ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

タイムリープかスリップか

携帯電話スマートフォンに特化した縦長アプリ。tiktok とかいう中国産アプリとカカオトーク製しつこいくらい広告打ってるピッコマとかいう漫画アプリ。縦長のスマートフォンでも閲覧しやすいように漫画は、上から下にスクロール。めっちゃ見づらいんだよ。縦で持つことで全身を見せられる。自分の周りの部屋の端に置いている機材が入らない。「例のプール」も反対側は、撮影機材がびっしりあるって話らしいし。携帯電話スマートフォンのデザインに特化て懐かしいんだよね。携帯電話がウェブに繋がった黎明期は、ウェブを無理やり携帯電話の小さな画面で見るからレイアウトが崩れるならまだ良い。完全に読み込めず途中で切れる。そこで普及に合わせて見やすいページを心がける。画像は、パケット代がかかる上邪魔になるので出来るだけ入れない。そのかわりPCでは、文字化けする絵文字は、入れることができる。文字は、少なく。端末の壁に当たって改行されるので改行は、入れない。次第に携帯電話向けサイトが主流になりPCから見たレイアウトがコンパクトになる。アクセスした端末に合わせて表示サイトを変えるなどされてきた。専用アプリで読ませるようになった。このアプリは、普通にサイトを読むことだけに特化しているのであちこちから記事を拾うニュースキュレーションアプリが今は、便利。特にスポーツナビアプリ!貴様は、やたらとアプリから読め!誘導する癖に普通にウェブから読んだ方が便利。Yahooログイン必須もダメだ。スポーツのポータル名乗ってるくせにVリーグの順位 試合結果 個人成績を載せないのは、いかがなものか。ソフトボールは、スポンサーになってるから専用ページつくるだろう。プロ化を宣言したハンドボール、フットサルFリーグあたりも専用ページが欲しいぞ

スマートフォンが主流だから縦で見やすいアプリが流行ってるのだろうけど。私は、iPadを使っています。開発中でプロトタイプがいくつも出ている折り畳み携帯電話。コンパクト状に畳むタイプは、縦長アプリは、活かせる。観音開きにするタイプは、開くとタブレット状になるとは、いえ長方形を2枚並べたタイプなら片方にアプリ。片方で別の情報と言った使い方ができる。縦長のアプリをタブレットで綺麗に表示できる方法。Instagramは、サイドビューやスライドオーバーにも出来ないし小さい画面のままだ。とか書いていたら新しいiPhoneの情報が入ってきたね。折り畳みでは、ない普通のiPhoneの下半分にトラックパッドが付いている。ここに指で文字を書いていくのだろうけど。実用化されないと思う。画面に直接書く形式にわれわれは、なれすぎた。トラックポッドやホイールは、ノスタルジー感じるのだけどねえ。

 

#タイムリープかタイムスリップか

「とりま風呂行かね」という漫画でタイムリープという言葉が出てきた。この言葉を最初にみたのは、電撃小説大賞第1回受賞作「クリスクロス」の作者の2作目「タイムリープ明日は、昨日」リープという言葉は、TRPGなんかでは、跳ぶ、跳躍、といった能力に当てられてることが多いから意味もそんな感じだろう。したがってタイムリープは、タイムスリップとイコールだとしても問題ない。ふと5ちゃんねるを見ると。「タイムリープ」は、意識のみ過去や未来に跳ぶ。「タイムスリップ」は、自分自身がそのまま過去や未来にいく。「バックトゥザフューチャー」「ドラえもんのタイムマシン、タイムベルト」「涼宮ハルヒの憂鬱朝比奈みくる禁則事項」がタイムスリップ。今の自分がそのまま過去や未来に行きそこには、その時代の自分が別に存在する。本人同士が出会ったら「バックトゥザフューチャー」では、気を失っていたな。その時代の自分に認識されては、いけない。と思ったけどドラえもんでは、未来から何人も自分を連れてきていた。宿題を終えて眠ったら1時間毎に呼び出されて最後は、キレていたな。過去から連れてくるのが「デートアライブ」の時崎狂三。ユッドベートもタイムスリップ。それから「きまぐれオレンジロード」で祖父が大福だか何だか買いに行きたいと既に潰れている店の前に行き店が健在だった時代に跳んだ。そこで小学生のまどかとひかると出会ったわけで。

タイムリープ」の方は、意識のみ過去や未来に跳ぶ。最近は、異世界に意識が飛ぶことも多い。ある瞬間にデジャブだ。過去に同じ経験をしているぞ。から始まってカレンダーを確認。今までは、夢。その時に出来なかったことをやり直そう。「アウターゾーン」でそんな話がもしあったら最後は、今まで繰り返した時間分一気に老化するというオチだと思う。

プレイバイメイルをつくろう

リアクションという小説形式の文章とコンピュータ処理のサブリアクション、それから冊子。運営とマスターとプレイヤーのキャッチボールで。リアクションには、登場しているキャラクターのプレイヤーの連絡先が掲載されていて手紙で交流もできた。会社の寮の住所の人も多いので活躍しているPC が同じ会社の人だったこともよくある。今やろうとしたら小説投稿サイトを使うかな。読む専用でも小説をブックマークするために会員登録してニックネームつけているわけだ。

運営側は、大枠の世界設定を提供。

Web トークRPG とかやってるけどなんか違うんだよなあ。有料でキャラ絵を描いてもらうサービスは、いい。能力ある人には、報酬を。ソロプレイより交流が醍醐味なんだよなあ。手紙が来て返してものすごい失礼なじゃなかったかな。とか不安になりながら投函。交流会で実際に顔を合わせて交流。交流紙の主催している人は、凄い。MMO じゃなくてPBMの小説書きたいんだよねえ。