読了
転校生という副題なのに学園パートは、ほとんど意味ないな。身近な人物で敵に回ったモノは、なし。知識欲旺盛なかすみがシラクモヒメの能力を手に入れるために共生体と手を組むという展開を予想していたがものすごくいい人じゃないですか。ごめんなさい。月…
ファルツハーツが主役といっても幼稚園バスをジャックするような悪役では、無くてファルツハーツ内部の裏切り者、倫理的に許せないのを始末するって感じぬなってるな。正義の対局は、悪では、無く別の正義だが、別の正義では、無く悪とぶつかったわけか。今…
ファンタジーのイメージだが舞台は、現代。でも周りと隔絶されたセカイだからファンタジーに含めるべきか。崖の上に広がるセカイて事でクリスタニアを思い出しました。神楽と栄一は、兄妹かもしれないと想った。霧を操る能力に秀でている彼が来てからミズト…
藤堂家にからあくこと一年半・・忘れた頃に復活。やっぱり面白い。藤堂家は、半分くらいシリアスだったが今回は、オールコメディ。言葉遊びが巧みでずっと方をふるわせて笑わいながら読んでいました。冒頭部分では、最近はやりのちゅうに妄想系かな〜わあー…
一気に読みました。吸血鬼ものっていうとだいたいドジッ娘だったりちょっとずれてたりするのですがココで出てくる吸血鬼は、保守本流の吸血鬼。ヒロインと主人公が双方ツン!ツンxツンのラブコメ。幼い頃に惹かれた吸血姫を引き留めるための涙ぐましい努力に…
様変わりしたアストラルの面々に驚かせられ。銀の騎士団の総長にFait/Zeroを連想した。総長は、まさに敵にすると恐ろしいが味方にすると頼もしいの典型だな。今後も何かにつけて助けてくれるのだろう。今回は、たくさんおDろきがあったが一番の驚きは、一番…
短編集。闇の総帥みたいなイメージの大良権の当主があれでメルカと同居することになった変な生き物?綺麗な桜の話のつぎは、エロ話で。メルカの家の秘密を含めても小出しにだしまくるな。エロ成分は、下品
ドラマCDは、すばらしいですなあ。キャラソンつくったり舞い上がっております。気がついたら学校内が関係者だらけだ。図書院タイプの平松も怪しいぞ。ハルナは、本当に苦しかった
この主人公は、作者の分身か!ひたすら刀のことを語ってやがる。満身創痍で奮闘する千代。なんか球技大会でなにをやったのかよくわからないな。
ショウさーん。よかったよー。うんうんよかったよかった。ショウさんは、報われた分、ユーゴこのやろう成分が弱まったな姉妹の好き好き光線がなかったからかな。エルの故郷編だがいままで語られた中では、エルの内心の葛藤とか深く描かれてそこから復活する…
一番最初に見る口絵で騒霊術師の絵をだしちゃイケナイでしょ。あの場面をみてショックでした。着実にジークの嫁がふえていってるな。ソラのなぞも気になります。赤ウサがむこうにいけばいいのにとおもったのは、ないしょ。
陽菜のビジュアルがイメージとイラストと全然ちがっていた。武装錬金を連想してしまったのもおおきな理由かな。槍使い、転校。なんか斗貴子さんとの共通点が多いぞ。椿が出たのは、サービスかな。小説では、FHがまったくでてこなかった。冒頭であの人がやら…
「しゅじゅちゅちまちゅ」に反応して購入。軽いお馬鹿な話と思っていたですよ。作中でも作者は、「効果的なパンツのみせ方−」てもだえる人だと自己紹介してましたので。ところがどっこい。重いー猟奇!血がどばー。、人が死ぬんだよ?吉良イズムを見せつけら…
あれだけひっぱてきた月の少女との再会は、ずいぶんとあっさりしたものだな。恋愛を横軸に何かに青春を燃やすのが主題。藍澤の藍から次は、
1と2をまとめて読んだ。ひと言でいえば幼女まみれな妖怪と遊んでガンバレ子供達。一巻は、呪禁師という一種の退魔師が魔法少女の集う塾で妖怪と交流しながらがんばるぞって話。二巻まで見ると伏線の張り方がうまいな。話を最後までしっかり構築してから書い…
4巻から読み始めたが4巻を読んでいてよかった。4巻を読んでから読め!おけ?桐乃は、完全にフェイドアウトだと思ったんだけどなあ。 やっぱり黒猫かわいいな。無防備な黒猫かわいいよ。いみじくも黒猫のセリフにあるように今回は、黒猫が妹から後輩に変わ…
