- 太臓
扉の真白木さんにしんみりしたと思ったら今週は、危険な状態になるほどわらいました。まさか作者が本気で怒りそうなあれまでやるとは、笑いました。しょぼさ加減も見事に再現。後は、木嶋の「黙っていてもオーラ」てのは、白練自得ですね。
- ぶり
1話以来のルキアの死覇装姿にしびれました。ちゃっぴーのあれなところをさしひいてもあまりあるほどのかっこよさ。そして刀の能力がこれもまた詩的でうつくしい。上空に照らす月は、ずっとみまもっていたにいさまをあらわしてるんでしょうね
- ですの
神は、舞い降りた。キラと同じ思考をもつがゆえにキラに選ばれた魅上照。彼がいかにして今に至るのかを語る。同じ思考をもっているが月は、神にんろうとし照は、神の存在を信じた。おそらく立場が逆なら月は、神を追いかけたりしないだろう。ミサと正反対の意味でキラにあこがれ。手段を手に入れたがために思いもがけず神を除くようにんった。もし照が自分が神になれると知ったらどうなるだろうか。
うわ〜熱い!盤戸の背景。世間で評判のよい巨深のエピソードになんとも思わなかった僕が熱くなった。コータローという存在ゆえだろうか感動は、しないが熱くなる。そのコータローとその裏にある仲間に打たれて戻ることを決意した赤羽。負けられない戦いがさらに動く。