ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

マガジン・サンデー感想

  1. クロ高

林田は、兄貴には、カツラをかぶってはじけてることをカミングアウトしてるんですね。今回に話題は、世間体ってことで彼の桂もクロ高の中での世間体を気にしてってことですね。

  1. 絶望

性格には、10月10日じゃないし個人差とかがあるけどとりあえずそれは、無視ですね。12月に仕込んだ子供が多いのは、統計学的に正解だが生まれるのは、8月が多いんですよね。吊るせ吊るせもやっぱり世間体。

  1. あいこら

すでにサンデーでは、2番目に読む作品になってしまいました。今回は、伊藤家ネタの羅列といったところかアヤメに反発して背伸びしても天幕は、素のままが一番輝いてるよておはなし。個人的には、むくれた天幕がかわいかった。ティーバッグを干すネタは、ティーバックとかけてるのですか?

  1. ハヤテ

今回は、キャラ総登場の豪華版。今回は、だだっこ桂ちゃん、ナギの「お仕置き」未遂、ヒナギク「意気地なし・・・」の中から迷ったが桂ちゃんが最萌え大賞〜。そして次回は、さらに豪華に伊澄さんも参戦(ワタルくんは、すみだな)。そして明らかになるシスターのなぞ?幽霊でもいい若いシスターが好きです。

  1. 結界師

「犠牲は、だすな」「死ぬ気で・・・だが死ぬな」
この二言が正守のそしてみなの、心をあらわしています。守るために自分の命を投げ出した限、その敵討ちだからといって新たな犠牲を出したのでは、残されたものにまた強い悲しみを与えるだけ。ここまできて限が死んだんだなあと実感させられる。主要キャラが死なない漫画になれてるせいもあるがキャラの死を生かして深みをもたしてるのが感じられる。