Bリーグ開幕によるプロ化によってNBLの実業団が全てプロ化し応援するチームを選ぶ。bjリーグで応援していた地元所沢のブロンコスは、カテゴリが離れているので継続して応援。NBLで応援していたのは、応援番組「ドルフィンズTV」を見て三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋とNBL最終年でAKBチーム8やモニターを持ち込むなど集客に頑張っている姿勢を見せていたトヨタ自動車アルバルク東京の中から考える。bj勢は、応援する人が多いので考えない。アルバルクは、チームカラーを緑から変更しリーグのヒール的立ち位置にまわったので改め名古屋ダイヤモンドドルフィンズに決定。チームカラー、ロゴ、選手を入れ替え一気に若返り苦戦が予想され応援しがいのあるというところも好印象。初観戦は、シーズン前の8月の練習試合の서울三星サンダース戦。18切符を使って名古屋へ向かい時間に余裕があったので豊橋まで行ってあんまきを食って駅前ふらついて戻って金山から大曽根へ。駅の目の前の三菱電機体育館の外周には、ドルフィンズジャーナルが貼り付けてあり試合情報のチェックができて本拠地感がある。角まで行くとドラゴンズカラーのサークルK。並走している高架は、ゆとりーとらいん。バスと鉄道を組み合わせたような珍しい交通システムに興味惹かれて登ってみる。高架上にある駅のホームとバス停を組み合わせたような空間がすごく新鮮だった。渋滞もないし全国的に普及しても良さそうなんだけどなあ。そこから東体育館、ナゴヤドームまで雨に濡れずにいける。イオンでパンを買って食って三菱電機体育館。体育館の入り口で配布しているプレゼント抽選券を貰って中へ。ざっくり200人くらい。監督が最大のスターの三星もフルメンバー目の前で見た김준일は、大きかった。というか全員でかいしごつい。KCCから移籍したばかり金泰術のボードをもっていた女性がインタビュー受けたり一緒に写真撮って貰ったりサイン貰ったり羨ましかった。今年は、LGに来てほしいです。
Bリーグ公式戦初観戦は、やはり開幕戦。これは、いかないといかないでしょう。エヴェッサvsレバンガ。舞洲は、ふかふかの座席で見やすく周辺に何にもない。アクセスがバスしかないという事を除けば素晴らしい環境。高校野球の決勝だと脱出するのに40分かかるからなあ。交通費は、土日エコキップを使えば安くあげられる。観客は、3000人。監督も感激していたようにこの記念すべき始まりの試合は、各地で満員と大盛況。ドルフィンズは、若手中心になって苦しむかと思ったが予想に反して序盤から乗りに乗って10連勝。若さがいいほうへ機能した。ドルフィンズ戦初観戦は、11月末のWJBLとの共同開催。1試合ぶんの入場料で3試合見られるというお得な日。この日は、4000人超え。ブースター席は、2300円でベンチの真後ろに座れるというものすごいコストパフォーマンスの良い座席。試合は、終盤までリードされていたものの最終盤に一時逆転。立ち上がって叫んだ。結局逆転負けでハンナリーズ戦に続いての連敗だが満足感の高い観戦体験。ジャスティン選手に声をかけたら手を振り返してくれたのが嬉しかった。初のホームゲーム観戦は、30日のブレックス戦。名古屋駅地下街の寿がきやで台湾ラーメンを食べる。辛いけど癖になる。寿がきやといえばソフトクリームだからつぎは、ソフトクリームかあんみつにしよう。ひつまぶしに味噌カツいろいろ悩む。駅からは、高いビルのある方の出口に出てまっすぐ進んでどこでもいいので左に曲がると名古屋城のお堀が見える。ここに来るのは、20年ぶりくらいだなああ。前の時は、キャンペーンかなにかで天守閣に無料で上がれたのでじっくりまわったのをおもいだす。
愛知県体育館の感想は、一言言って「建て替えまだかな」せまいしコンコースは、単なる通路だし椅子硬いし四角だし。ドルフィンズマルシェが始まるのは、次の試合からでグッズも全然充実してなかった
。チームロゴタオルとティシャツを買って応援。終始リードを守って勝利。よかったああ。気持ちよかった。帰りの名古屋ビックカメラでかよちん看板見て帰路につきました。
年明けから若さが悪いほうにでて坂道を転がるように連敗街道。スポナビ無料になった3月以降は、相手が大興奮する試合をたくさん提供しました。終盤5戦が消化試合になったもののゴールデンキングスのPO進出を阻んだホーム最終戦。連敗の雪辱をしたハンナリーズ戦。終盤3連勝で締めて終わり良し。1年目は、良いとこも悪いとこもたくさん経験させてファンを鍛えてくれた初年度シーズンでした。藤永や安藤周人の出番も増え船生、張本が欠かせない選手に。中東が絶好調だとまけない。次のシーズンは、このメンバーで連携を深めて言ってほしい。次に購入予グッズは、藤永の横に広げる大きなタオルです。
[次回予告]
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