナノは、このまま怪奇探偵団の仲間になるようで今後も楽しみ。仲間と言えば先輩と同じような趣味をお持ちの早乙女君は、どうなるのでしょうね、先生があからさまに怪しい態度を取ったおかげで早乙女君にも疑惑を感じる
。なにかある。巻末におわびがのってたけど・・どこに問題があるのかわからない
ちっちゃい麓介がたくさん。兄は、まじめだなあ。麓介の鬱屈の原因は、自分が家の跡継ぎでないことに対する憤懣なのか。兄は、修行ばっかりでかまってあげられなかったてとこなのか。でも節制がでかくなってるんだよな。勤勉がいたのは、意外だった
カナリーナかわいいな。今回の話は、コミックス1巻のキャラ設定を知っていること前提で楽しめる。みんな2巻を買いましょう。おやくそくの流れが良かった。カナリーナの部下は、大変だ。
何かと思ったらベルゼを押しつけるためにさぐっていたのか
こういういっちゃったの好きだなあ。少し反省して解毒剤渡す展開で別の毒渡されたのには、驚いた。あそこは、少し心動く場面だろ・・と
