ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

天失記

明治初年庶民にも苗字が認められ戸籍を整備する意味合いもあって庶民にも名字を名乗ることを求められる。平家の落人など先祖が名字を名乗っていた人は、昔の名字を復活させますが問題は、それ以外。村から出ることがない庶民は、その重要性がよくわからない。別にいらないじゃん。しかし名乗らないといけない。となると村一番の学識者に相談しようとなります。それが寺の和尚さん。難しい説話や講釈など和尚さんは、なんでも知っている。そのイメージが天失記という噺。

なによりこの「てんしき」というのがミスリードを誘って面白い。天式?天使器?なにやら格式高い文物の匂いが。「和尚さんは、なんでも知っている」イメージから聞き出せなくて弟子に投げるんですよね。登場人物がみんな知ったかぶりするところが面白い。天失記と同じように汚いものを誤魔化すために綺麗な言葉に置き換えるってのは、他にもありますよね。例えば「さくら鍋」は、獣肉のイメージを消してこれは、猪じゃないって言い張るためとか。そこまでして食べたいほど美味しいって意味何ですよね。

 

eスポーツアジア競技大会メダル種目へ

プロゲーマーという職業が認知されて20年近くなりました。韓国のネットの普及率が凄い!街中にPC房がいっぱいあると騒がれた時期に임요환選手などのプロゲーマーが話題になりました。種目では、FPS・ロボットに乗ったり生身で数人のチームでサバイバルゲームみたいな撃ち合いするイメージ。

STG  スターソルジャーとかゲーム競技としてイメージしやすい

サッカーゲーム ウイイレっぽいリアルなサッカーゲームトラックボールぐりぐり動かすイメージ

対戦格闘 日本でゲーム大会といえば8割がたこれでしょ。カプコン SNKといろいろある。大戦略系のゲームも欲しいな。ここで大きく普及しているが絶対大会になりそうにないゲームに恋愛SLGをあげよう。勝負は、攻略対象を選ぶとこから始まる。攻略対象への接近、周囲の女子や男子の友人との接し方、なぜその選択肢を選んだのか?の説明。それらが審査員の目と耳で厳しく判定される。プレイヤーは、激しい羞恥心を覚えるのだ。

TRPG。プレイ動画というのがあちこちにあるが魅せるプレイというのがないように思える。語り手のGM、プレイヤーのほぼ全てが物書きであることから文章になって初めて面白くなることが多くなるTRPGプレイを競技にしてみる。同じシナリオをGMのマスタリング、プレイヤーの役割演技。いかなアイデアを出すのか?ダイスを振るパフォーマンス。場を盛り上げることができたのか?審査する。

 

ひなこのーとに見る演劇アニメ

世間的には、エロい日常系として見られているが作中に実在の演劇ホール「すずらん」が言及されるなど演劇アニメとしてみる。演劇が題材というのは、当然ながら劇中作がある。劇中の人物が別の人物を演じる。ここで考えなくては、いけないのは、他者を演じながら他者にならなくては、いけない。演じているキャラを残しながら別の人物にならなくては、いけない高度な演技が求められる。「新ニッポンの話芸」の中で広瀬和夫さんが演劇役者は、何かになるが落語家は、何者にもならない。あくまで演じ手語り手なのだと語っていた。演劇は、自分以外の人間に完全になる。その上で別の人間になる。TRPGのプレイヤーに似ていると思った。TRPGにおいては、プレイヤーとキャラクターは、別の人格でキャラクターが表に出るがプレイヤーも表にいる。fear作品では、プレイヤー名が公開されているのがその証拠。一方演劇においては、演じ手は、物語がすべて終わってから役者名を名乗る。観客は、そこで初めて演じ手の名前を知る。そこで初めて演者と役が出てくる。最初から演者と役が並行して出てくる演劇アニメは、その両方を活かさなくては、いけない難しい。

K-POP紹介 s#arp

  • ポップ

장석현 이지혜 서지영 クリス・キム

98年デビュー。デビュー当時からメンバー構成が変化しているが私が知った時は、すでにこの構成で鐘閣駅の真上にあったCD屋で女子高生が騒いでいたのを見て手に取った。ツインボーカルとダンサーの男2人もとても魅力的。ツインボーカルの2人は、解散後ソロデビューもし女優としても活動している。

 

 

 

 

 

 

 

eエイプリルフール

ネット社会の年中行事。エイプリルフール四月馬鹿です。ゲーム会社アニメ会社ネットポータルサイト企業が技術の粋を見せてつまらないネタを披露してくれてます。最近の流行りでは、版権を持っている会社と一般製品を造っている企業が組んで企画をつくるパターンがおおいですね。エロゲー乙女ゲーメーカーは、一発ネタが多い模様。いつものようにタイプムーンは、一本のゲームを出す気合の入れよう。グーグルマップは、パックマン

ラブライブサンシャイン
https://youtu.be/dP4TcP95rf8

女のトンは、うまいとおもった。人形劇気合入りすぎ。

アイドルマスター

sideM 筋肉いえいいえい

シンデレラガールズ 24時間テレビ

スターライトステージ    3D凄すぎる

2500円の価値

プロスポーツ観戦や観劇の主な最安値は、1200円から3000円。

1200円代。Bリーグ ファイティングイーグルス名古屋 オリックスの試合の外野席。二つ目の落語3人ほど。小劇団の大衆演劇JFL。2000円以上だとまずいかないだろう。手を出し易い入り口

 

2000円代   Bリーグの最安値の一般的な価格。プロ野球の内野。Jリーグの最安値。熱心に追いかけているジャンルなら安い。興味なければ企画次第で安いと感じる価格帯。