だめっす。ヒロインが誰だかわからない。冒頭部で魔王っぽいことしてたんだからもっと魔王っぽく振る舞ってほしいな。クライマックスは、まだだけどそこできっちり魅せてくれるか?コトノハ遣いという能力についてもっと全面的に前にだした方がいいと思う
アニメ化するとかいう情報をみててにとったが見間違えか?思ったらそうでもないみたい少なくとも水面下で話は、すすんでるかもしれない。ツルペタ!ツルペタ!飛び出すしかけ絵本の描写は、アニメ向きだし。妥協なく絵本をつくり一冊売れた瞬間は、こちらも…
流通の裏側教えます。表紙の輪廻姫で「おっ!」と思わせたが中には、ほとんどでてこず。主題は、書店。一巻からネタとして出されていたノベラーズRUNが同級生の店と言うことで一気に中心に入ってきた。本谷さんをはじめとして委員長にも秘密広がり一巻で三人…
唐突に始まって唐突に終わった
スズリがでれたああああ。あのラストは、衝撃過ぎる。後書きにもあったが水野のくせに速すぎる二巻刊行。ロードスの時の待ちまくり感にくらべれば心の準備をする前に唐突に差し込まれた。今回のお話は、水戸黄門漫遊記。くらい話ありほのぼのあり最後の話で…
最初の意思を持った建物のようなイメージで人間の姿は、幻影みたいなしたがまんま人間の姿でした。エリッセを城姫にした時点でかなりの悲劇が連想できるわけですが。シャト子についてもまた悲しいことになりそうですね。弟子は、師匠をぶち殺してはいあがる…
絵を見るとナハトがヒロインみたいね。中身は、今回の大きな運命を通じてメルティとラファルが一気に進展しそうだな。主題である竜の謎も出てきたし。ライダーよりバードが大活躍だな。あの隠れたりでたりは、協力だ
アニメの方でうまいことこの話のおさらいができた。なんか一巻の頃に比べてネタ成分が少ないな。妹が出てきたけど生徒会メンバーは、幼なじみの飛鳥については、つっこまないのかと疑問に思った。妹最強伝説
同じ著者のリプレイを読んだ後だからそのイメージもひっぱてきた。ぱっとみは、現代魔法学校モノに見えるが異世界ファンタジーです。エロゲシナリオ。各ヒロインルートを順調にこなすもの。トースは、はたしてヒロインになるのか?ドスコーイ
おもしれええ読みながらも話の流れを予測することができるしキャラがどう動くかも理解できる。姉ちゃんとかケンちゃんとかフジエルとか少ない登場回数でもきっちり存在感をみせてるのがよい。読中感想の続きでは、宮野がきったああああ。やっぱこうでなくっ…
Google日本語は、すげえヲタですねええ俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈4〉 (電撃文庫)作者: 伏見つかさ,かんざきひろ出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2009/08/10メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 259回この商品を含むブログ (208件)…
二巻がでるのでまとめて読むつもりで読んだ。あおりの「恋愛は、読むものだ」は、ヒロインのツクモの台詞と思いきや主人公のシンの言葉、そしてやはりツクモの言葉でもあった。とのことからわかるようにツクモとシンは、鏡のような存在といった印象を持った…
折り込みペーパーの投稿の入選作発表でもひときわ異彩を放っていた本作。無性にゴミ箱に引き寄せられてゴミ箱に入ることによって変な妖怪になって特殊能力を持つようになった主人公の萌える太。ほかにも妖怪になった人の悩みを解決したりいろいろしていくお…
強い力を得るには、それなりの代償が必要。7代ごとに刹里と名づけられた娘をいけにえに選ぶ。 錵河さんがいい役まわりだ。黄昏機関に太刀早坂本部、三家が揃い、裏で活躍した八重崎前支部長が宵子の下につき草太も自分を知った。今後が楽しみな展開。あとが…