ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

imode終了とその思い出

 

アニメ視聴は、サウナに似ている。なくても困らないがその場では、集中し終わると解放感にも包まれる。
 
 
 


縦動画
縦動画とか縦漫画とか新聞レイアウトでも思ったがネットサービスに合う形態ってあるよね。縦動画は、携帯電話 スマートフォンが縦だから気軽に手元にある携帯電話で撮って手元の携帯電話に見るのに都合がいい形。タブレットだと2画面同時とか工夫して縦動画を作る必要あるかな。孤独のグルメのアニメも縦動画だけど。じっくり見るアニメでは、不向きかな。縦漫画は、上からしたにスクロールする形。韓国の紙書籍は、開き方が逆だから最初見た時驚いたよ。縦漫画は、紙書籍を考えていないネットに特化したレイアウトかな。紙書籍だとパラパラ漫画みたいな捲り方になるしスマートじゃないかな。コマの大きさにより揃えにくいだろうし。
imodeの思い出

ドコモ、iモード公式サイトを本日30日で終了 - ケータイ Watchblog
11月末日をもってimodeがその役割を終えた。このことに触れているメディアは、iphoneの登場でiphoneに負けた超えられなかったとか言う言説もあるが自分は、そうじゃないと思う。imodeがあったからこそ携帯電話でのインターネットの下地があったからこその日本でのiphone。日本独自機能であるFeliCaを日本のiphone7にのみ先行搭載したのは、誇るべき。当時のiPhoneは、iPodに電話をつけただけが近い。
OSは、日本独自のものでドコモ側の意見に合わせてカスタマイズすることができる。キャリアでコンテンツをコントロールできるのが強みだが開発が大変なのが仇になってアンドロイドの誕生によってそちらに丸投げ。モバイルインターネットがブラウザからアプリへと移行。同時にアプリ販売もOS開発側が一括。当時は、モバイルインターネットも全くない状態。銀行ですらテレホンバンキングの電話番号につなぐだけって状態が大多数だった。キャリアがコンテンツを管理する強みとして料金の電話代と一緒に徴収するシステムを開発。のちに緩和されたが当初は、ユーザー負担を減らすために上限を300円に固定。新聞社は、100円が多く。ゲームは、300円が多かった。
ここで力をつけたのが「ドワンゴ」ゲーム系のコンテンツは、バンダイしかなかったところに入ってきた。新参。バンダイは、やる気があるとは、思えず。自社の版権絵を待ち受け画面として配信。と言ってもその頃は、画像を待ち受け画面として表示する機能は、なく画面メモとして眺めるしか無かった。画面メモで思い出したがimode は、パケット通信によるデータ量課金。パケット通信自体は、Dopaというものがあったが通信量を多く使うパソコンでデータ量課金というのは、使いにくい。その点imode の容量が少ないというのが長所になる。画面を表示させた後そのままほっといても通信しなければ通信量がかからない。前述の画面メモは、表示した画面をそのまま保存するのでリンクも生きている。頻繁に利用するリンクの多いページを画面メモして通信量を抑えるということをよくやった。
ドワンゴは、携帯電話の特性を活かしたゲームを出して唸らせた。「釣りバカ気分」という釣りゲームでは、携帯電話のバイブを釣竿の震えに見立てていた。ちょうど携帯電話と釣り竿は、似た感じだし。航海ゲームでは、一定の時間ごとにメールを送ってくる。手軽にできる携帯電話メールの特性を活かしていると感心。着信音のDLができるようになると着信音サイトを立ち上げる。「アニメロミックス」といういまでは、夏のアニメロサマーライブにつながるサービスだ。後にカドカワの社長になるとは、思わなかったが。
ヒットを出して天狗になって海外出資全部失敗したねえ。サミットのN501itのカラー液晶とか輝いていたよ。ヒットの要因は、勝手サイトが多く出来たこと。セルラー/IDO陣営は、WAPというモバイルインターネットに優れた企画を用意したがドコモは、簡易型HTMLで簡単にHPを作れるようにした。携帯電話で無理やりジオシティーズのHPとか見るのは、至難の技だったけどねえ。携帯電話対応がじわじわ増えてき始めたかなー。というところにipod だ!iTunes。これが黒船。CDから取り込んだ曲を携帯電話で再生するには、iTunesで対応形式に変換!ここでiTunes導入。CDをガンガン取り込む。気軽に聴くためにiPod購入。クイックホイール気持ちいい。iTunes Storeスタート。1曲180円!現在でも150円から250円。これは、衝撃。当時の着メロで始めた着うたは、1曲400円が主流で端末の外に出せない。ところがiTunesで購入した曲は、端末を変えても持ち出す事ができる。アップル製品が売れるわけよ。
モバイルインターネットの主流は、ブラウザからアプリに移行。ニュースキュレーションサービスやRSSリーダーは、サクッとニュースを見るのによい。じっくり記事を読みたかったら雑誌サブスクリプションに加入する。あとは、イーインク端末との融合。電子書籍は、イーインクのが見やすい。そして新聞ブラウザかな。産経新聞がアプリで新聞の紙面そのまま配信をしているが。ニュースサイトを新聞レイアウトで読める新聞ブラウザがほしい。新聞レイアウトは、守るべき文化だと思うんだよね。壁新聞形式のブログとか読みたいじゃん。インターネットブラウザって基本縦書きには、対応していないんだよね。手描きノートアプリを使って壁新聞とか作りたくなったなあ。

