ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

ゾンビと演劇

コロナ禍によって今まで見えなかったものが見えるようになってきたように思える。見向きもされなかったテレビ会議が一躍注目を浴びる。盛り上がることもなかったテレビ電話も見直されるだろう。横並びにネガティブ報道しかしないメディア。人の動きを大きく制限することなく押さえ込むことに成功してるのが妬ましいのかな。感染者の所在地、行動を公開するような事もしていないし。飲食については、お一人様需要が増えるのありがたいテーブル席を1人で占領できるし。集客ビジネスが大きく崩壊した。音楽や映像メディアの売り上げが下がりサブスクリプションへのシフト。ライブで稼ぐシステムへシフト。数から質へライブ体験のプレミアム化へ。会って握手や写真を一緒に撮るよりアイドルから直筆の手紙の方がプレミアム感が高まると思う。アイドルマスターシャイニーカラーズでもファンの一人一人に長いファンレターの返事を書いてくれるアイドルがいますよね。

 

ガストの持ち帰り。マヨコーンピザが半額の250円。スーパーだとこの半分でも500円は、とるサイズ。専門店であるドミノピザやピザハットに比べれば薄いけど待ってる間にドリンクバーが使えるのは、お得。カラオケや快活のドリンクバーにない機械の方を飲む。アイスコーヒーやアイスティー専用機がある。テイクアウト割引が増えると飲食の持ち込み自由の快活が使い勝手よくなる。オープンスペース3時間で合わせて1000円でお釣りくる。

+ゾンビと演劇

映画館再開の上映リストの中にある「八王子ゾンビーズ」というのが気になった。ポスター的に演劇原作か?だとしたら「カメラを止めるな」逗子開成高校「ケチャップオブザ・デッド」ふらいんぐうぃっち8巻の自主制作映画「バレーオブザ・デッド」と演劇とゾンビというのは、相性が良いのでは、ないか。ゾンビといえば白坂小梅シンデレラガールズのイベントの中にもゾンビネタがいくつかありましたね。9代目シンデレラガールは、北条加蓮。4位の奈緒も強い。のあさんとメガネは、51位。あかりんごは、あかりんごのうたブームにのったか。おめでとう

+新しい劇場

東京の寄席が緊急事態宣言解除と同時期に再開。閉める前もギリギリまで粘っていたし席亭の力というのを感じる。席亭がいるから稼ぐために売れる噺家を配置する。二つ目、真打といった身分を分けたのも披露興行を打つため。新ニッポンの話芸の「襲名」の回で高座名を席亭に預けるというのがあったな。情に囚われず誰にその名を名乗らせれば稼げるかを考えるからと。寄席を閉めた途端に噺家による配信が増えたことを考えると相当強い。集客ビジネスは、大きく変わる。座席を詰めない余裕を持たせる。多く入れられないなら当然単価が上昇してプレミアム化する。配信との組み合わせは、今後も続く。配信のチケットを窓口でも買えるようにしてほしい。クレジットカードは、不安が多い。映画のムビチケカードのように座席指定は、別に行う。行けない場合でもライブやアーカイブも1回視聴できる。スポーツ観戦だと会場観戦した試合を後日テレビや配信で見ることは、普通にある。スポーツの場合応援に熱心になっているのでその補強の意味合いが強い。東京の四つの寄席の一つ鈴本演芸場が開演しない土日に同じ演目を生配信すると発表。「毎日演芸を見る習慣」を意識している。春風亭一之助師匠の連続生配信の実績を生かしてということか。基本無料で応援チケットを1000円(500円割引券になる)で購入することもできる。配信との連動が続くと生に強い噺家と配信に強い噺家の2極が進むと聞く。テレビと違いただ垂れ流すだけならスマホ一つでできるので配信芸人は、地下芸人のようなものかもしれない。動画配信で追っかけていた芸人が売れて寄席や大きめの小屋を抑える。販売されるグッズ類は、動画を追っかけているならニヤリとするものばかり。ラジオ番組に近いかも。最後に日本の企業が配信を手がけるべき。日テレ「Hulu」テレ朝「アベマ」テレ東オンデマンド TBS「ぱらび」音声だけならラジオクラウドTVerにニコニコ。楽天だってある。

