ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人



バックトゥザフューチャーと同じ年に公開された青春学園映画は、そのフォロワーも多く。テンプレになっている。話を聞いて面白かったのは、そのキャラクターのひな形の話。これって現在のライトノベルとか学園アニメにも通じる事だよね。「熱血」「頭脳」「王女」「邪気眼」「不良」のひな形は、創作の助けになる

J3セカンドチーム参戦

かねてからうわさのあったJ3にセカンドチーム参戦案。ガンバ、FC東京サガン鳥栖セレッソが準備を進め希望していたファジネクは、現在参加しているJFLからの脱退手続きが困難だということで今回は、参加しない。既存のセカンドチームと新規に立ち上げるところでは、仕組みも変わってくるのか。一旦つぶして再立ち上げか。下からあがってくるべきという意見もあるが育成を目的としている以上J3までにくるまで五年は、かかるし下から上げるために戦力を調整することができるので育成に主眼を置くためには、直でJ3においたほうがいい。選手の入替え・登録ルールが通常の移籍手続きと同じと言うことが過去のセカンドチーム廃止の理由だからセンス入替えもプロ野球の2軍と同じようになるのかな。将来セカンドチームが独立してJなし県に移転する可能性もある。2チームだと選手を多く必要なので必然的に周辺のクラブの若手選手がレンタル移籍で集まってくるものと思われる

がっこうぐらし最終回。

2涙。太郎丸が助かって良かった。深層意識の奥底に眠っているとしたら最後の最後で元に戻れた意味でのありがとうか。劇中にちりばめた伏線。今後につづけていけるようにも終われるようにもした締め。謎を残しつつこのまま終っても納得の終り方。原作最新刊の台詞が使われていたりと原作既読者も楽しめるつくりでよかったです。

マクロス新作「マクロスデルタ」10/28に発表会
http://www.famitsu.com/news/201509/25089450.html
キーヴィジュアルには、赤と青のヴァルキリーが絡み合う姿に「撃墜せよ」の煽り。主人公は、敵同士のライバル関係なるのだろうか。双方の視点から描いていってその双方に共通の思い人がいる。と。マクロスの原点回帰というイメージで期待している

実写ドラえもんが中国大手サイトで情勢。


実写のドラえもんそのままでは、こわいので本物の猫にしてみたアイデアが凄い。猫っていえば妖怪だとかなり格が高いからな

プロバスケ新リーグは、Bリーグ

BLかよ!Jリーグの名称がその後の追随者がでた事からもよいネーミングだからね。bjリーグを引き継ぐってのもあるがそこは、切り離さないとね。なんか2部リーグみたいな感じ。FリーグとかVリーグXリーグに続いた感じなのか。そういやNBlの発展系がPリーグだったな。3部も普通にB3となっているが別法人の運営なら別の名前にならないのか?(JBLか?)プロクラブが多数派になるとみてるのか。
求めるモノは、最高峰のリーグにふさわしいレベル。エンターテインメント。興業としてのエンタメというより個々のプロのプレイをエンタメとして見たい。bjの培った演出とNBLのプロフェッショナルのプレイの融合。夢のアリーナ。非日常空間。ここは、大きなアリーナで8割開催を条件としたことに通じる。全国に有明
今回は、名称だけでプレーオフの形式とかは、一切発表がなかったな。

NHKEテレ(教育)で評判の良かった「うさみくんのお姉さん」を放送。最優秀だったんだねえ。1日目だったはずなのに。印象強かったんだねえ。自分の中では、コンドータケシも評判良かった。初見の印象は、セットがコントみたい。新喜劇みたいに笑いを取りに来ている。演者の角度も初めて気付いた。演劇は、舞台の客と演者が一緒に作り上げるモノ。スポーツでも観客の声援、拍手、どよめき、ヤジ、笑顔、それらがなかったらただの練習試合にしかみえないからね。ドラマや映画と違い手の届くところに観客がいてそれは、一期一会。同じ舞台は、2度と見られない。だから客を見る。舞台に立ちたいです。
つぶやきの中で一番盛り上がったアンパンマーチの部分。まさかのフルコーラスは、拍手。続くやなせさんの著書の引用部分は、泣くしかないとこやー。友達は、いるけど闘っている場所に友達は、いちゃだめなんだ。愛と勇気と一緒に闘う。キン肉マンやか戦隊ヒーローは、仲間と一緒に闘うけどね。