- ブリーチ
バンカイしたら斬月変身、性格も変わってた。まあ剣の形状もかわったからな。しかし日常が浸食されてるのってなじまないな。竜貴もつよいけど・・変な能力に目覚めるあるいは、与えられるかしないだろうな・・
おじさんの墓前にもっていったのに不意を突かれた。いままで叔父さんの轍を分できたけどこれからは、自分が轍をつけていきますの宣言みたい。KIYOSHIを片付けて新連載に持って行く福田。ある程度固定ファンのある作品を受けなかったからと唐突に片付けるのは、どうかと思うが商業作品であり支持されてないのは、かたづけるのが正しいんだろうな。アキラさん感激や過ぎる。一方の港浦さんは、完全に受難だな。ただあとについていくだけのアキラさんと作家に振り回される港浦さんか。
- KIBAKIBA(読切)
村田に続いて今度は、リーチ。VS表現は、リーチのものだったんだな。こうして並べてみると二人は、割り符のように出会うべくしてであった名コンビだったんだな。今度は、ライバルとして競い合うのだが。厳しい道だ。中身は、読んでない
爪が最大の武器〜。自分のが痛そうなんですけど。頬の傷は、そのときの者なんだけど残した意味がない傷だな。恨みを抱く理由がわからない。相手にされてないだけか。
- 四ッ谷先輩
最後の手紙は、よかったけどつらいなあ。
- LOCKON(最終回)
後味ワル!キャラを「無駄遣いしすぎたか。せっかくいいながれできたのに自分でつぶした感じ。すごい読切りでも用意してるの?四ッ谷先輩が残ってるがこれで昨年の読切りシリーズで残るは、黒蜜さまか。ここまで全滅してるからなあ。
暗いイメージでいまいち不評な本編ですが今回は、面白い。能力は、対象の能力を吸い取って己のものとする使い古されたもの、体に負荷がかかるとか同時使用不可(これは、こっちみたいだな)とか制限もあるのが特徴。ありふれたものだけに特筆するのは、能力発動時にその持ち主の顔になるところに身がふるえた。同時に抜かれた方も文字通り魂の抜かれた状態に。そしてアヒタバの謎がさらにつよく。しかも何か確実に抜き取ってたし・・。それが操にとって毒になる可能性もパターンとしてあるな。罹人である「父」の台詞から実子では、ない、そして彼自身強い挫折と絶望を経験したことが伺える