ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

実写ドラえもんが中国大手サイトで情勢。


実写のドラえもんそのままでは、こわいので本物の猫にしてみたアイデアが凄い。猫っていえば妖怪だとかなり格が高いからな

プロバスケ新リーグは、Bリーグ

BLかよ!Jリーグの名称がその後の追随者がでた事からもよいネーミングだからね。bjリーグを引き継ぐってのもあるがそこは、切り離さないとね。なんか2部リーグみたいな感じ。FリーグとかVリーグXリーグに続いた感じなのか。そういやNBlの発展系がPリーグだったな。3部も普通にB3となっているが別法人の運営なら別の名前にならないのか?(JBLか?)プロクラブが多数派になるとみてるのか。
求めるモノは、最高峰のリーグにふさわしいレベル。エンターテインメント。興業としてのエンタメというより個々のプロのプレイをエンタメとして見たい。bjの培った演出とNBLのプロフェッショナルのプレイの融合。夢のアリーナ。非日常空間。ここは、大きなアリーナで8割開催を条件としたことに通じる。全国に有明
今回は、名称だけでプレーオフの形式とかは、一切発表がなかったな。

NHKEテレ(教育)で評判の良かった「うさみくんのお姉さん」を放送。最優秀だったんだねえ。1日目だったはずなのに。印象強かったんだねえ。自分の中では、コンドータケシも評判良かった。初見の印象は、セットがコントみたい。新喜劇みたいに笑いを取りに来ている。演者の角度も初めて気付いた。演劇は、舞台の客と演者が一緒に作り上げるモノ。スポーツでも観客の声援、拍手、どよめき、ヤジ、笑顔、それらがなかったらただの練習試合にしかみえないからね。ドラマや映画と違い手の届くところに観客がいてそれは、一期一会。同じ舞台は、2度と見られない。だから客を見る。舞台に立ちたいです。
つぶやきの中で一番盛り上がったアンパンマーチの部分。まさかのフルコーラスは、拍手。続くやなせさんの著書の引用部分は、泣くしかないとこやー。友達は、いるけど闘っている場所に友達は、いちゃだめなんだ。愛と勇気と一緒に闘う。キン肉マンやか戦隊ヒーローは、仲間と一緒に闘うけどね。

ベーコンレタス

GATEで姫さまがBLにハマって関連書物あさりに図書館に向かったが。あの場面で希望のブツは、ないと判断したようだが図書館は、BLの宝庫だと思うぞ。衆道や男色は、神話の時代からあり(テルマエ・ロマエでもあったしね。)学術的観点から研究した書物も豊富にある。カネジュン先生の著書は、その学術的研究として蔵書されているだろう。BLといえば戦国。つぎに歴史小説をあさりましょう。浮気を詫びる手紙が現存する武田信玄から臣下の居並ぶ中でいつも枕をともにしたと言われた信長と利家。太原雪斎今川義元の下着交換エピソードの永井路子姫の戦国。忘れては、ならないのは、前髪の総三郎。文学作品の男同士の熱い友情からの妄想。これが萌の原点。

書泉ブックマート閉店


書泉ブックマートは、TRPG関連の書籍が充実しているとの記事を見て上京後に休日ごとに通っていました。夏場は、本を買って東京ドームで都市対抗を観戦しながら読んでいました。先にグランデの前を先に通るので目当てのモノがなにもないと泣きながら突き当たりに行けば発見と。GURPSのアメリカ版と戦国霊異伝を購入しました。PC自販機タケルが印象に残ってる。

jigブラウザ使っています。その流れでアンドロイドのツイッターブラウザもjigです。パケットを抑えるために圧縮して表示する技術を競っていたな。フルブラウザは、pCの画面をレイアウト崩さないように表示するモノで。携帯電話向けに有料で公開しているモノがPCでは、無料と言うことで普及したのだが。キャリア課金やプリペイドかーどなど料金を徴収しやすくなったこと携帯電話スマートフォンの普及によりモバイル向けのページしか作らないコンテンツが増えてきたこと必要なくなってきた理由。PCサイトビューワという名称は、ドコモがフルブラウザを商標登録していたため。ブラウザフォンも登録していたんだよな。ホットスポットは、NTTコミュニケーションズが登録してサービス名に使ったから言葉自体がなくなった。

見るぜ見るぜ

アニメロサマーライブ

あしとみ先生の見た後特集が楽しみ。先生のメモ書きが細かすぎるし何年ぶり何回目だとかまで網羅していて凄い。んでアイマスの互いの楽曲のカバー仕合。これは、この場にいたら興奮しますわ。


あしたは、JPBLの階層分け発表。もっとくわしいレギュレーションもわかるか?


寿桂尼と時代も場所もかぶってるので登場する可能性が高いがどのように描かれるか・・・。今川と井伊、人質時代の家康。実質今川をメインに据えてほしいな。


「こっちが先に考えていた」ってのは、あとでいくらでもいえるし。編集側が受けないとおもったんだろうな。shirobakoは、リアルとファンタジーの絶妙なバランスがあったからなあ。監督脚本が水島努横手美智子てのもあるし。登場人物全員成人ってのも共感を与えた理由でもある。おっさん達が輝いてるのがよかったんだ。高校アニメーション同好会が舞台だったらおっさん達は、だしたとしてもその苦悩とか描けなかった。
これまでのアニメのたどってきた道。これから進む道のまとめでもあるし。CGか手描きかてのは、これからの現実のアニメ業界が作っていくことだし。実際木下精一水島精二監督自身がフルCGアニメですごいのつくってきたし。