本のインクもダメ。新品のにおいのいっぱいするとこもダメって本当に苦しいな。というわけで前回は、仕入れの部分でしたが今回は、商人らしく流通。疫病と人の欲との恐ろしさを痛感させたわけです。病気を治すための薬の確保とあがる需要をみこして材料を買い占めて値をつり上げる大商人。病気にかかっって魔法を使いにくくなった三代目の描写が実にリアルだった。実績故に信頼される三代目。英雄としての片鱗。大商人に対しては、商人として戦い勝利したと子は、痛快だった。一方サシャhあ、gかわいそうだった。あそこまで思ってるのにむくわれそうもない。