セーラー服、鞄、黒タイツに壮大な理由付けがあああ!すごいです。深いです。
マンガは、万民に見てもらえる。絵画もそうだとおもうんだけどな。一枚絵は、見るモノによってさまざまな解釈が取られたりするし。一枚絵からの物語。絵の情報量の多さは、この作者の持ち味だね。
悪魔関係者どころか悪魔そのものである公算が強い。魔力を感じた連中で魔界バトルにでる予感がぷんぷんして怖いです。
モザイク安田に笑った。愛されすぎだよー。操は、本当に沈着冷静すぎる。キャラメルのおじちゃんて認識は、悲しい。ハデスは、今回表情豊かでかわいかった。まさかハデスにラッキースケベイベントが訪れようとは。僕っていう一人称には、なんか違和感。