- リボーン
ツナと骸の初邂逅。絵のほうでは、影武者しか出していないのでツナには、目の前の相手が自分を狙っている相手だとわからず。骸は、友好的に接してリボーンについての情報をひきだそうとするがツナの動物的な感が働いて肝心の情報は、ひきだせず。言葉では、「小さな存在」といっているが内心では、ツナの中に何か興味をひくものを感じたのだと思う
来島又兵衛ていったら戦国の気風を残したひげ面親父のイメージですがみごとにかわいい女の子に変えますか〜。また→しみつきパンツが印象にのこる。
何回かはずしてびびりましたけど相手のブロックをはじいてのTP成功。はじかれるのも計算のうちだったというような風格がいい。にしても沢井ジュリちゃんは、あからさまな萌えキャラ路線をねらってますな。敵であっても自分の誇りであるキックを賞賛するコータローもスマートだ。
- ブリ
一護がきたことによってあたりをひいたわけですがね。怪獣以上に町を破壊する連中がどのように技を抑えて勝利するのか見もの。SSにでも引きずり込まなきゃだめなんじゃないか?
- 太臓
扉の宏美がかっこえ〜。今回は、宏美が主役か〜と思ったらだましですか?すっかり準レギュラーになった坂田君の恋の相談。信長X乱丸にカスケードにミサと今回のねたは、目立たせずエッセンスとして溶け込ませてきて元ネタがわからなくても楽しめる話だったのでは、ないでしょうか。シブタクは、不意打ちでした。
メロとニアの共同戦線。相沢は、結局ほとんど月に話してるわけか。黙ってこそこそしてる深読みされて先に消される可能性もある。ならば自分の考えを話したほうが安全では、ないかとふんだのか。でももんちっちーてあだ名には、どっちかてーと宇生田・・やったのは、ミサだな・・のあだ名だよなあ。でますます「どこにいくのだ?」状態な出目川。それに危機感を感じたキラの意をくんだ魅上が消す。キラの意思を感じその思うとおりに動くのは、月が考えていた以上に切れ者で新しい「目」として使える。ただ切れすぎるところに危機感も感じ・・・・。ミサ以外の「目」の持ち主は、ほどなく死んでいるため彼をどのタイミングで消すのかが重要になるだろう。ニアかメロが接触してくるかも?