 

 

 


ダイエー復活

マルナカがダイエーに変わるらしい | 西宮つーしん
関西圏の山陽マルナカダイエーに屋号を変更。関西圏におけるダイエーブランドの強さを見た。サティ マイカル ニチイ スーパージャスコイオングループをまとめてイオンに統合。後に吸収したダイエーもイオンに統合。でっかいイオンモールも元ニチイのマックスバリューより大きい総合スーパーもみんなイオン。山陽マルナカなんて山陽が入ってる時点で関西に馴染まないよね。昔から馴染んだ称号が復活。マークも戻そうぜ

NortsEastWestSouthガラケー終焉?

3Gサービス終了でガラケーは消えるのか? シニア利用者多いドコモに聞いた - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

5Gから6Gへの移行に伴って21世紀の始まりと共にスタートした3G 宇多田ヒカルの「トラベリング」のテーマ曲は、記憶に新しいところ。384kbpsは、これまでの9.6kbps 64kbps に比べれば格段に速く。映像配信を売りにしていた。といっても現在のようにストリーミングに流せるものでは、ないので一旦DLしてから再生という形が主流。アイモーションの夜寝ている間に番組が配信されるシステムは、便利なんだけどな。ポッドキャストと同じようなものなんだけど。ビデオポッドキャスト...なんで流行らないのかね。この記事の前段階として「中古スマートフォンが活況」といった趣旨の記事もあったはず。iPhone8やSEは、指紋認証が付いている。OSの更新で最新にできる。使用用途から大きなスペックは、いらない。iPhoneは、元は、iPodでパソコンを使って音楽や動画を取り込んでいたのから単体でできるようになった。使用用途的にiPodで充分なんだけど。電話も本来通話だけで良い。さらに言えば受ける事さえできればいい。電話する相手がいなければ無用のツール。インターネットに繋がった事で友達のいない人間に受けた。白黒のHPに繋がった瞬間は、感動したなあ。この瞬間同時に音声通話以上の利益を得るものを発見した。サービス利用料金の電話代と一緒に払えるていうのが強い。最初は、月額。都度払いができるようになっていくら使ったかは、毎月明細が送られてくる。ずらずら長くなるのが嫌がって自然と使う量を抑える。電話代と合わせて1万円以内に。電話は、自分からかけなければ基本料だけでいい。一時期通話専用端末が出たけどあっという間に下火。その頃に今ほどタブレットが普及していたら需要は、あったと思う。電子マネーの残高確認やQRコード表示用の画面だけの通話専用端末。ネット利用は、タブレット。当時は、通話専用は、通話にしか使わなかった。パソコンと繋いで通信なんてお金かかるしめんどくさいし通信速度遅いので論外。それならフューチャーフォンのモバイルインターネットで充分。通話を受けるだけなら基本料金だけで儲からないってのが最大の理由だな。

