読みきりでさわやかな読感を感じた「競技ダンス部へようこそ」が「背すじをピンと〜鹿高競技ダンス部へようこそ」として連載開始。読み切りから4年空けての連載は、聞いたことない。この作品を捨てなかった編集のファインプレー。舞台の鹿高は、鹿鳴館の略。なるほど社交ダンス。、当時日記に書いていたかとおもって探してみたがドロップボックスのメモ帳に記してるだけだった。
そこで検索して感想ブログを見てみると・・・まったく話を忘れている。記憶にあるのは、最後の「お嬢様一緒に踊りましょう」的なシーンだけ。さわやかな読後感があったのでメモをしたんだ。あっというまに1話終った印象。