+球詠

栗田監督の作画に全力。9話は、ダイジェストにならず原作を消化してクライマックスの梁幽館戦に3話注ぎ込むことができた。2話かけて武田の公式戦鮮烈デビューと目の肥えた観客。相手の強さそつの無さ。3話で希の告白からのサイレントクライマックス。2期へのフリとして観客席にいる新越谷制服の子。

7巻後半から始まった柳大川越との再戦。ニコニコ漫画での掲載部分プラス1話が8巻に収録されているものと予想されている。

 

 

Never Let You Go! ブラバンアレンジver.

Never Let You Go! ブラバンアレンジver.

  • 麻枝 准
  • アニメ
  • ¥255

 

東京ウォーカー廃刊

+球詠

ニコニコ静画連載の最新話 柳大川越戦の前編後編良かった。柳大の3年は、弱小時代を知りスーパールーキー朝倉が来た2年、朝倉を慕って入ってきた強豪出身の1年。ドラマ熱い。そして。見てください

https://jp.ign.com/creguian-pbw/43525/interview/pbm:クレギオン雑賀氏インタビュー

ホビーデータは、機械的な印象。遊演体は、リプライには、没がある。没だと描写されないが採用されたときの描写は、大きく喜びが大きいので没があるのは、ありがたいシステム。インターネットの投稿は、全て垂れ流されるがラジオ投稿は、人の目を通して流されるので安心して投稿できる。没でも人の目に触れている。投稿した後内容が恥ずかしので没でいいや。と思ってた投稿も採用されることがある。

雑賀氏のインタビューから得た感想は、結局戻ってきたな。という感じ。会社をたたみ一兵卒として入った会社は、ホビーデータでの実績を受けてのもの。全然違う分野と思っていたら同じもので結局同じ世界に帰ってくる。PBWやPBMは、行動を送って小説形式で返ってくる。キャラの成長は、ミニゲームや経験点を使って機械的に行う。PBMは、キャラクター同士の交流とプレイヤー同士の交流の二つがある。ゲーム内でキャラクター同士が合うとプレイヤー同士も知り合う。現実世界でプレイヤー同士が合うとキャラクターもそこで繋がる。インターネットゲームは、ゲーム内交流のが強いかな。

+バンダイナムコファミスタインタビュー」

ファミスタ30周年ということでクリエイターインタビューは、実に読み応えがあった。大田区セガに近い川崎球場で試合を観た話。球場のあちこちを巡ってバックネット裏が1番見やすいという結論に達した。投手vs打者を鮮明にするためと1塁と3塁を大きく表示した画面。この形式は、コナミのパワフルプロ野球も追随した。コナミは、MSX向けに野球ゲームを同時期に出していてそちらを継承した形。コナミは、「実況」という部分を前面に出す。PCエンジンの登場以後ゲームに音声が入るのが当たり前になってきた事に加えこの時期から実名を使えるようになった。日本プロ野球機構承認とクレジットが付いたのは、この時期だとおもう。ジャレコの「燃えろプロ野球」は、ファミスタの対抗馬としてテレビ中継と同じ画面を前面に出す。12球団プラスメジャーリーグとOBチーム。育成の要素を取り入れたのがハリキリスタジアム。プレイヤーが操作せずSLGとしてデータを見て楽しもうとしたのがベストプレイプロ野球Jリーグブームが始まりファミスタナムコJリーグサッカープライムゴールをだすとセガJリーグのオラが街クラブという視点に着眼してクラブ経営SLG「プロサッカークラブを作ろう」「プロ野球チームを作ろう」を出す。今ならこのシリーズは、プロ野球独立リーグ 社会人野球 バスケやフットサルなどのスポーツチーム経営ゲームをいくらでも派生させられると思う。インターネットの普及によりフリーソフトもいくつも紹介される「高校野球シミュレーション」は、甲子園に出るのは、苦労するが甲子園に出た時の感動は、大きかった。少しいじったら高校名を実名に変更できる機能もある。iPhoneやアンドロイドが増えるとWindowsゲームは、ほとんど聞かなくなりソーシャルゲーム台頭。カードゲーム主流のソーシャルゲームの世界は、野球カードの文化のあるプロ野球の世界では、原点回帰感がある