 

3000円代  Bリーグの1階指定席。アルバルク ブレイブサンダースの最安値。天満天神繁昌亭。。真打ちの噺家を指定して見る落語。jリーグの見やすい席の安値。プロ野球の内野指定席。奮発したいときに安いと感じる。この価格帯で観戦することを考えるなら2000円代でグッズを合わせて購入する事を考える。

 

交通費 グッズ代のチケット合わせて8000円が楽しむ基本料金と考えております。

2016年10大ニュース

iPad Airを中古で購入しました。今回は、それでかいてます。Bluetoothキーボードとのセットは、画面全部使えて便利だ。昨年の10大ニュースを考えてみて驚いたのは、松来さんを喪って1年が経っていたという事実。そして代わりの人は、いない。同じ病気で苦しむ人がいないように。

物故者

昨年は、例年以上に物故者が多すぎた。デビットボウイ、プリンスといった海外の大物から何より一時代を築いた大横綱千代の富士の早すぎる死。辰爺と島木譲二というこの2人がいなくては、新喜劇は、成り立たないというほど存在感の大きい2人。

 

ノーベル文学賞に世界的ミュージシャンが受賞

なかなか連絡がつかなかったりハルキストが騒いだり文学賞特需狙ってた書店が落胆したりしました。近年の書店の売れ筋は、本屋大賞ですが。

 

Bリーグ

10年間に渡る子供の喧嘩を強引に収めてめでたく開幕したバスケットボールのプロリーグ。もちろん地元の開幕戦と贔屓チームのホームゲームにいきました。 開幕1年前からの経緯は、スポナビのバスケットボール会議室で大雑把には、やる夫まとめで協会のだめだめっぷりが晒されているが過去は、過去。待ちに望んトッププロリーグ。Jリーグと重ね合わせて見ると盛り上がりに欠けるのは、時代の違い。視聴環境の違い。すでにbjリーグで十分という意見。観客動員面では、1部は、栃木ブレックスというbjには、いなかったビッグネームとの対戦で集客を増やした。2部になるとはっきり下部リーグと明言されている影響からか集客を減らしているところも。今後Jリーグのようにチームが増えてゆくのか。現状では、和歌山、岐阜が参入目指している。チームを失った宮崎 大分 長崎の再挑戦は、あるのか?Bリーグのない都道府県は、Jリーグもなかったりするんだよな。岡山が例外といったところか。

開幕のエヴェッサvsレバンガ 11月27日のエヴェッサvsドルフィンズ 12月30日ドルフィンズvsブレックス 1月2日のストークスvsヴォルターズ戦にいきましたが感じたのは、アリーナが大事だという事。楕円形でコンコースを廻れる観戦のためのアリーナ。舞洲は、そこがいいが周囲に何もない。家に帰る前に余韻が冷めてしまう。場所も大事。

 

ドナルド・トランプ旋風

ヒラリーvsトランプの対決の米国大統領選挙。ビフタネンのモデルとされるトランプが映画以上の権力を握った。しかしメディアの報道は、ひどかった。そんなに当選させたくないのかよ。でもこういうメディアに嫌われているタイプが上手い事やっていったりする。ビフがでたついでにカブスが108年ぶりの世界一。BTFを誤差の範囲内の1年遅れで実現。

こち亀連載終了

昨年最大のトピックの一つ。40年200巻の区切りで終了。200巻で締めるために最後の10巻は、話数が多く分厚くなっていることから数年前から決まっていた模様。こち亀を読めば携帯電話の進化がよくわかる。最近話題のVRもこち亀であったような気がする。先見の明すごいです。

SMAP解散

年の初めのトピックから1年を通して話題になりました。メンバー全員がソロでも売れていて脱退した森くんもレーサーで大成功を収めているという奇跡的なグループ。20年か。

 

 

こち亀9月17日最終回

先週末のトピックスで各種ニュースサイトやテレビでも話題になった。数年前から200巻で終わらせるように調整していたらしい。作者が自分の意思で終わらせると発表できるのは、幸せな事だよな。物語自体は、終わりでなくネタもたくさんあるとの事。年1回くらい読み切りで帰ってくれるでしょう。東京五輪で日暮と暴れる姿観たいし。読み切りもハズレがないし大工さんとかクリスとか楽しみにしている。こち亀といえば時代に先取りしているネタとかハイテクのネタだよな。携帯電話とかインターネットの事とか随分学んだな。

偽最終回の時は、本当に泣いたけど今は、ジャンプ自体読んでない。巻末見ていつもあるものがない寂しさを味わうんだろうな。不発弾で本庁爆破した話が好き

 

 

1996年の検索サイトってこんなだった 「Yahoo! JAPANトップページ クラシック」がめっちゃ懐かしい


1996年の検索サイトってこんなだった 「Yahoo! JAPANトップページ クラシック」がめっちゃ懐かしい - ねとらぼ
PBM交流サイトを見に行きました。ジオシティーズばっかりだったなあ。街中のインターネット体験コーナーのパソコンの画面は、全部これだったなあ。顔も知らない雑誌の投稿常連のホームページ(現在は、ツイッターでフォロー中)見たり失礼な事言ってたりしたかもしれない。この翌年に韓国でIMFショックが起こって国策でネット普及に努めてPC房乱立。ネットゲームは、ソフトは、無料配布という現在のソーシャルゲームの源流みたいな事やってたな。植木鉢女神。韓国のネットがすごいって話題になってパソコンがあればテレビいらない。テレビ局が自サイトでリアルタイム配信してる。日本のインターネットが一般的になったのは、携帯電話がネットにつながってからだしなあ