ぱるかたーる

きもオタのおっさんです。旧日記d.hatena.ne.jp/palca @palcamirai

Xの魔王 (MF文庫J い 1-6)作者: 伊都工平,万国あゆや出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2009/07/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 20回この商品を含むブログ (23件) を見る

最初見たとき表紙のおにゃにょこが魔王だと思ったですよ。認識というのは、恐ろしいモノでして口絵のキャラクター紹介見てもそのおにゃにょこが魔王と思い続け勇者にコマされて仲間にされてしまう。そこに魔王を救おうと犬耳魔族が・・て話なんですが。わけわかんねえ。事前予測が外れまくったのもあるが魔王と勇者は、駆け落ちした訳じゃないのね。勇者が魔王を倒しました。平和になって油断した王様が乱心して圧政を始め王女様は、現実逃避。勇者の姿をした魔王が王女を盾に王様を倒してめでたしめでたしでいくのかな?と思ったら勇者が出てきました。勇者は、敵側?と思ったら唐突に王様を倒しにいきました。誰が敵で誰が味方か中途半端に敵側を悪にしなかったおかげでわけわかんない。悪を貫く悪人。悪では、無くもう一方の正義と思わせるのが悪役の美学で主人公よりかっこよくなるのにかわいそうだ。登場人物がみんな馬鹿です。馬鹿な話は、好きだけど〜馬鹿なキャラは、話を壊す。楽しく読めなかったな・・前作みたいに同じ話をなぞってもよかったな。