+東京ウォーカー廃刊

なんちゃらウォーカーといえばKADOKAWAの元祖。新店や祭り特集やスィーツ紹介。imodeの初期メニューにもあった。街情報は、号外ネットやみんなの経済新聞、ウォーカーのウェブサイトで十分となったか。スーパー銭湯ウォーカーのクーポンは、役に立つしアニメやスポーツ、祭りなど地域でなくジャンルごとに分かれたなんちゃらウォーカーは、今後出てくると思う。むしろ地域という枠が外れることでさらに発展する可能性が高い

+蔚山現代モービス一気に4人獲得

高陽オリオンオリオンスのセンター장재석5億2千万 5年 補償選手必要

同 이현민 7千万 1年 三角トレードで移籍したKCCからオリオンに復帰して1年で移籍

DB 김민구 2億5千万 2年 KCCからDBへさらに1年で移籍 補償選手必要

KGC 기승호 1億9千万 1年 LGから移籍して数年経ってさらに移籍

補償選手は、김상규 배수용が有力。장재석は、守備5傑受賞。他3人は、5分から10分くらいしか出られそうにない。이현민は、コーチ要員だな。

 

 

アフターコロナ

飲食店は、仕切りを設ける。お酌や会話は、禁止。丼物チェーン店も豚骨ラーメンチェーン一蘭の味集中カウンター方式が主流。歓迎する人の方が多いのでは、なかろうか。

「俺の酌を受けられないだと!」

がないからズーム呑み会は、断りにくい。突然電源落として逃げた時に後日会いにくいなどの問題もあるがそこは、個々人で。

席を空ければ隣の席を荷物置きにできる仕切りがあれば口元を隠せる。劇場は、1席あたりのスペースが広くなることによって自分の座席につく時に他人に隙間を空けてもらう事なくダイレクトに自分の席にアクセスできる。固定席の値段が高い座席は、シェル型が主流になって頭の周囲から音声が聞こえてくる。乗り物、特に高速バスは、シェル型、それが無理なら仕切りのついた座席が主流になる。デメリットは、当然ながら収容力が大幅に落ちる事。Bリーグ1部の場合5000人以上の収容力が必要とされているがブレックスアリーナや青山学院記念館は、ぎちぎちに詰め込むだけ詰め込んで条件をクリアしているところが多いので7000人以上の収容実績のある会場しか残らない気がする。新しい座席配置で過渡期は、3000人以上、再編後は、5000人(詰め込んで8000)となるのでは、なかろうか。

テレビもリモート収録・放送が増えてきたがアベマの家1グランプリを見るとさすがテレビ局、リモートでも十分に番組を作ってくれるというとこを見せてくれる。リモート収録・放送は、時間だけを合わせればいいので地方在住の芸人やアナウンサーは、地元の局にいたままキー局の番組のレギュラーだって狙える。アニメ製作も地方の会社は、地元で完成させる事ができれば収録の時だけ声優を集めて一気に全話仕上げる形。それをするには、確実に回収できるOVA。放送は、3年以上先になる。アニメ化決定から興味を持たせ続けるために随時集客イベントを行う。配信メインということも合わせる年4クールという区分けは、確実になくなる。東京1極集中も薄まる。芸人やアナウンサーのように関西、東海、北海道、九州に拠点を置く声優や俳優も出てくる。小劇場演劇は、地方拠点だしアイドルもその地域のローカルアイドルが既に根付いてる。声優の地方拠点といえば西川のりおのテツは、絶妙なキャスティング。

漫画喫茶の紙書籍もなくなる可能性が高い。漫画喫茶イコールネットカフェなのだからタブレットPCに対応した専用アプリに会員カードを紐付けて提携の電子書籍書店の本を全て読める。提携書店のID連携で紙書籍や電子書籍の購入も選べる。支払いは、店のレジ。紙書籍は、その店舗か自宅に郵送。

一気に電子化、キャッシュレス、リモート 東京1極集中解消が進む

+宙のまにまに

 

闇に咲く星のように

闇に咲く星のように

星屑のサラウンド

星屑のサラウンド

 

