#週刊アスキー11月9日号NFCタグ
過去にもマックファンでも紹介されていたNFCタグ。アプリで設定しておけばスマートフォンを置くだけで画面に触れることなく指定の動作をしてくれる。記事では、夢が広がりそうな感じだがいまいち浮かばない。「あればいい」程度。このタグに載せたらリモコンになってここに載せた指定した音楽が！「heysiri！」結論NFCタグとか新しい技術ぽくて引かれてるけどもっと先進的なのがありました
#FMラジオ ワンセグ テレビ電話
携帯電話に一時搭載されたが廃れたもの。いずれも通信を用いるサービスに駆逐された。FMラジオ搭載の携帯電話は、イヤホンジャックにプラグを差し込む事でアンテナとしている。ワイヤレスイヤホンの普及とiPhone iPadからイヤホンジャックが無くなった事でFMラジオを聴けなくなったのだ。ワイドFMに一本化されAMラジオもFMで聴けるようになった。通信を使わないので通信契約をしていない端末でも聴くことができる。FMラジオチューナー要ります。
ワンセグテレビ。登場時は、大騒ぎでしたよね。JPHONEがデジタルを待てずアナログのテレビケータイを出しただけで大騒ぎだった。ワンセグ フルセグときたが。メーカーも目玉機能とばかりにプッシュした。しかし萎んだ。テレビ番組自体つまんないだよね。スポーツ中継は、ほとんど消えた。昼も夜もくだらないワイドショー。ドラマ アニメは、インターネット配信サービスが鎬を削っている。そのほとんどでオフライン視聴にも対応しているので通信しっぱなしという事もないので好きな番組を視聴できる。話題のドラマ バラエティ 映画 アニメ。1年ほど前の映画は、プライムビデオに入るし各社は、自社プラットフォーム独占配信番組を地上波テレビで宣伝し始めた。Abemaのテレビ朝日 paraviのTBS TVerも充実してきた。「番組を見逃した方は、TVerで」聞くところによればネット配信の広告収入は、地上波を超えたとか。地上波テレビは、ネット番組の番宣媒体になるかも。これならワンセグは、生き残るかな。タブレットの大きな画面にテレビウィジェット置いて開くとテレビが出る。基本は、ネット番組の宣伝だけどたまにニュースも流す。通信量は、もちろんかからないのでBGMがわりにつけておく。宣伝で思い出したけどドコモがPHS向けに映像と音楽のサービスをやっていた事がある。FOMAのimotionに継承されるサービスだけど。動画サービスは、夜寝ている間にDLされ視聴し終わったら消える。最初期のFOMAリーフレットには、記載されているはずだから調べて見てみるといい。結構豪華な番組がラインナップされていたと思うけど携帯電話で電話かけて利用する音声番組の動画版だった気もする。
思い出したPHSサービスは、Mstageヴィジュアルとミュージックだ。ドコモは、もったいないなあ。もっと活かせるなあというサービスを単発でだす。D504iにあるキャラクターを端末内で泳がせたりキャラ電とか執事の羊とか。エクシーレとかキャメッセプチとか何故か人気になったシグマリオンとか。トランシーバーの機能をつけたプッシュトークとか。懐かしドコモコーナーになってきたな。
テレビ電話は、こち亀の中で両津の言っていた「電話の顔が見えないのは、欠点でなく長所」という言葉が全てをあらわしている。Vライブで余った無料通話消費にくらいしか使ってません。これは、通信が強い。街中では、顔を見せて通話することなんてほとんどないから通信の安定した室内を使う。顔出して喋りたがり意外と多いんだね。配信アプリもゴロゴロあるし。
長くなってきたので第二弾メモアプリに続く
咲saki シリーズ25日発売です
最近ニコニコ漫画で見て読み始めた
