- べるぜばぶ
ぬらりくらりときて不思議な感じでアニメにきた。今回は、三木との連携がさえた。名前呼び要求は、確かにきもいというか怖い。
京都シリーズは、親父の存在が一気にでかくなったな。小説もその親父の時代の話みたいだしうまく関連づけてるな。絵画のように絵が綺麗だと認識。いままでかっこいい。かわいいとしかみてなかったからね。
ついにきたこの日。ドラマCDにアニメ。アズキに一度来た主役を断念紗絵他甲斐もあった。順位で抜かれた秋名の涙。港浦さんは、ここが正念場だときづいてるかな〜。作家にまかせきりで物語作りには、精神的影響も強いと思います。編集長に兜を脱がせたのがきもだな。
お化けランド。両さんが考えそうなアイデアだな。蝋人形の代わりに署員を使いそうだけど
刀哉と生徒達は、あったことなかったのか。今回の病魔は、対象が病魔のことを認識してあえて自分の意思で受け入れた初めてのケースだな。インターバルだが今後の展開のターニングポイントかも。漢でタイガーマスクな病魔、なんかかっこいい。でもその信念は、痛い。考え方、導き方は、間違っていないのだけどいきすぎるのが病魔と呼ばれるゆえんだな。経一が中学時代に伝説を作っていたことも判明・・てハデスも一緒に伝説作ってないかあ？そのきっかけになった鈍のとこへの紹介だが。ハデスは、刀哉になにさせるつもりだったー。鈍初登場時の事が頭によぎる。各キャラの漢講座は、キャラ立ちをはっきりさせてわかりやすかった。これだけは、いっておく
柔道着の帯ほどきてえええええ
