ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

  1. べるぜばぶ

結構上の方に来てるね。勘違いは、ラブコメの定番。不良のけんかというのは、本気で戦うチシュてのが結構大事。本気で戦って殴り合った後に友情が芽生える。男鹿は、べる坊をおしつけたがってるが葵は、ヒルダさんの審査を通過できなかったみたいだからふたりでってことになるんだろう。この二人のコンビネーションがみれそう

  1. ロックオン(読切)

白井雪て名前で白薔薇なんてあだ名は、まずつかない。それに変態や痴漢に好かれるのは、雪のようなおとなしいタイプ。俺もサウナで痴漢にふとももまさぐられたしwwニコみたいなかみついて来そうなタイプは、まずねらわれない。というわけではんぱじゃないハイレベル読切りシリーズ第5弾。今週でやはりハイレベルだと認識。写真家であるが写真のうんちくは、語らない。話は、定番ですね。「何枚か抜いといた」て台詞が別の意味に受け取れてしまいます。意味ありげな眼帯は、邪眼とかというより普通に動体視力がいいだけとおもう。眼帯で不自由な生活をすることにより鍛えれるのだ。特殊能力なんてありえない

  1. めだかボックス

これまでのおさらい的に顔見せ。諫早先輩と水飲みは、セットらしい。まだかcたんが結構単純。さんあざんふりまわしたあげくこのロリコンがあああ。いや読者の大多数が望んだことですが名札付スク水もそう。あれからああ進化したことについては、コメントしたくないが。夕原て宮崎か沖縄ですかね

  1. バクマン

順位順位順位レース漫画かよ!それぞれのチームにそれぞれの顔あり。中井さんもいうべきことは、きっちりといってシュージンの心配も杞憂になったな。ライバルを強化したことになるのだが。中井さんの進言を素直に聞き入れるてのが最大の進歩だな。そして変更した話を中井さんが最大限に引き出す。そして順風満帆にTRAPは、CROWに肩を並べエイジに火をつける。主人公には、一度挫折は、必要だが。これから伸びゆく自作品の突然の打ち切りというどん底におとされる展開が見えてくる。順位的にバクマン自体がきられそうだが。

  1. ぬらりひょんの孫

殺せない理由は、そうなるな。狐というのは、そういうもの。未来を描いてる絵は、良かったが妖怪にならない限り姫は、リクオの時代までいきられないぞ。本気で惚れると長い悲しみを経験しなくては、いけないとは、ロードスでディードリッドが苦悩したことだな。