今、通話に特化した端末出すならスマートウォッチとワイヤレスイヤホンの連携だな。長野五輪でドコモが実験使用していた腕時計型端末。時計の画面に息吹きかけてベトベトになるのは、嫌なのでマイクは、別にほしい。ワイヤレスイヤホンケースにマイクがつかないかな。360度カメラのイクイペン あれiPhoneのMagSafeにペタってくっつかないかなあ。

メモアプリ

純正メモアプリにpage とかnambers くっつけるやつ。あれ直接リンク繋ぐのじゃなくてコピーを作って貼り付けているんだな。リンクから入って修正するためにそれぞれのソフトに移ったら新しいファイルが作成されていて「あーそうなのね」ってなった。Nambers では、アニメや購入本リスト、スタッフとかまとめるのに使おう。Evernoteを開いたら10年前のアニメ感想とか入ってた。見たアニメや本の感想は、日記アプリに書き込んでおいた方がいいな。「notion」は、ややっこしい。アニメ感想は、「クラフト」に書くのがいいかな。「bear」は、ジオシティーズでHPとか作ってた経験のある人には、引っかかるなあ。文字打ち込んでる流れでリンクとその先の新規ページが作られてタグで整理できる。年間1500円が格安でしょ。これ。無料プランで限界まで使ってみてから課金。

今季アニメ

アニメの感想を書こう。今季は、「ジャヒーさま」「吸血鬼すぐ死ぬ」「結城友奈」「見える子ちゃん」ヒナイチかわいい。こころちゃんマジ天使。

咲saki シリーズ

伊達ちゃん快進撃。演じている上重以上に漫画キャラでしょう。放銃回避、10万点超え、南場での逆転とこの3連勝が神がかりすぎ。シノハユ14巻 未収録が2話くらいあるぞ。100円セールで買ったビッグガンガンでは、千尋にボコられたシーンで感想サイトでは、菰沢中優勝していたから2話あるいは、3話は、未収録か。閑無ちゃんが慕とはやりとの差に愕然とする。本編22巻カバー裏のポニテ閑無ちゃんがいい。怜toki

 

韓国エンタメとか

日本のエンタメ業界、韓国に完全敗北!実写ドラマはもちろんアニメも韓国に勝てない! https://nijipoi.com/topics/2021/11/25/603171/
その韓国は、90年代は、自慢のエンタメを自国に押し込めてたからな。マニアがチョロチョロ紹介する程度だった。シネカノンがシュリを売り出したあたりから外に出すことを覚えた。

 

最初は、ネットゲームだったな。「リネージュ(リニジ)」「ポトリス」は、英語のフォートレスでは、なくポトリスとしたのが日本への売り出し担当のヒットだと思う。「ラグナロクオンライン」とか原作漫画は、売れなかったらしいけどゲームでヒット。パッケージソフトは、すぐコピーされるからソフトを無料で配布してアイテム課金する手法。IMF ショック以降國を上げてインターネットに力を入れた。00年ごろの韓国のテレビ局サイト見たことある人なら分かると思うけど放送中の番組をホームページ上でも流している。20年前ですよ。放送直後から番組を販売。週2回、水木ドラマとか月火ドラマとか週末ドラマは、視聴者の意見で話が変わることもあると聴いたことある。

