まず今年は、
ラブライブとμsで空けた年だった事。昨年の大晦日に
バンダイチャンネルでライブ配信されたライブ映像で年を明かし1月からの
シンデレラガールズのアニメでアイドルアニメ戦国時代となった。夏の
アニサマでは、
アイマス765とμsが互いの曲を歌うという嬉しいサ
プライズ。
アイマスは、
シンデレラガールズは、
音ゲーもはじめ好調。sideMに来年は、アニメ化も期待させるミリオンライブも楽しませてくれそうだ。
ラブライブは、劇場版に向けて全話無料ライブ配信を行うなど力をいれ配布物目あての回遊とは、いえ興行収入25億突破、
NHKでたびたびとりあげられるなど社会現象ともなり締めは、
紅白歌合戦!そしてアニメのストーリーに合わせるようにドームでファイナル。今年ついにデビューしたAquasに引き継ぐ。最後まで走ろう。
アニメもスポーツも17歳の武内くんや
水瀬いのりなど20前後の若い世代が台頭しその象徴として
プロ野球界で
山本昌投手などの引退ラッシュ。
セリーグの監督が全員40代になるなど世代交代を実感した年となった。
これからの世代でありながら悲しい別れも。妖狐×僕SS(予測変換ででた 知られた
藤原ここあ氏が31の若さで他界。妖怪博士として有名な
水木しげると多く見送る事になった。
松来未祐さんの訃報は、悲しすぎた。他に引き継ぐ人は、いない人。ありがとう。
スポーツ界においては、10年間まったく動かなかった日本バスケットボールの
bjリーグ NBLが半年もかかることなく新リーグBリーグに移行。
プレーオフ一発勝負など不満もあるが選手にもファンにとっても真の日本一を目指せる舞台ができた。
韓国では、
斗山ベアーズが14年ぶりに韓国シリーズ優勝。
三星の先発中継ぎ抑えの柱が抜けていたとは、いえ1敗で終えたのは、誇れる。3位からの勝ち上がりは、同じく14年前と同じ。