ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

国立に入場したのは、ロスタイムでした。大黒のPKしかみてねええ。藤田のカミクロスと河野バースデーゴールをみたかったのに。最後にブーイングしちゃったから次のベガルタ戦は、たくさんきてやらないだめだぞ。エジムンドいたとき以来のホーム観戦だが、ユニフォーム率も人もたくさん。子供がたくさんいるのは、TOMAS効果か!ありがたいことです。みんあ。きてくれてありがとー。ホームは、まかせるよ。関西は、まかせろ!

タイム・スコップ! (一迅社文庫 す 2-1)作者: 菅沼誠也,玉岡かがり出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2009/03/19メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (35件) を見る

時間移動して過去と現在をいろいろいじくっちゃいました〜てお話。メインとサブに距離があるなって印象。もっと主人公とサブは、からめ。改めて自分の変態好きを認識。新しいところは、その過去と未来を改ざんすることで主人王の家族構成まで変えて新しいヒロインをうみだしたこと。変態作としては、これくらいのむちゃ設定がないと。時間移動によるキャラ設定の1巻が終わって次は、異能力をださないふつうのドタバタコメディにつながると思う。

黒姫のユズハ1,2

2巻は、読むのが苦痛になりました。一般的なオチモノでバトルなんだけど。落ちてきたのが神様てのが重すぎる。現代ものならお助け女神事務所とかドジッ娘見習い女神様とかいてもいいがファンタジーだと神様という存在が大きすぎるのです。そして敵役が小物過ぎる。人が変わったというところからすでに死んでいて傀儡人形になっている可能性もあるが渠が敵としてたちはだかるのは、つらいです。キャラクターの顔がよくみえないです。

  1. バクマン

ついに本気で打ち込むことを決めた間会野。金未来杯は、3人がほとんど同じ聖跡(誤差の範囲!)。作品を見てみると「きよしこの夜」(シュージンのつっこおみがなければ気付かなかった。Knightとnight)。読者受けする。疑探偵は、編集部がすごく気に入ってもうプッシュをかけるタイプ。そして最後の蒼中コンビは、オタ受けするタイプ。あの妖精のビジュアルは、やべええ。この人物絵は、蒼樹さんの絵ということで今回のほぼ同じという結果に一番不満をいだいてるのは、蒼樹さんだろう。おそらく中井さんじゃ自分の世界観をだせないとかいって単独で連載に挑む可能性もある。

  1. べるぜばぶ

ヒルダさんをだしてきたが使いどころに困ってる模様

  1. ぬらりひょんお孫

狐コンビいいなあ。小物かくあるべし。式神融合。ゆらMAXもそれと同じ系統化。とりあえず宣戦布告てかんじだな。7