最近は、「覆面歌謡」「私たち結婚しましたも」のバラエティ番組も日本版が出てきた。韓国版を放送して評判が良かったので日本版。ネットの普及てのは、大きい。昔は、衛星放送に加入しないと見られない。あるいは、韓国の放送局のサイトで観る。今は、放映権を買い取る。テンプレートを輸入する。ドラマの世界では、何本も互いにリメイクしあってる。オールドボーイが日本の漫画原作だとは、知られていない。

あとは、奥歯にものが挟まったような相手におもねるような韓国報道がなくなる事を望む。福沢諭吉金玉均は、両国ともドラマ 映画の題材で見ることない

  1. 21世紀初頭にインターネット大国として台頭してきたことでエンタメを自国に置いたまま広めることができる。音楽は、21世紀初頭は、各ポータルサイトのMP3検索 同映像検索で触れることができた。テレビも見られた。歌手は、s.e.s 이수영 の日本進出失敗。S.E.S がダメだった!のショックから日本マーケティングを勉強し始めた。神話がいいともに出たりBoA、이정현 が紅白に出たりした。それに合わせてドラマと映画「シュリ」がヒットした。南北モノは、心を打つらしい。DJOZMA のカバー曲は、原曲の方が先に知られていたからこの辺りが第一次K-POP ブーム。ただし当初は、K-POP という名前のアイドルグループがいたのでその名前は、日本発祥。Jリーグを真似てKリーグにしたみたいにJ-POP の名前は、即座にまねられなかった。BoAは、K-POPとして売られていない。一番成功してるK-POPは、千葉ロッテマリーンズの応援歌に「純情」が使われているコヨーテだと思う。

インターネットで直接見ることができる。直接売り込む利点は、売る側が映画の現地語のタイトルをつけることができる。四季シリーズ「秋童話」「夏香気」に続く「冬恋歌」を「冬のソナタ」と名付けたら大ヒット次の作品が「春のワルツ」になった。

韓国ドラマ映画邦題パターン

タイトルにある人名地名をカタカナにする。実尾島→シルミド 大長今宮廷女官チャングムの誓い 同伊→トンイ

有名なのでそのまま 不滅の李舜臣 朱蒙

英語に変える 寄生虫→パラサイト

日本でしか通用しない駄洒落 釜山行→新感染ファイナルエクスプレス

韓国エンタメが日本で知られてきたことで困った事も

最近結婚したパクシネ(朴信惠)。当初は、パクシネ 日本で売り出すにあたって事務所側がパクシンへ表記を提案。すでにパクシネで広がっていたので元に戻した。

「屋塔房王世子」というドラマがある。最初日本に紹介された記事では、「屋根部屋の皇太子」とした。屋塔房は、屋上にある小屋の事、字の通りですね。美味しんぼの山岡の独身時代の家がこれ問題は、王世子(왕세자)を皇太子(황태자 )にしてる事。何か変な意図があるんじゃないかと勘繰ってしまう。結局王世子の部分は、プリンスに変えて誤魔化してますけど。韓国ドラマのタイトルは、邦題だけでなく原題も確認しましょう。単語くらいなら誰でも読めるし意味わかるでしょう。

 

 

 

歌手の回転早すぎ。30年超えれば老舗て言われる個人商店みたいにくるくる変わる。韓国のSMAPと紹介された

消防車

98年デビューの

とか話題にもなってない。最近でしょ?ていうSS501 少女時代が昔のアイドルになってるのは、キツイは、回転が日本と比べて3倍になってる

 

日本のエンタメが外国で発見された。黒澤は、外国の権威ある賞取って有名なイメージだし。ビートたけしが映画監督北野武として世界で有名になるなんて日本人誰も思わない。コメディアンとしての顔しか知らないし映画は、ヤクザ映画ばかりで評判良くなかった。

 

韓国シリーズMVP朴慶洙

19年目で初のシリーズ。LG では、鄭周賢の前の二塁レギュラー。5年ほど前からほとんど試合に出ることなく昨年SK 今年KT に移籍しておそらく最後のシーズンで初のシリーズでシリーズMVP 。

