ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

東京ウォーカー廃刊

+球詠

ニコニコ静画連載の最新話 柳大川越戦の前編後編良かった。柳大の3年は、弱小時代を知りスーパールーキー朝倉が来た2年、朝倉を慕って入ってきた強豪出身の1年。ドラマ熱い。そして。見てください

https://jp.ign.com/creguian-pbw/43525/interview/pbm:クレギオン雑賀氏インタビュー

ホビーデータは、機械的な印象。遊演体は、リプライには、没がある。没だと描写されないが採用されたときの描写は、大きく喜びが大きいので没があるのは、ありがたいシステム。インターネットの投稿は、全て垂れ流されるがラジオ投稿は、人の目を通して流されるので安心して投稿できる。没でも人の目に触れている。投稿した後内容が恥ずかしので没でいいや。と思ってた投稿も採用されることがある。

雑賀氏のインタビューから得た感想は、結局戻ってきたな。という感じ。会社をたたみ一兵卒として入った会社は、ホビーデータでの実績を受けてのもの。全然違う分野と思っていたら同じもので結局同じ世界に帰ってくる。PBWやPBMは、行動を送って小説形式で返ってくる。キャラの成長は、ミニゲームや経験点を使って機械的に行う。PBMは、キャラクター同士の交流とプレイヤー同士の交流の二つがある。ゲーム内でキャラクター同士が合うとプレイヤー同士も知り合う。現実世界でプレイヤー同士が合うとキャラクターもそこで繋がる。インターネットゲームは、ゲーム内交流のが強いかな。

+バンダイナムコファミスタインタビュー」

ファミスタ30周年ということでクリエイターインタビューは、実に読み応えがあった。大田区セガに近い川崎球場で試合を観た話。球場のあちこちを巡ってバックネット裏が1番見やすいという結論に達した。投手vs打者を鮮明にするためと1塁と3塁を大きく表示した画面。この形式は、コナミのパワフルプロ野球も追随した。コナミは、MSX向けに野球ゲームを同時期に出していてそちらを継承した形。コナミは、「実況」という部分を前面に出す。PCエンジンの登場以後ゲームに音声が入るのが当たり前になってきた事に加えこの時期から実名を使えるようになった。日本プロ野球機構承認とクレジットが付いたのは、この時期だとおもう。ジャレコの「燃えろプロ野球」は、ファミスタの対抗馬としてテレビ中継と同じ画面を前面に出す。12球団プラスメジャーリーグとOBチーム。育成の要素を取り入れたのがハリキリスタジアム。プレイヤーが操作せずSLGとしてデータを見て楽しもうとしたのがベストプレイプロ野球Jリーグブームが始まりファミスタナムコJリーグサッカープライムゴールをだすとセガJリーグのオラが街クラブという視点に着眼してクラブ経営SLG「プロサッカークラブを作ろう」「プロ野球チームを作ろう」を出す。今ならこのシリーズは、プロ野球独立リーグ 社会人野球 バスケやフットサルなどのスポーツチーム経営ゲームをいくらでも派生させられると思う。インターネットの普及によりフリーソフトもいくつも紹介される「高校野球シミュレーション」は、甲子園に出るのは、苦労するが甲子園に出た時の感動は、大きかった。少しいじったら高校名を実名に変更できる機能もある。iPhoneやアンドロイドが増えるとWindowsゲームは、ほとんど聞かなくなりソーシャルゲーム台頭。カードゲーム主流のソーシャルゲームの世界は、野球カードの文化のあるプロ野球の世界では、原点回帰感がある

+東京ウォーカー廃刊

なんちゃらウォーカーといえばKADOKAWAの元祖。新店や祭り特集やスィーツ紹介。imodeの初期メニューにもあった。街情報は、号外ネットやみんなの経済新聞、ウォーカーのウェブサイトで十分となったか。スーパー銭湯ウォーカーのクーポンは、役に立つしアニメやスポーツ、祭りなど地域でなくジャンルごとに分かれたなんちゃらウォーカーは、今後出てくると思う。むしろ地域という枠が外れることでさらに発展する可能性が高い

+蔚山現代モービス一気に4人獲得

高陽オリオンオリオンスのセンター장재석5億2千万 5年 補償選手必要

同 이현민 7千万 1年 三角トレードで移籍したKCCからオリオンに復帰して1年で移籍

DB 김민구 2億5千万 2年 KCCからDBへさらに1年で移籍 補償選手必要

KGC 기승호 1億9千万 1年 LGから移籍して数年経ってさらに移籍

補償選手は、김상규 배수용が有力。장재석は、守備5傑受賞。他3人は、5分から10分くらいしか出られそうにない。이현민は、コーチ要員だな。