ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

バックトゥーザフューチャー

時差なんて気にしたら頭混乱するだけだよ。2回楽しむのもいいけど日本じゃ今日。デロリアンでやってきました。ニュースネタサイトやヤフーで特集記事もいろいろ組まれてます。シネマトゥデイにもいくつか。スポーツ年鑑を渡すのは、やめよう

85年といえば阪神タイガース21年ぶりの優勝。桑田清原のKKコンビのドラフト。甲子園出場は、PL、宇部商高知商、甲西、函館有斗、旭川龍谷、京都西、東邦、帝京、広島商、鹿児島商工、沖縄水産。高校サッカーは、島原商業、帝京、北陽プロ野球阪神(吉田)、巨人(王)、広島(阿南)、中日(高木守道)、ヤクルト(土橋)、太洋(近藤)、西武(広岡)近鉄(岡本)阪急(上田)ロッテ(有藤)日本ハム(高田)南海(杉浦)
ジャンプでは、キン肉マン北斗の拳シティハンター。500円硬貨が登場して3年目。そのとき想像した未来と現実の未来。チューブの中を車が走っているイメージだが実際やったら完全電気自動車じゃないと無理か。コストがかさむんだろうな。インターネットと携帯電話は、予想を超えた未来だよな。遠くの人と顔を見ながら会話できるテレビ電話は、未来の姿としてイメージされていて実際ドコモがW-CDMAFOMAでアピールしていたのがそのテレビ電話機能。スカイプやネット通話でやっている所は、普及しているんだろうが多くが選んだのは、匿名で顔を隠して会話をするのを選んだ。こち亀両さんは、相手の顔が見えない電話は、短所では、なく長所だといっていた。



バックトゥザフューチャーと同じ年に公開された青春学園映画は、そのフォロワーも多く。テンプレになっている。話を聞いて面白かったのは、そのキャラクターのひな形の話。これって現在のライトノベルとか学園アニメにも通じる事だよね。「熱血」「頭脳」「王女」「邪気眼」「不良」のひな形は、創作の助けになる

J3セカンドチーム参戦

かねてからうわさのあったJ3にセカンドチーム参戦案。ガンバ、FC東京サガン鳥栖セレッソが準備を進め希望していたファジネクは、現在参加しているJFLからの脱退手続きが困難だということで今回は、参加しない。既存のセカンドチームと新規に立ち上げるところでは、仕組みも変わってくるのか。一旦つぶして再立ち上げか。下からあがってくるべきという意見もあるが育成を目的としている以上J3までにくるまで五年は、かかるし下から上げるために戦力を調整することができるので育成に主眼を置くためには、直でJ3においたほうがいい。選手の入替え・登録ルールが通常の移籍手続きと同じと言うことが過去のセカンドチーム廃止の理由だからセンス入替えもプロ野球の2軍と同じようになるのかな。将来セカンドチームが独立してJなし県に移転する可能性もある。2チームだと選手を多く必要なので必然的に周辺のクラブの若手選手がレンタル移籍で集まってくるものと思われる

がっこうぐらし最終回。

2涙。太郎丸が助かって良かった。深層意識の奥底に眠っているとしたら最後の最後で元に戻れた意味でのありがとうか。劇中にちりばめた伏線。今後につづけていけるようにも終われるようにもした締め。謎を残しつつこのまま終っても納得の終り方。原作最新刊の台詞が使われていたりと原作既読者も楽しめるつくりでよかったです。

マクロス新作「マクロスデルタ」10/28に発表会
http://www.famitsu.com/news/201509/25089450.html
キーヴィジュアルには、赤と青のヴァルキリーが絡み合う姿に「撃墜せよ」の煽り。主人公は、敵同士のライバル関係なるのだろうか。双方の視点から描いていってその双方に共通の思い人がいる。と。マクロスの原点回帰というイメージで期待している

実写ドラえもんが中国大手サイトで情勢。


実写のドラえもんそのままでは、こわいので本物の猫にしてみたアイデアが凄い。猫っていえば妖怪だとかなり格が高いからな

プロバスケ新リーグは、Bリーグ

BLかよ!Jリーグの名称がその後の追随者がでた事からもよいネーミングだからね。bjリーグを引き継ぐってのもあるがそこは、切り離さないとね。なんか2部リーグみたいな感じ。FリーグとかVリーグXリーグに続いた感じなのか。そういやNBlの発展系がPリーグだったな。3部も普通にB3となっているが別法人の運営なら別の名前にならないのか?(JBLか?)プロクラブが多数派になるとみてるのか。
求めるモノは、最高峰のリーグにふさわしいレベル。エンターテインメント。興業としてのエンタメというより個々のプロのプレイをエンタメとして見たい。bjの培った演出とNBLのプロフェッショナルのプレイの融合。夢のアリーナ。非日常空間。ここは、大きなアリーナで8割開催を条件としたことに通じる。全国に有明
今回は、名称だけでプレーオフの形式とかは、一切発表がなかったな。