デートアライブ4期予習[1期-3期要視聴]

 

 

 

 

天啓を受けたので「デート・ア・ライブ」をdアニメストアニコニコ支店で1期から3期と劇場版を一気に視聴してきました。アニメイトタイムズやアフィリエイトブログで4期についての記事を見たのがきっかけ。記事を読んだからといって即視聴に結びつくとは、限らないので天啓としておきましょう。本記事の内容は、1期から3期まで全部視聴済みであることが前提です。10月から始まる4期を視聴する時も1期から3期の最後まで全部見る必要があります。劇場版は、見なくてもオッケー。特に1期1話から登場している重要人物は、4期では、大きく立場を変えているので最低でも3期。できれば1期から順に最後まで見てほしい。

デート・ア・ライブ 第1話 四月一〇日 アニメ/動画 - ニコニコ動画

精霊というキーワードと富士見書房TRPG ファンとしては、「マギウス」や「スタンダードRPG システム」でTRPG化しているような気がして3期まで見終わった後にF.E.A.Rのサイトを見に行ったがこれといったものは、なかったので気のせいなのだろう。GURPS では、あったのか雑誌企画の単発ものであったのかあやふやな記憶があるなあ。TRPG 化するなら「ダブルクロス」のルールを使うかな。PCを精霊にして封印儀式をゲーム終了後に行う。ロストすれば今後敵として登場。

初見感想。あっギャグものなんだ。頭空っぽにして楽しめるのは、いい。のめり込んで感情移入すると重くなる。異世界から来た精霊。力を求めて人間を捨てた精霊。後者は、3期のクライマックスでは、泣ける。ゲームファンとして精霊は、寿命がなくて不老。人間と同じように老化するのか?士道も人間でなければ共に永遠を生きるが士道が人間と同じように老いれば必ず別れが来てその後継者と再封印しなくては、いけない。人間同様寿命があって老化するなら人間との間に交配して数を増やす。人間と精霊の共生がテーマになるがこれは、100年千年単位のテーマになるのでアニメの感想としては、そぐわない。

 

Date a Live Best Selection

Date a Live Best Selection

  • Various Artists
  • アニメ

Save the World - Single

Save the World - Single

  • 野水 いおり
  • アニメ
  • ¥765

Date a Live Character Song Collection

Date a Live Character Song Collection

  • Various Artists
  • アニメ
  • ¥2241



3期まで見終わった後にざっとネット記事や個人の日記をチェックしてみると。300を超えるライトノベル原作アニメで1期から8年を越えるのは、稀な成功作。シリーズを通してOPを担当しているsweet ARMS。4期も是非主題歌に期待。

好きなキャラは、折紙 美衣 狂三。狂三は、その立ち位置がいい。最強の敵で誰にも従わず気まぐれ何かの目的があって行動しているのかそうでないのか。味方にすると頼もしい。最後までこの立ち位置を貫いてほしい。折紙は、1期から3期までの全部だな。3期終盤の絶望感。全てを解決するために欲した力が全ての元凶だった絶望感。タイムスリップやタイムリープものには、定番の卵が先か鶏が先かになるけど。折紙は、やっぱり可愛い。

ネット記事によると“秘密結社が大真面目にギャルゲーをやってみたらこうなった“ニコニコdアニメのコメントによれば原作は、小説なのでモノローグや背景説明など入ってるためアニメのために削った場所が多くもっと面白いとのこと。逆にアニメで追加されている描写もあるとのこと。