第9話 高校天文ネットワーク

第9話 高校天文ネットワーク

  • メディア: Prime Video
 

 

5巻に地学の話題が入っていた「恋する小惑星」と同じテーマ。宙のまにまに2期きて欲しいですな。小夜先輩と近江さんが好きなんだ

+購入

迷うことなく特装版

 

 

塚原から風呂

Yahooニュースに取り上げられて「サウナイキタイ」でも紹介されている塚原から風呂。古代サウナという触れ込みで。写真見た感じ石舞台古墳の中みたい。

同じくYahooニュースに「サクラ大戦」に関する記事。あかほり、藤島、田中公平広井王子とトップクリエイターを揃えアニメ雑誌でも毎回特集されていた。何よりセガサターンのバーチャと並ぶビッグタイトルというところか。アニメーション的な演出。檄帝国歌劇団!モチーフのタカラヅカに合わせてミュージカル展開は、のちの若手アイドル声優ブームにつながる。同時期の「ときめきメモリアル」は、00年前後の美少女ゲーム全盛期に繋がりアナログゲームの世界では、TRPG 専門誌が複数定期発行される。このほど休刊が決まった電撃文庫マガジンTRPG雑誌の一つ「電撃アドべンチャーズ」を前身とし電撃小説大賞は、当初電撃ゲーム小説大賞として募集されたのも記憶に新しいだろう。郵便ゲームも同時期に複数社で運営され現在は、webトークやプレイバイウェブなどの名称で後継サービスが稼働している。ソーシャルゲームもその流れの中だろう。昨今流行のテレビ会議システムでのTRPGは、アナログに近くできそうで期待。

+豊橋カレーうどん

豊橋カレーうどん食べたい。東海ウォーカーの記事によれば900円から1200円くらいの手頃な価格。スーパー銭湯の食事券付き1500円プランにあれば飛びつくな。底にご飯しいてトロロをかけてガード。その上からカレー汁とうどんとうずらの卵が入る。単に豊橋は、カレーうどんが名物なんだーってくらいに思ってたけど全然知ってるカレーうどんと違うんだねえ。カレーを絡めつつうどんをすすりトロロが登場。そこでスプーンをかき入れ残りのカレー汁全てを巻き取るようにカレーライスを食べる。うおお。孤独のグルメで見たい

+KBL授賞式

例年は、ホールで記念公演なども行うが会議室で簡略化。MVPは、文句なく허훈。人気賞は、許雄と兄弟揃い踏み。父の許載もとっていない人気賞とMVP。技量発展選手は、김낙현、昨年のプレーオフで初のチャンプ戦進出に貢献した印象が強くて候補に入っていたと言う認識がなかった。純粋に今季、しかも移籍後から活躍したのが김국찬。문성곤の最優秀守備賞。이종현の前年の1巡1位という事で前座という印象が拭えないがついに表へ。大きく変わったのは、ベスト5のポジション区分がなくなった事。従来通りならケディ・ラレンと이정현が入れ替わっていた。新人王は、23試合出場の김훈(延世大-DB2巡)。今季のルーキーは、目立たない。1番出場数が多かったから選ばれた印象。

 

+コロナ後の世界

収束後大きく世界が変わる気がする。居酒屋は、対面のテーブル席から個席メインになって個人客の集客に力を入れるようになるかもしれない。1000べろという言葉があるように1000円でお釣りが出る価格帯は、十分にファーストフードと競える。後は、入りやすさ。立ち飲み屋がふえるな。おでんや焼き鳥、ポテトだけでも。ネットカフェのオープンスペースは、なくなるか

+4月期アニメ

5話以降の収録は、まずストップするでしょう。7月期予定作品を無期延期と考えて4月期は、7月期と統合されると考えていい。新規アニメは、まだ多すぎるし削るちょうどいい機会。「球詠」「はめふら」「本好き2部」「リスナーズ」「波よ聞いてくれ」「カクシゴト」「放課後ていぼう日誌」

+漫画小説

プライムリーディング「どんぶり委員長」「まくむすび4」「異世界おじさん4」「うちの師匠は、尻尾がない3」「ふらいんぐうぃっち9」「破滅フラグ9」「本好き5部2」

 

