おもしれええ読みながらも話の流れを予測することができるしキャラがどう動くかも理解できる。姉ちゃんとかケンちゃんとかフジエルとか少ない登場回数でもきっちり存在感をみせてるのがよい。読中感想の続きでは、宮野がきったああああ。やっぱこうでなくっちゃ。もう暴走しまくってます。ツクモとシンとの関係もうまく恋愛ベクトルをかき回してるし。さあどうなる。恋狐は、実におかしなキャラでした。おかしなｷｬﾗといえば変態夫婦！ラストの夫婦漫才を見せられるとこいつらは、幸せになるなと確信しましたね。そして一連の騒動がツクモの逃げた母と浮気相手に原因がると判明。母は、敵か？味方か。今回を通してシンとツクモの距離が最後のスクーターが示すようにぐぐっと近づきました。完全にくっついてます。一緒にいて安心し必要になる存在。いいよ。クルンは、男の子だと思います大事なことなので・・