第一話は、壮大な始まりのようで最後のギャルゲーヲチでちょい混乱。ギャルゲーキャラのキャストが亜衣麻衣美衣の3人組。

2話3話の十香のチョロインぷりに笑った。四子乃、BGM芸の狂三、琴里と3期に繋がる描写が多いので2周目がさらに楽しめる。2期は、精霊回収シリーズ。劇場版で士道との繋がりを描いて3期で回収とシリーズの大テーマの折紙編。全ては、ここに行き着く。重い設定だがギャグをふんだんに交えてOPナレーション芸で笑いをとって軽くする。OPといえばsweet ARMSによる主題歌が3シーズンとも良い。とばせないOP。

dアニメなどの安価な配信の充実によりテレビアニメは、必ずしもリアルタイム視聴にこだわる必要が無くなった。テレビの改編期が終わっても配信で続けることができるので4クール制、1クール12話の制約は、時期になくなるのであろう。配信の強みは、過去に放送された作品に容易にアクセスできる事。「はたらく魔王様」の8年ぶりの2期決定の報が広告効果として1期の視聴に繋がり新しいファンを開拓して関連作として同時期に放送された作品にも触れやすくなる。

でもドラゴンマガジンデートアライブTRPG企画とか見た事あるような気がするんだよな。異界から来た精霊が次々と来て仲間になる展開は、アルケミスト(現在は、解散。びんちょうたんやPCゲームのコンシューマー化で有名な会社)のweb連載にあった「月煌のミリア」に似てるんだよな。作者が同じでパロディとか商業向けに出せない設定を外して組み替えたみたいな。向こうも設定を整理して再登場してほしいな。

原作20巻まで短編集のアンコールを9巻まで読み終えました。短編集は、全面的にギャグで本編の暗い話を中和してくれた。狂三が完全にメインヒロイン。狂三スターフェスティバルは、良い。第二主人公が折紙。士織がヒロインの回も良かったなあ。

本編は、20巻の澪編で一区切り残りは、ウィニングランみたいな感じ。クローン人間は、オリジナルとは、違うと知りながら影を追う。そして死ねない自分は、後も追えない。澪は、結局士道が唯一おとせなかった精霊になったわけだ。ハッピーエンドかな。ウェストコットも死に場所を求めていた感じするし。

 

「DIME 」音声メディア

DIME」をプライムリーディングで読む。音声メディアについての特集。ポッドキャスト ボイシー。ニッポン放送ポッドキャスト事業部を立ち上げたのは、有料コンテンツを配信できるから力を入れたのだな。ガジェットヲタ的には、イヤホンの記事などでお馴染みの声優小岩井ことり氏がASMR 音声の販売する会社を立ち上げて好調な事。声優を人脈と顧客開拓に活かしているな。ボイシーは、落語家立川吉笑氏がTwitterで告知していたので知った。紹介によればボイシー側の審査により選ばれた配信者が無編集でスマートフォンアプリへ向けてそのまま吹き込んだ番組を配信だとか。深夜ラジオは、夜に布団の中で聴く。もしくは、通勤通学途上に聴くもの。イヤホンで直接語りかけるものなのでパーソナリティから直接語りかけられているという体験がある。ラジオと違い無編集なので即興で話を展開するスキルが求められる。TRPGゲームマスター力が求められる。即興トークが苦手ならハガキ1枚分のメッセージ朗読番組でもいいかも。没投稿を自分で読む。ラジオ番組の投稿ハガキって深夜のテンションでかき上げるものが多いから読まれて恥ずかしいというのが多い。選ぶ側がきっちりと選別してくれているから安心して投稿ができる。自分で発信できるネットは、そこが怖い。特に自分の手書きや肉声でないテキストメッセージは、責任感が希薄になりがち。

DIME」の特集には、元芸人のセカンドキャリア特集もあって「カラテカ」の入江慎也氏が清掃会社を立ち上げて好調とか。「カラテカ」といえば矢部太郎氏が絵本作家としてマックファンで取り上げられてたのを見たことあるぞ。売れてるコンビが揃って別職種でも活躍。他の元芸人は、知らない人ばっかりだった。