 

現代モービスフィーボス司令塔梁東根14年間の現役生活に幕

*梁東根引退

f:id:palca:20200402181416j:image

 

https://youtu.be/_n09mQBHaHk

今季40(28:24)L665(33:6)P11回47(35:46)C7回36(35:49)

年俸2億7千万(リーグ最高16-17季7億5千)個人最高17-18季の8億

14季総額67億6千万

龍山高-漢陽大から04年1位でKCCから指名され今季の김세창 同様に指名球団で試合登録される事なくトレードによりモービス入団。

当時のKCC は、이상민の全盛期。試合出場が期待されなかったのだろう

 

04-20

尚武07-09

KBL選定レジェンド12「現存最高の野戦司令官」

アシスト王3回スティール王2回AS最多票2回ベスト5(9回)守備5傑3回月間・RMVP7回最優秀守備賞2回フェアプレイ賞2回シーズンMVP4回POMVP3回04-05新人王(漢陽大から初)

7875pts(11.8)3344AS(5.0)3Pts990(1.5)

'04年入団後下位に沈んでいたモービスを3連覇を含む最多6回のチャンプ戦優勝5回のリーグ優勝。統合優勝4回。유재학監督は、監督として最多の500勝を超えているがその監督キャリアと梁東根の所属は、ほぼ同じ。黄金期モービスにおいて唯一の低迷期は、兵役に入っていた時期であることからその存在感は、わかるだろう。チームの司令塔としてボールを持った時の安定感、安心感が強かった。どこにパスを出すのか?パスを出したらすぐさまにサイドへ動く。この動きを見ているだけでモービスの試合は、面白い。そしてここぞというときにでる3点シュート。何度となく出てきたブザービート

リバウンドも多いんだ。跳ねたところにいる。飛び上がる必要ない。ハイライトでは、シュートシーンが多いからわからないけどボールを持ってハーフラインでボールをついている。このシーンだけでもいい。

印象に残った試合は、이종현のデビュー戦。怪我によりこの日が初出場。前年リーグ優勝しながら4強プレーオフの敗退により1位指名権抽選により得た1位指名権で指名したスーパールーキー이종현。大学1年で代表としてW杯出場。プロアマ最強戦MVPのスター候補生のデビューは、年を跨いだ1月になっていた。同時に投入され이종현の見せ場を作ろうと必死になった。1年目2年目は、ブロックショットで国内選手1位になったものの怪我に悩まされ同期に水を開けられる。迎えた今季も1軍出場は、わずか2試合と復帰したばかり梁東根とプレイした試合は、少ない。こればかりは、残念。

主将としてチームを率いキャリア後半は、後釜というのも意識していた。1年在籍していた金時来。이지원、김광철、昨年プレーオフMVPになり代表にも選出された李大成。その彼を放出して獲得した中央大のアシスト王김세창、シューター김국찬。

KCC黄金期の司令塔이상민、現代モービスの伝説的司令塔梁東根。そして「籠球大統領の遺伝子」허훈。

金鑄城引退の時は、シーズン前に発表していたこともあってユニフォームやコートに32を入れていたり金鐘奎がそのシーズン限定で背番号を32にしたりとそのシーズンが引退セレモニーだったけど今回突然のシーズン終了で引退セレモニーも行うことができず。背番号6は、間違いなく永久欠番になるだろうが。

来季司令塔

DB許雄 두경민 電子LD 박찬희 KGC박지훈 KT허훈 オリオン허일영

KCC李大成 三星천기범 SKナイツ김선형 LG金時来 現代モービス김세창

 

エイプリルフール

ウィルス拡散でエイプリルフールのネタを考える余裕があるのかなと心配されたが室内にこもってネットサーフィンする娯楽は、当然推奨されるもので気鬱になりがちな状況から各社苦労してネタを捻り出している。ギガジンやねとらぼのまとめは、くだらない。やる気のないメーカーネタ。「ラブライブサンシャイン」は、金をかけたくだらないネタ。名のある方に仕事を発注する高利益コンテンツの鏡だね。続いてアイドルマスターシリーズ「シャイニーカラーズ」は、唐突に始まりました。「えっ学園恋愛ゲーム?」髪下ろした三峰とか良すぎでしょ。はづき先生。

