ぱるかたーる

アラフィフ 好きな声優は、日髙のり子と國府田マリ子。ロードス島戦記でTRPG知る。K-POPは、S#arp 장나라 LGツインズ 西武 巨人

  1. ベルゼばぶ

好きな展開です。ラブコメ、嫉妬、本妻とのバトル。いいじゃないの。今のばーじょんの葵が急にかわいくなってるし。葵組が3人しかいないのは、恋人つくってだったいしたわけですね。そして友情。二人は、葵の幸せのためにその恋路を応援しようと男鹿とヒルダさんとの関係についてといつめにいったわけですね。友情すばらしい。7月期にコミックスがでるとのこと。支援しよう。

  1. めだかボックス

きゃるーん。顔までかわってるし。キャラもかわってるし。展開上意味ないし。結局鍋島については、深く掘り下げなかったか。城南さんよかったね。今後は、交互に裸を見せられるのかな。地道にゴミ拾いしてるとこが良かった。おまえらめだかちゃん命なら進んでやれよ。

  1. 黒蜜さま参る(読切)

ハンパないハイレベル読切りシリーズ第3弾。今度は、時代劇だ。先週の予告で絵が好みで傍若無人な電波系の印象があったが普通のバトルコメディ。絵とテンポでみせた「猫わっぱ」語りで見せた「四谷先生」に続くは、キャラで見せた。黒蜜様だけでなく予告には、いなかった零が実にイイキャラ。巨乳にいいやつは、いないという持論を持つ私も少々考えを改めねばと思った。最後で埋蔵金を見つけたのは、零だがそのまま黙っていればいいのに。借金と利子の返済に埋めてくれた実にいい人。かわいいし。そして欠点のない新人ほどクソかわいくないものでこのひとにもかわいいとこがありました。話の流れがわかりにくい構成というかなコマワリがじつにかわいい。い。

  1. バクマン

テーマは、自分というものの土台をもて。港浦氏の若さゆえ自信のなさからのぐらつきましてや新人で経験の少ない作家が相手だと自分の意見をすべてのむ可能性が高い。自分の受け持つ作品がどういうタイプなのか見極め導いてゆく。そして作家の名前を上げる。失敗すれば編集の責任。つらい裏方です。皆が真剣に意見を交わし。それぞれ的を射た意見dが結局大事なのは、自分がどう思うかなんだね。

  1. ぬらりひょんの孫

妖怪屋敷。今日は、4人かてことは、特殊能力を持つ姫がそんなにごろごrおいるわけですな。なんかじいちゃんだけで解決しそうな勢い

  1. アイシールド21(最終回)

王城戦をクライマックスに読んでいなかったのですがそれ以降の無理やり引き延ばされた展開は、みててかわいそうになってくる。第1話から読み続けて桜庭の挫折からの復活。高見さんとの最も高いパス。王城ばっかりだ。やっぱり王城がいいよな。泥門は、主人公側と云っても超人に属するわけで凡人の桜庭と高見には、やはり共感する。そして新たなチームで戦い続ける。アメフトのルールは、ややこしいけど試合を見れるようになったのは、このまんがのおかげ。走った。パスした。止まった。がおぼろげにわかる。