ジオシティーズのホームページとか。「ボイシー」の運営が配信者を選ぶシステムってのは、Yahooのディレクトリ型リンク集に似ている。Yahooは、検索サイトでは、なくリンク集と呼んでサーファーが選んだサイトを掲載する。Google検索が目的のサイトをピンポイントで出すのでその役割は、Yahooニュースに受け継がれいる感があるな。数多のニュースから選んで掲載する。Yahooニュースに選ばれるのは、ステータスだ。対するGoogleニュースは、Googleの他のサービス 検索内容 YouTube 書籍 地図諸々から「お前こういうの好きだろ」ってニュースを選んで出す。かなり自分の趣味嗜好に合ったニュースが選ばれるので重宝します。最近は、「Mリーグ」「咲Saki」関連が上位に来ますFANZAにアクセスすると性転換女体化が来ます。

ポッドキャストがラジオに勝る強みは、オフラインでも聴ける。野球中継は、FMチューナーがついたスマートフォンが強いけどワイヤレスイヤホン全盛だとイヤホンジャックにぶち込めるワイヤレスイヤホンレシーバーが欲しいところ。世界中でローカルに保存しておけばほぼ永久的に聴ける。ラジオ番組は、エリア制限があるのでいわゆる雑音リスナーが出てくる。就職や進学で別エリアに移ると最初の頃は、一生懸命アンテナ伸ばして聴くがやがて新しい番組へ移る。ラジコプレミアムに入ってまで聴きたいって程じゃないだろうし。ポッドキャストは、そういう操作が必要ないのでリスナーが離れない。10年超の番組がいくつか出てきている。そして保存できる。ラジオの動録データは、ラジオ番組にもないものが多いらしい。10年20年先には、貴重なデータになる。「渋谷らくごポッドキャスト」は、確実にその貴重なデータになっている。

おススメ10年超番組

  • 「熱量と文字数」 

「アニメ会の二次元にいきまっしょい」「アニメ会のヲタメシ」から数えて10年超。リスナー層もほぼ継続しながら新しい層も入ってきている。投稿コーナーが多くラジオ番組らしいラジオ番組になっている。

  • 「二次元妻帯者の夜」

「ヲタメシ」終了後喧嘩別れしたみたいに別番組が立ち上がったけど全然そんな事ない。リスナーも共通しているしパーソナリティの妄想話中心でむしろ番組が増えていい事しかない。毎月定期的にトークライブを行い。有料無料の配信番組も豊富。ポッドキャストの特性を活かした番組かな

  • ラジオ各番組

黎明期からラジオ番組は、ポッドキャストに進出していた。中でもTBSは、番組のダイジェスト版を配信。収益化が難しいことからラジオクラウドを立ち上げたがポッドキャストにも戻ってきた。ポッドキャスト発祥の番組拾い上げも多い。文化放送は、やはりアニメとビデオポッドキャストで配信していたライオンズハイライト。アニメ系は、自社配信。若手女性声優の登竜門番組「どっとあい」は、鹿野唯以 藤田咲 佐藤聡美の頃に聴いていた。アニメ系では、老舗の「音泉」のオトメイト。男性声優2人のトークは、男性リスナーこそ聴くべき!もったいない。アニメ系は、独自配信が多いが月額料金を徴収できることになってじわじわ見かけるようになってきた。若手声優より林原 國府田マリ子の番組を聴きたい!「帰ってきたツインビーパラダイス」月300円で激安レベルだからKONAMIさんどうですかね。関連楽曲は、Apple Musicのプレイリストにまとめてさー。「はぃぱあナイト聴きたいなあ」聖子さん徹さん音彦さんのんこさん。

この2人は、「トップ5」「相談は、踊る」から5年を超える。タカハシヨシアキさんとのコンビのアマゾンポッドキャスト番組もいい。ぽんぽんと飛んでくる話題チェンジがいいんだ。投稿選別センスもいい。

宇多丸さんは、ゲストのトーク術。こっちが全然興味のない話題をわかりやすく伝える。リスナーに伝わらないだろうなという言葉もわかりやすい言葉に置き換えて知りたいと思ったことを質問してくれて興味を抱かせる。