「ミリオンライブ」超ビーチバレー。負けていても相手をKOすれば逆転勝ちになるテニヌルールを採用。「ア行で始まってラ行で終わる大切な人」そんなの音無小鳥さん以外に。実際答えたら小鳥さんめちゃくちゃ取り乱しそうだな

タイプムーンは、例年通り凝ったのをつくる今年に限り公開期間を5日まで延長。

ランプオブシュガー」「うぃんどみる」「マーダー工房」とひと通りチェック。あっニトロキラルのチェック忘れたなあ。まっいいけど。SNSで個人が情報を発信できるけどエイプリルフールネタは、企業や創作活動をやっている人がやるべきで個人は、やるべきでは、ないと思った。個人だとタグがついていても真偽がわかりにくかったりする。企業がやるネタで他業種も絡んでいたりしたら水面化で公式コラボレーションを匂わせてたりするし。

 

*本好きの下剋上

1部アニメの終盤を見ていない。だって怖いんダモン。2部アニメも孤児院のぐちょぐちょとなったところが見るのが怖くて進みにくい。5部1巻の巻末に人気投票の結果が載っていたがレオノーレとハイディは、人気ないんだな。自分は、他にアンゲリカとダームエルが好き。ユーディットは、名前を覚えられない。どうしても「飛び道具」の人と言ってしまう。今回は、ヴェローニカ派の処分と貴族院。ローゼマイン派ができてきてるな。コース別講義に入り現在では、最初の方に取得するシュタープがなぜ昔は、卒業直前だったのかの理由も明らかになる。講義の中では、ひたすら神の名前を覚える。このカリキュラムで神殿が忌避されているってのは、明らかに不自然。信仰心によって多く加護を得られる。ダンケルフェルガーでは、日常的に戦いの神に祈る。前アウヴエーレンフェストが突然魔力注入に祈りを入れた理由。やはり昔は、神殿長と領主は、兼任かそれに近い存在だったのだろう。どこかで陰謀が?ローゼマインは、第1王子の結婚式で祝福を担当することに補佐でハルトムートをつけるように言われ本当にハルトムート有能。能力主義のフェルディナンドに認められ下からも慕われている。クラリッサさんも良かったな。完全にハルトムートの分身w。

ディートリンデ様は、フェルディナンド様を捕まえられない模様。がんばれ。

ダンケルフェルガーのシスコン兄ちゃんは、ツンデレだった。1番厄介なとこになりそうな予感。

王命による婚約は、王命で覆せるというのも気になった。

スポーツエンターテインメント

24日韓国KBLがシーズン終了を発表。首位は、DBプロミとSKナイツ。外国人なしのKTがぼろ負けした事を見ると試合をやるにしても外国人オンコートルールから見直さなくては、いけない。本日、日本Bリーグもシーズン終了を発表。外国人の有無などで公平性が保たれないことから総合優勝は、なし。地区優勝は、成立。名に見えない災害という怖さ。運営側の手で断念しなければいけないのが怖い。

Jリーグ同様に降格なし2クラブ昇格。細かいところは、今後の審議次第。来季が20-16その次が18-18にするのか将来の24クラブ制を踏まえて20を維持するのか。

B1の20なら2地区で地区内x4戦の36試合交流戦x2の20試合で56試合。B2が2地区x6の42試合。交流戦x3の21試合で63試合

チャンピオンシップは、地区2位までと残りがワイルドカードになるかな。

B1東 北海 秋田 宇都宮 東京 千葉 渋谷 川崎 横浜 新潟 信州

B1西 富山 三遠 三河 名古屋 滋賀 京都 大阪 広島 島根 琉球 

B2東 青森 仙台 山形 茨城 群馬 越谷 東京Z  名古屋

B2西 西宮 奈良 香川 愛媛 福岡 熊本 

東京エクセレンスのアリーナ撤回で再びB3降格が決定。佐賀バルーナーズ 岩手ビッグブルズ 埼玉ブロンコスあたりまで昇格の可能性あり