OPのアバンでいきなりギルバートがでてきたのにおどろいた。こんな感じでアバンだけで丸々一話つくっていったりするのかな。予想通り原作どおりお話だったけどアニメは、回想シーンでは、なくてそのままつづきにしてすべてをクリスマスのおはなしにしたわけか。後オープニングでタマに隠された西沢さんにないた。
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- fait/Zero2
一巻がすぐに売り切れていた反省から発売日に購入して今呼んでいるものを中断して読み始める。キャスターがものすごく夢見がちな極悪さんなんですね。こういうやつは、求めていた聖処女に殺されることに喜びを感じるでしょう。本筋は、衛宮と言峰がちゅうしんだtみせはじめてきたな。
山田でサンダー、青葉でセイバー。ロボこみのやぎさわ先生の新作コミックス。話を要約すると一人暮らしの息子を心配する父親が優秀なメイドをやとってあげた・・・。そのメイドが・・ておはなし。前半は、すこし手探り感があったのですが青葉が出てきたあたりから慣れたのかロボこみ時代のノリになってきました。学園祭のところでデス子や宇宙人などの過去作品を出す遊びもでてきて今後の展開がよめそうです。委員長(神崎)よかったね。妹+神崎委員長の今回の委員長は、弱いと思いました。
- タイナカサチ1stアルバム
faitのために買ったみたいなもの
- へっぽこコミックス1,2
6月には、ドラマCDも出るので小説の続きも出してほしいところ
ネクラ少女2,3,4、
最初読み始めたときこれ・・本当に2巻かとおもった。で読み進めていくと顔を真っ赤にして転がりまわるほど恥ずかしい。いい意味で。自分が似たようなタイプのためか突っ込みながら読んで笑いました。たのしいです。2巻からよみはじめたといいましたが1巻は、跡で読み始めたほうがおもしろい。それというのも自分以外は、過去の自分とかかわった記憶がないんだという設定のためそれが本当のことなのかそれとも妄想なのかと思いながらよめるので楽しみが増える。ここのヒロインには、妹夏樹をすいせんします。ごめんね変なおねえちゃんで