  • 「そこアニ」

10年超。そこそことか言いながらガッツリ。ゲストにアニメ監督や音響がくる。リスナーの年齢層は、高め。気になった特集回だけ見るのがいい。

  • 「ゲスバカ天国」

10年を超えたばかり。リスナーとパーソナリティの距離が近い。常連リスナーを何人か覚えておけば楽しめる。関西や島根在住リスナーが多い。

廣瀬和夫プロデュース落語会の宣伝のための番組。毎回のトークが面白い。この番組での古典落語の定義は、新作が弟子の弟子に伝わった時点で古典。

サブスクリプション

Kindle Unlimitedの借りられる冊数が10から20になったという記事で出版社が読み放題に乗り気だと。読み放題での配信は、1000円の本を1人が読めば1円の利益。そのまま売れば800円の利益。ざっくりこんなイメージ。だから出版社は、読み放題配信に乗り気でない。それが乗り気になってきたのは、普通に売って売れなくなったから。音楽は、特典商法で音楽ランキングがおかしなことになったが本に関しては、特典だけ取って中身を捨てることは、ほぼしない。普通に売れるなら売る。読み放題に力を入れ始めたのは、800人以上が読み放題で読んで購入しなくなったという事。

電子書籍 音楽 動画の配信サービスで購入するのは、視聴する権利で発行会社の判断で自由に取り下げることができる。一定額(CDシングル1枚分)で音楽聴き放題サービスでいいとなる。興味なくなれば返せばいい。放題サービスは、漏れが多い。サブスクリプション解禁がニュースになる程まだ少ないのだろう。

動画に関しては、どんどんデジタル化しているが音楽に関しては、キャラクターソング。歌っている声優に現在活動していない人が多いがキャラ名義なら権利は、アニメ制作側のはずなのに出ていない。今活動していないユニットなどは、iTunesでの購入は、できるがサブスクリプションには、1部しかない。田原音彦の全曲 S#arpの3集 4.5集 最後のベストアルバムがiTunesにもない。本に関して電子書籍が広がって以降の本や人気の過去作は、電子化されているが1部は、ない。「耳鳴坂妖異日誌」「神様ゲーム」「空色パンデミック」は、面白いのになあ。電子化してほしい。

 

 

 

 







OTOHICO~BETTER

OTOHICO~BETTER

Amazon

 

今後高級志向になるであろう物理メディアもしっかり見極めて残していこう。電子は、自分の所有では、ないが物理は、自分で所有できる。地面に投げつけても壊れない。入れ物は、粉砕するだろうけどね。

ロードス島戦記特集

そこ☆あに

そこ☆あに

  • HOTCAST WAVE
  • 個人ジャーナル
  • ¥0

風のファンタジア

風のファンタジア

  • sherry
  • アニメ
  • ¥255

唐突にやってきたロードス島戦記特集。リスナーの年齢層の高さを示す。最新作は、現在Amazonでセール中。370円だったかな。クリスタニアの前日譚で新しき民の祖先が島を追われる話。パーンが天寿を全うしたのを見届けた後のディードリッドが何を思うのか。

 

 

 

 

 

大邱ダービー

大邱ダービーは、引き継ぎ式|宮原弥千生(ミヤハラヤチキ)|note

오리온 10년 만에 대구로…‘대구 더비’ 흥행카드 될까? / KBS 2021.11.17. - YouTube

第23回JFL第32節 ホンダロックSC vs ラインメール青森 ライブ配信 - YouTube

 

[KBL] 대구 한국가스공사 vs 고양 오리온 H/L (11.17) - YouTube

11年ぶりの大邱ダービーについてKBS ニュースでは、大邱東洋オリオンスのエース김병철 コーチを出迎え懐かしい大邱体育館でインタビュー。大邱オリオンス時代のユニフォームと新しいチームを迎える大邱市民へのインタビュー。試合ハイライト