[アニメ]続編継続ラッシュ
「ようこそ実力至上主義の教室へ」が2期3期決定。「狼と香辛料」続編。7月に「はたらく魔王様2期」4月期の続編の多さを見てアニメ制作のビジネスモデルが変わってきたような気がする。スポンサーを集めて制作資金捻出。広告料で賄っているので放送時間が日曜朝やゴールデンに偏る。当然価格も高い。スポンサーがいなくなったので自社で放送枠を買ってメディア販売で回収スタイル。安い深夜枠で放送回数も1クール2クールで納め資金を回収しやすくする。売れたら劇場版や2期3期となる。売れなければ終了。メディアの売り上げに依存するためライブチケットや限定アイテムをおまけにつけるアイドルアニメやソーシャルゲーム原作アニメが売り上げ上位になる音楽CDと同じ状況になる。
音楽CD ライブコンサート 演者は、安い新人で揃える。ソーシャルゲームも同時に出す。レッドオーシャンのアイドルアニメに次々飛び込んでゆくけど屍の海。まさに蠱毒壺。巻いたタネは、芽吹く。今売れ始めている若手女性声優の多くは、駆け出しをアイドルアニメスタートが多い。ときめきアイドル組も売れ始めている。
次は、ネットフリックスや海外でのクランチロールなどのネット配信。自社サービスに呼び込むために独占配信、先行配信を充実。一括で配信されるために自社制作作品を他のサービスにも売りやすい。ネット配信は、過去の作品の視聴も容易かつ配信者が常に視聴率を見ることができるので中途半端に止まった過去作で人気があれば再始動させやすくなる
ときめきアイドル組「RPG不動産」「ぼっちざろっく」にメインで出演
2期に期待するアニメ
原作が30巻を超えて4クール 出演声優が今や売れっ子。伏線が大量に貼っている
2期ある流れでストップしているので続きが待望される
1期2期とみるとニコニコでコメント見ながら見るのに適した作品。トモノリが健気でかわいい
でも1番続きが見たいのが咲sakiシリーズ原作ストックも十分ある。5位決定戦を怜tokiとして制作。準決勝決勝とシノハユも欲しい
+株式会社徳川家康
報知新聞に連載されていた作品で思いっきりうろ覚えだが主人公は、徳川家康を尊敬している会社経営者で息子の名前が秀忠で娘の名前に家康の幼名竹千代とつけている。最初の話は、お弁当だったはず。支社にお弁当を作らせ新幹線で下りながら試食して新製品をえらぶ。浜松の支社長が本多正信モデルでうなぎの弁当持ってきてたはず。ライバルが淀殿と秀頼。野球チーム作って試合してたような気がする
[アニメ]スローループ
重い重すぎる設定打ち込みすぎる。娘2人だから息子ができて喜ぶ。病床で出てくる事故死した母と弟。ヤマノススメでここなちゃんが推薦した北岳が
[アニメ]黒井津さん
「お前ら兄弟だったのかよー」OP見るたびああ邪神ちゃんと同じとこで連載してたなと感じる。性癖がいろいろ捻くれてる。メギストス様は、理想の上司。これが本当のEDなんだな。予告省略したー
[アニメ]明日ちゃんのセーラー服
相変わらず変態作画。クラスメイトと関わってゆく。谷川さん新しい扉を開いちゃったか
司馬懿軍師連盟
24話からの曹操の死の前後の怒涛の展開。郭嘉や荀彧、関羽、楊修らの先に逝った者たちに酒を捧ぐシーンが良かった。鍾会や鄧艾などのお馴染みの面々が登場
もらって嬉しい配布物
映画鑑賞で配布される物品。もらって嬉しいもの
1位 イラスト色紙
触り心地が良い。手頃な大きさでコレクションしやすい
カードサイズは、整理しやすい。
3位ミニ冊子
その映画の前日譚が読める形でのコミックスが配布されることが最近よくある。もらったことないからどの程度かわからないが無償配布ならエロゲーの体験版配布会などで配られる程度のものだろうか。角川ミニ文庫より少し大きい程度。
西武ライオンズが電子カードの配布をしているがQRコードを読み取る形式のようだ。昔やっていた903iのころにやっていたフェリカを使ったトルカのシステムでやってほしい。携帯電話をあてたらシャリーンってカードが格納されるの気持ち良いんだ。通信料金もかからないし